補足資料:クトゥルフ神話TRPGシナリオ「I am a Legend」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

補足資料:クトゥルフ神話TRPGシナリオ「I am a Legend」

2017-10-10 03:33

    「補足資料」クトゥルフ神話TRPG:I am a Legend

    はじめに

    • 本稿は、クトゥルフ神話TRPGシナリオ「I am a Legend」で登場するアイテムや地図などの補足資料となります
    • シナリオ本編を参照しながら、必要に応じて改変などしつつご利用ください

    「研究室」の「机」にある「ロバート・ネビルについて」の内容

    • 1行で要約:超天才&写真付き
    • 履歴書を想像してください
      • 生年月日:2127年11月25日 40歳 男性 (補足:舞台は2167年)
      • 顔写真付き(ウィル・スミスの写真を見せる
      • 学歴
        • 2143年(16歳):MIT入学
        • 2146年(19歳):博士(Ph.D)取得
        • 工学、情報科学、化学、薬学、医学、言語学など様々な分野で成果を残している
      • 職歴
        • 2146年(19歳):アメリカ陸軍入隊
        • 2148年(21歳):アメリカ陸軍退役(中佐)
        • 2148年(21歳):アーカム大学(研究者)准教授
        • 2150年(25歳):CIA国立研究機関アーカム支部(研究者)

    「研究室」の「机」にある「ロバートネビルの日記」の内容

    • 2150年X月Y日
      • 研究機関にヘッドハンティングされ、アーカムの海岸線にある極秘研究所で働くことになった
      • もっぱらの研究は、近年増え続けている精神崩壊者の治療である
      • コールドスリープされた人間に対して治療法を確立する
    • 2156年X月??日
      • 最近ニュースで「ダークフィクショナル(闇虚結社)」というカルト集団の名前をよく聞くようになった
      • 「今後1年以内に我らが神によって世界が浄化される」といった馬鹿げた教義を掲げているが、どこまで本気なのだろうか?
    • 2157年X月Y日
      • 大きな地響きが起きた。戦争などのニュースはなかったはずだが・・・
    • 2157年X月Y+1日
      • 世界が崩壊しており、大多数の人々が精神崩壊を起こしていた
      • まだ正気を保っている人に話を聞くと、「見たこともない冒涜的な化物が現れ、気づいたときには・・・」とのことだ
      • 「ダークフィクショナル(闇虚結社)」の話が頭をよぎる
    • 2157年X+1月Y日
      • 街に「生ける屍」が現れ始めた。生存者の話によると、個人差はあるが徐々に体が侵食されて「生ける屍」となるらしい
      • 食料や物資を集めてなんとか生き抜こうとしているが、私もいずれ「生ける屍」となってしまうのだろうか?
    • 2158年X月Y日
      • もともとほとんど正気な者はいなかったが、とうとう正気な生きた人間は私一人となってしまった
      • なぜ私は「生ける屍」とならないのだろうか?
    • 2159年X月Y日
      • 研究の結果、私の細胞は「生ける屍」に対してある種の抗体があることがわかった
      • この抗体から「生ける屍」を治すためのワクチンが作れないだろうか
    • 2160年X月Y日
      • ワクチンを完成させることはできた。しかし、「生ける屍」はあくまで死体なのだ。治したところで死んでいては意味がない
      • もはや希望はないのであろうか?
    • 2161年X月Y日
      • 無意味に研究資料や本を読み漁る。すると見覚えのない本を見つけた。どうやらアーカム大学に勤務していた時に誤って持ってきてしまったらしい
      • 本の内容はラテン語で書かれており、あまりにも非現実的で非科学的だったが、この本からなら世界の崩壊や「生ける屍」について何かわかるかもしれない
    • 2162年X月Y日
      • 本の内容はあまりに冒涜的であった。私も読んだ後、暫くの間は意識を失っていたようだ
      • ただ、ある項目に目を惹かれた。「ヨグ=ソトース」。この力を使えば世界を救うことができるかもしれない
      • ここに「ヨグ=ソトースについて」をまとめておく(「ヨグ=ソトースの招来」と「ヨグ=ソトースの特徴」の情報を獲得)
    • 2163年X月Y日
      • 研究所近くの「塔」に、「ヨグ=ソトースの招来」のための仕掛けを作成した。「塔」の屋上のスイッチを押し、呪文を詠唱することで招来することができる
      • ただし、ヨグ=ソトースの力によって過去の世界へ干渉するためには、莫大なMPと精神力が必要であることがわかった
      • 自分一人の力だけではどうしようもない。私と同じ「生ける屍」に対する抗体を持つものをが生存していることを信じ、近郊を探ることとする
    • 2164年X月Y日
      • 生存者の集落は比較的簡単に見つかった。ここから3日ほどの距離だ
      • ただ、私の要求はあまりに非現実的かつ冒涜的な内容だ。ココ数ヶ月は説得できるだけの資料を準備しているところだ
    • 2165年X月Y日
      • (このあたりから記述がおかしくなる。紙の場合は字が汚く、PCの場合は改行やタイポが増える)
      • 生存者の集落へ説得に向かったが、聞く耳を持ってくれなかった。冒涜的な事象に心底恐怖しているようであった
      • 必死に説得を試みたが、最愛の友人である愛犬のサム(SAM)を見せしめとして殺されてしまった
      • 私は何を希望に生きていけば良いのだろうか・・・
    • 2166年X月Y日
    • 私は一人でも諦めない。死んだように生きていくよりは遥かにマシだからだ
    • 私にはカプセルの中の彼(彼女)の力がまだある
    • ただ、彼(彼女)の力を借りても招来はやはり現実的ではないだろう。いずれさらなる調査を行おうと思う
    • 2167年11月Y日(PCが目覚める1週間前くらい)
      • とうとう彼(彼女)の治療が完了した。後数日で目覚めるだろう
      • 私は招来のさらなる手がかりを求めて「街」の拠点へ向かう
      • もし君がこの文書を読んでいるようなら、「街」の「倉庫群」の「(ロバート・ネビルの)拠点」に来てほしい
      • この世界で生きていくのも良いが、勇気ある者と信じても私の意思に賛同してくれると信じている

    「街」の「ロバート・ネビルの拠点」にある「手記・デスクトップPC」の内容

    • 1ページ目
      • 「冒涜的な本」を読み返すと「石作りの塔に精神力を持つものを捧げることで招来の手助けとなる」と記述されていることに気づいた
      • 冷静になって考えてみると、「研究所」近くの「塔」は石造りではなかっただろうか?
    • 2ページ目
      • ミュージアムでは「世界各国のオカルトな展示品を集めた特別展」を開催していたため、精神力を持つアーティファクトが存在しているかもしれない
      • 実際に、ミュージアムから精神力の宿っている「ナイフ」を持ち出し、「塔」の台座に設置したところ、たしかに「塔」に精神力が宿ったことを感じた
      • コレは偶然か、それとも奇跡なのだろうか?まだ神は私を、人類を見放していないと確信せずにはいられない
      • 「冒涜的な本」からも精神力を感じたので、この本も「塔」の台座に設置してきた
    • 3ページ目
      • 一応、「冒涜的な本」を一部翻訳したものを「ノート」に記しておく。「生ける屍」について少しわかるが、よほど精神が強くない限り読まないほうが良い
      • 招来に必要な情報は、すべて手記・デスクトップPCそれぞれに情報を残している
    • 4ページ目
      • 食料や水は少量ならまだマーケットに残っているようだ。武器や電化製品など大半のものを入手する事ができるだろう
      • しかし銃で応戦したとき、「生ける屍」が次から次へと集まってきて、多勢に無勢となったので「生ける屍」との戦闘は避けたほうが良いだろう
    • 5ページ目
      • 「招来」自体を行うことはできそうだが、招来の後、冒涜的なモノに対面して正気を保っていられるだろうか?
      • 私は既に満身創痍であり、正気を保っていられる自信がない。よりリスクの少ない方法を調べるため、明日から図書館での調査を行う。
    • 6ページ目
      • もし君が私に協力してくれるなら図書館やミュージアムで調査を行って欲しい
      • この世界で生きていくので良いのであれば、「生き残った人々の集落」へ行くと良い。そこまでの地図を残しておく。ただし、私や招来の話をしては行けない

    • 以下地図とかのイメージです
    • 絵心無いしょぼい図ですが、ご了承ください

    「崖上の研究室周辺」の地図

    map_seaside


    「街」の地図

    map_town

    1. 「倉庫群」中の「ロバート・ネビルの拠点」は、この地図を入手していないとどれが目的の倉庫か判断できません
    2. それぞれの施設はマップを用意するほどの「探索箇所」や「特殊な構造」は無いので省略

    「研究室」内部のイメージ図

    map_lab

    • ぶっちゃけ図なしでも良いですが、イメージがあったほうが分かりやすいので一応

    「塔」内部のイメージ図

    map_tower

    • 「塔」屋上には「双眼鏡」と「スイッチ」があるだけなので、省略
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。