• このエントリーをはてなブックマークに追加

Toshi☆さん のコメント

局長こんにちはー( ・ω・)ノ
最後の最後まで創作だってことに気付かずにドキドキしながら読んじゃった(;・∀・)
色んな作品を読んでる局長だけあって、こちらに訴えてくる説得力がある文章だね!
このお話の主人公が階段を踏み外しそうになったときは、転ばないように支えてくれる人が沢山いることを思い出して欲しいなって思ったよ(*´▽`*)
またいつでも書いてね、楽しみにしてます☆
No.14
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は長い永い夢をみているんじゃないかと思う。 将来の夢とかそういうんじゃなくて、 目が覚めたらほとんど忘れてしまっている方の夢だ。 だから最近は痛みを感じなくなってしまった。 物理的な痛みはもちろん、形を作らないなんだか無責任な痛みも感じなくなってしまった。 それを人は皆、大人になったと言う。 だから私は大人になったらしい。夢の中では。 大人になった私は泣かなくなった。 いや、その一文だけだと誤解を招く。 何か感動、感激して涙を零すことはある。 だけれど、悔しかったり淋しさを紛らわしたりそこに流れる涙は何故か枯れ果ててしまった。 でも心には溺れるくらいの水が溜まっていてそれを自覚している。 これは、夢をみているからだ。 覚めて仕舞えばまたほとんど忘れてしまうだろう。 夢よ覚めろ。 私はいつものように夢から覚めようとする。 覚めない。 知っている世界に戻らない。 安心しておはようと言えるあの
ブログ/お知らせ
チャンネルからのお知らせです