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BASHI nobuさん のコメント

日焼け止め意識グッドグッド
長らく伝えられてきた物事でも初手で間違えたのがそのまま伝わってたりして、やっぱ人間のやる事だな〜って微笑ましくなったりしますね。「咲」と「笑」は本来逆で前者がわらう後者がさくだったのが間違って導入されてそのまま定着したとか。まぁ笑顔が咲くとか言うので結果オーライ。無にもまた別の由来があるのかしら。
バスケはスラダンの影響100で中学から始めたけど小バス上がりの人達とは動きのキレに明確な差があって憧れを抱いたもんだわ。縮地と聞いてるろうに剣心よりテニスの王子様派が出てきた時にも時の流れを感じたな〜。上海ハニーでMステ初登場したORANGE RANGEの衝撃は今でも新鮮。
最近の夏は夏を超えて烈だって宇多丸さんの意見に激しく同意。
音も声も強いのに夜空を邪魔しない感じのプラネタリウム良い。改めて見ると星々も眩いばかりの光に溢れてるのに押し付けがましくないよな〜。また単体で太陽系を制してくる太陽さんにも尊敬の念。
ファンミ今回は行けないけどその分己の勤めに励みますわ。
今週末時間できそうだからようやく五つ子の結末を見届けにいくっっっ
No.4
30ヶ月前
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上半期最後の月になりました。 日中は半袖で過ごすことが多くなり、日傘や日焼け止めが鞄の中で陣取っています。 日が暮れるとひんやりと夜風が腕に纏わりついて春がそこに居たんだと移ろいが身に染みます。 六月の和名は水無月と言いますね。 梅雨なのに水が無い月?となりますが、そうではないみたいです。 水無月の無は連体助詞の「な」で「の」に変換でき「水の月」という文体で見ると真逆の意味になるんですね。 諸説はありますが、田植えで水を引く時期ですし梅雨ももうじき迎えます。 そう考えると水の月というのも頷けます。 でも無という字を使うのはなぜだろう。。 昔聴いていた曲を不意に聴きたくなる時があります。 最近は黒子のバスケの一期OPとなったGRANRODEOさんの「CAN DO」をよく聴きます。 小学生の頃バスケ部に所属していたこともあり黒子のバスケは流行の最先端でした。 スラムダンクではなく黒子のバスケが
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