【7/20 広4-2巨】前日の勢いそのまま、逆転のカープ再来
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【7/20 広4-2巨】前日の勢いそのまま、逆転のカープ再来

2019-07-21 09:00
    マツダスタジアム 31,878人 広島8勝 巨人4勝
    巨001 010 000=2
    広000 002 02X=4
    勝:今村1勝 負:田口1敗1S S:フランスア5勝3敗4S 本:バティスタ20・21号、亀井10号
    今日の三番:バティスタ 199打数58安打 19本 38打点 .291

    去年までのカープが帰って来たような試合展開でした。

    前日の試合で5点差を引っ繰り返し、
    ギリギリの所でセリーグの灯を消さなかったカープ。

    両先発床田も今村も幸先よく立ち上がります。
    試合が動いたのは三回。
    小林・今村を打ち取った床田ですが、
    二巡目亀井に一発を浴びて先制を許してしまいます。

    その後坂本・丸に連打、岡本に四球を与えて二死満塁のピンチ。
    ここで打たれると一気に大量失点の可能性がありましたが、
    陽をセカンドゴロに打ち取り最少失点で切り抜けます。

    更に四回には二死二三塁の場面でバッターは亀井。
    打球はセカンドへ転がりますが完全に勢いは死んでいます。
    解説の横山も内野安打で1点失うと思うほどの打球を、
    菊池がファーストにバックグラブトスをして、
    ギリギリアウトにする超ファインプレーを魅せます。

    その流れで反撃に出たいカープですが、
    五回に坂本四球・丸ヒット・岡本タイムリーで1点失います。
    ただ、ここもこの最少失点で床田は粘ります。
    結果5回2失点で降板。
    春先みたいにこれが7回2失点くらいにまとめてくれると、
    もう少し中継ぎも試合展開も楽になるんですけどね…。
    でも、良く粘った!

    今村の前にチャンスが作れなかったカープ打線。
    六回も広輔・西川が倒れてツーアウトとなりますが、
    菊池が何とか塁に出塁すると、前日三三振だったバティスタ。
    振り抜いた打球はセンター丸がすぐに追うのをやめる左中間中段に突き刺さる
    同点の一発を放ちます。

    中継ぎ陣も菊池保・今村が巨人打線をしっかり抑えると、
    流れがこっちに傾き始めているのが感じられました。

    去年まではこういう時、魔境ズムスタでは勝ち越し・逆転劇が起こってましたが、
    今年は中々仕留めきれず粘り負けという試合が続いていました。
    しかし調子づいたドミニカンはしっかりこのビッグウェーブに乗ってくれました。

    四球で出た広輔をランナーに置いてツーアウトで打席が回ってきました。
    俊足の広輔なので二塁からでも十分還る事が出来ましたが、
    バティスタの放った打球は切れる事無くライト方向に伸び続け、
    ポール直撃となる値千金の勝ち越し2ランが飛び出しました。

    不安定なクローザー問題改善中のカープですが、
    この日もフランスアが前日同様巨人打線を無失点で抑えて、
    6月1日以来となる連勝・カード勝ち越しを決める事が出来ました。


    首位とは10ゲーム差。負ければ自力V消滅という条件は変わりませんが、
    この戦い方を続けてくれればいい所まで行けるんじゃないでしょうか。

    やっぱりカープは怖い。
    そう巨人に植え付ける為に三連勝しましょう。
    ファンは信じています。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。