ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

【10/27~11/1】先週だけ戻ってきた2016年のカープ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【10/27~11/1】先週だけ戻ってきた2016年のカープ

2020-11-02 09:00
    もう残り試合数も二桁を切って来ましたが、
    ひと粘りする強い時のカープを先週は見る事が出来ました。


    10月27日
    森下の次に安定したピッチングを一年間続けてくれている九里が先発。
    7回まで二桁奪三振の無失点ピッチングを続けます。

    しかし四球を連続で出してしまい二死満塁のピンチを迎えます。
    ここで塹江にピッチャーをスイッチします。

    代わった塹江がフルカウントから四番村上を空振り三振に斬って取りピンチを脱します。

    最後フランスアも三者凡退に抑えて、
    今季のヤクルト戦勝ち越しを決めました。


    10月28日
    初回から打線がつながり、
    二死満塁で會澤の押出し死球と堂林のタイムリーで幸先よく3点先制します。

    先発が安定してから試合も落ち着くようになりました。
    この日の先発遠藤もQSを達成して、
    これで11試合連続QS達成となりました。

    遠藤→ケムナ→フランスアのリレーでヤクルトの反撃を逃げ切り、
    カード勝ち越しを決める事が出来ました。


    10月29日
    スイープを狙った三戦目でしたが、
    サイコロ薮田はいきなり4連打を喰らって3失点してしまいます。

    この初回以外はランナー出しながらも0に抑えていき、
    このまま6回投げ切れれば12試合連続QSでしたが、
    5回裏に打席が回った所で代打を送られてしまい連続試合QSは途切れてしまいました。

    中々チャンスを作れなかった打線は、
    7回に會澤のタイムリーとチャンスに強い頼れる長野の149号同点2ランで、
    一気に追い付きます。

    同点の9回裏、二死から會澤がヒットで出塁します。
    控えには磯村がいたので代走上本・野間の切り札は出せる状態でしたが、
    ここで監督は動かず。
    続く堂林がツーベースを放ちますが、
    もしここで代走を出していたら上本・野間の足なら還って来れたんじゃないでしょうか?

    ここの消極的采配は色々言われてましたね。
    今年は10回で終了なので勝負に出ても良かったと思いますが、
    誠也に代走出して色々言われた時の事を思い出しちゃったんでしょうか。
    結果引き分けで3連勝を決める事は出来ませんでした。


    10月30日
    巨人の優勝マジックが1で迎えた試合。
    巨人が勝つのは勿論、マジック対象の阪神中日の試合内容も重要になってきます。

    初回はロドリゲスのボークで先制点をもらい、
    2回は死球のランナーを牽制悪送球で二塁に進み、
    パスボールで三塁に行ってから松山のファースト強襲内野安打で2点目を取ります。

    しかし4回に床田が阿部に2ラン浴びてしまい、
    続く5回に一軍に上がったばかりのアリエルに勝ち越し打を打たれてしまいました。

    終盤勝ち越していると負けない中日。7回に谷元を登板させます。
    すると松山ヒット、菊池の四球で一死一、二塁のチャンスを作ると、
    この日スタメンを外れていた誠也が代打で登場します。

    2球目をしっかりセンターへ弾き返して同点打、
    更に大盛が右中間を破るスリーベースで勝ち越し、
    更に広輔のフェンス手前まで運ぶ犠牲フライで一挙4点を取って逆転します。

    この日の打線は手を緩めませんでした。
    8回、堂林の自己最多タイに並ぶ14号2ラン・誠也の25号2ランで4点、
    9回、堂林の犠牲フライ・三好の犠牲フライ・大盛の2点打・広輔の今度はフェンスを超える
    3ランで7得点。
    2-3で負けていたのに試合が終わると17-3で圧勝していました。

    因みに中日が負け、阪神と巨人が引き分けた為、
    この日巨人が優勝を決めました。


    10月31日
    立ち上がり以外ナイスピッチを続けている中村祐が先発でしたが、
    2回に木下の一発、3回の阿部の内野ゴロの間に失点で2点失います。
    それでもこの2点で6回まで投げてくれましたのでQSは達成します。

    またリードを許した状態で8回を迎えます。
    勝ちパターンの福が登板しますが、無死満塁というチャンスを作ると、
    會澤の走者一掃のツーベースで勝ち越しを決め、松山も2点タイムリーで続き、
    トドメは長野の通算150号となる2ランで中日中継ぎ陣を粉砕しました。

    これで今季2度目の4連勝を決めました。


    11月1日
    一週間で一番勝ちを期待できる先発、森下が登板します。
    中日大野が木曜日に3失点で防御率を若干悪くしていました。
    完封すれば大野に追い付く所まで近づきました。

    森下は相変わらず立ち上がりにランナーを背負うピッチングでしたが、
    ギアチェンジで踏ん張り無失点で切り抜けます。

    ポンポンポンと特別なチャンスを作らせる事無く、
    8回まで無失点投球を続けます。
    100球も超えましたので森下は完封せずこの回で降板します。

    最後はフランスアがこの週3セーブ目を挙げ、
    今季初の5連勝を記録しました。

    大野の防御率は1.905、森下は1.907で超僅差となりました。
    おそらくお互いにあと1試合登板の機会があるでしょう。
    そこでいいピッチングをした方が最優秀防御率を獲得しそうですね。


    Aクラスまで3.5ゲーム。
    遠かった3位が数字的には厳しいですが、
    まだ背中が見える所まで来たんじゃないでしょうか。

    タイトルは岡本のホームランが一気に伸びましたので、
    森下の防御率だけになりましたね。
    新人に全て期待してしまうのも情けないですが、
    折角のチャンス、ここまで来たら狙ってもらいたいです。
    最優秀防御率獲ったらユニフォーム買いますから。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。