【7/21 広2x-1巨】九里の熱投で流れ呼んで頼れる四番がサヨナラ打!
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【7/21 広2x-1巨】九里の熱投で流れ呼んで頼れる四番がサヨナラ打!

2019-07-22 13:00
    マツダスタジアム 31,818人 広島9勝 巨人4勝
    巨001 000 000 0=1
    広100 000 000 1x=2
    勝:今村2勝 負:マシソン1勝2敗1S 本:西川6号
    今日の三番:バティスタ 203打数58安打 19本 38打点 .286

    九里の熱投がチームに流れを作りました。

    試合は初回から動き始めます。
    ここ最近一番に固定されている西川。
    シーズン当初は三番を打ったりしていましたが、
    広輔の不調と野間の打率低下もあり一番起用が多くなってきました。
    その西川が追い込まれながらも桜井の内角高めを思い切り引っ張ると、
    その打球はそのままライトスタンドに飛び込みます。
    自身初の先頭打者ホームランで幸先よく先制します。

    先制した試合は勝率がいいカープですが、
    首位巨人は簡単に逃がしてくれません。

    三回、好調亀井が左中間を割るツーベースで出塁すると、
    一死三塁で丸にキッチリ犠牲フライを打たれて同点を許します。

    ですがこの日の九里は強力打線に臆する事無く立ち向かっていきます。
    点を取られて以降得点圏までランナーを一度も許さず投げ抜きました。
    昨年の優勝決定試合の時のように安定感がありました。
    8回を6安打1失点。勝ち負けは付きませんでしたが、限りなく白星に近い投球でした。

    カープ打線も初回は西川のホームランで点は取ったものの、
    こちらも桜井を打ち崩す事が出来ず0行進が三回以降続いていきます。

    九回、フランスアが丸四球・増田ヒット・若林四球で一死満塁のピンチを迎えます。
    ここで代打阿部。怖いバッターが出てきます。
    しかし吹っ切れたのかキレのあるストレートで阿部を追い込むと、
    アウトコース 155km/hストレートで空振り三振に切って取ります。
    更に代打の陽が出て来ますが、ノリに乗ったフランスアの直球は他を寄せ付けません。
    全球ストレート、156, 157, 158, 158と平均157km/h越えの球で、
    二者連続三振でピンチを切り抜けます。

    ここで出来た大きな流れ。
    六月のカープはここで大量失点か後手後手に回ってましたが、
    この巨人三連戦は三連覇中のカープが戻って来てました。

    延長十回、今村が巨人打線を三者凡退に打ち取ると、
    広輔がストレートの四球を選び、西川が送りバント、
    得点圏の鬼 菊池がヒットで繋いで、バティスタが申告敬遠で、
    一死満塁バッターは誠也。
    インローの球を気力で振りぬくと打球はセカンドの頭を超えてサヨナラ勝利。
    一度でも負けたら自力優勝が消滅する三連戦で見事三連勝を飾りました。


    ズムスタでの巨人戦はやっぱり相性がいい。
    今回の勝利が相性だけで済まされてしまうかは、
    火曜日からの地元中日三連戦で結果が出ます。

    オールスター前にナゴドで三連敗を喫した中日戦。
    特に三戦目は自滅の形で敗れてしまっています。

    もう二週間前のチームとは違うハズ。
    さぁリベンジだ。ファンは信じてる。
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