【9/16 ヤクルト】4-5● 浮足立ったチームとファン。どうなる、地元胴上げ?
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【9/16 ヤクルト】4-5● 浮足立ったチームとファン。どうなる、地元胴上げ?

2017-09-17 17:00
    雨予報だった広島の天気は試合開始の14時30分には、
    曇りとなって一つの奇跡が起きました。

    先発はチーム最多勝の薮田・対戦相手は16勝6敗1分のヤクルト・
    勝率七割越えのズムスタ、と試合開始さえできれば勝てると思っていました。

    広輔・菊池で広げたチャンスに丸が先制2点タイムリーを打ち、
    1点返されても新井の一発とバティスタ・翼の連打でスコアは4-1になって、
    もう胴上げを待つだけだとファンも慢心してしまいました。

    歯車が狂い始めたのは六回裏。
    一死一二塁でチャンスを作って打席には薮田をそのまま送ります。
    この意図で汲み取れるのは、七回は頼んだぞという監督の激。
    薮田はしっかり送りましたが、結果広輔の凡退で無得点に終わりました。

    マウンドに送り出された薮田は二死一塁とすると、
    山崎に二塁打を打たれ二死二三塁、そして打席には代打大松。
    シーズン序盤には代打サヨナラ弾を浴びせられた選手です。
    嫌な予感がしましたが、まさに的中。
    薮田は踏ん張ることができず七回途中で4失点と降板してしまいました。

    次に同点となった後の八回表。
    マウンドには木曜日に劇場を開園させた今村が、
    本日も大事なマウンドでショーを開園します。

    三振ヒット四球四球で一死満塁。
    ここでの采配はピッチャーの交代はなく、今村と心中でした。
    結果は奥村に犠牲フライを打たれ、次のバッターに四球を与えた所で、
    監督がベンチから出てきました。
    その後出てきた中田が1球で打者を打ち取り、1失点で切り抜けました。
    今村で行かせるか、中田にすぐ代えるべきだったか。采配がことごとく裏目に出ます。

    最後は九回裏の攻撃。
    先頭は右のルーキに対して左の代打西川。結果は凡退。
    広輔はピッチャー前で高く跳ねあがる打球を打つと、
    内野安打とピッチャーのエラーを誘って一死二塁。

    菊池が浅いライト前を放つとスタジアムの熱気は最高潮に。
    外野フライでも1点の場面で丸はあえなく三振に倒れてしまいます。

    二死一三塁。打順は代走から入っている野間でしたから、
    代打が出るのは必然。じゃあ誰が出るのか。
    出てきたのは右のエルドレッド。結果は三振。

    今日一番の結果論討論。なぜ左の岩本を使わなかったのか。
    正直この場面は、まず一発よりも同点と考えると、
    率の高い岩本の方が良かったのではないか。
    回の先頭で西川を使ってるんだから、別にここの代打も左でいいじゃないか。

    じゃあ逆にエルを使った理由を考える。
    「勝てば優勝」「一発が出ればサヨナラ」
    「タナキクで作った今年のカープを象徴するチャンスの作り方」
    この三点が重なった時、年間通してベンチで戦ったエルに決めてほしかった、
    という考えになったのは考えすぎか?

    ただ年間通してほぼ勝てるタクトを振ってきたのは、
    勿論ファンはみんな知っています。
    その監督が最善だと思って振ったタクトなんですから信じましょう。

    今日の試合は台風の影響で早々と中止が決まった。
    最短は明日の甲子園となる。

    明日以降のスケジュールは、
    18日(日)甲子園 阪神
    21日(木)ズムスタ 阪神
    22日(金)ズムスタ 巨人
    23日(土)ズムスタ 巨人
    24日(日)ナゴド 中日
    30日(土)浜スタ DeNA
    10月1日(日)浜スタ DeNA
    ※17日ヤクルト中止分はまだ未定

    甲子園で負ければ地元胴上げチャンス。
    ズムスタを万が一通り越しても、
    ナゴドはチケットを確保しているので、個人的にはそれはアリ。
    ただ、マジック1の状態でずっとお預け食らってるのもしんどい。

    どこで胴上げが決まるのかは神のみぞ知る。
    早く神様、どこで決まるのか教えてください。

    連覇はもう目の前だ。頼むぞ、カープ。
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