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今シーズンこそはキハダを釣るために今までキャスティングオンリーだったが、近年ジギングも好調のため、タックルを考えてみる。
必要スペック
PE4号(夏の高水温時は5号推奨)300m以上。
ジグウェイト200g以上(スーパードテラ状態だと500g使う人もいるらしい)。
ベイトタックルのほうが体力的には楽。
ロッドの第一候補としては
MCワークス デュアルエッジ604LR/B ¥46,000~
Jig MAX 300g
PE 3-5号
ドラグマックス 9kg
信頼と実績のあるMCワークス。スピニングの3パワーモデルは持っているので、なんとなく調子はわかってるつもり。
対キハダには良さそうだけど鳥羽や輪島ではオーバースペックなのが気になるところ。
第二候補は
タカミテクノス MOZ582LM ¥48,000~
jig MAX 500g
最近知ったジギングロッドメーカーのタカミテクノス。
MOZシリーズはフルソリッドカーボンロッドでスロージギングロッドとしてはかなり曲げられる感じになっている。
ローレスポンスロッドばかり持っているため一本くらいはスロー系のロッドも試してみたい。いかんせん取り扱い店舗が少ないのとすぐ売り切れてしまうのが難点。
ロッドは良いとして困るのがリール。
PE5号300m巻こうと思うとオシアジガー2000ではちと厳しい。
最近レバードラグリールが気になっているため何点か候補に上げてみる。
①スタジオオーシャンマーク ブルーヘブン L80HI ¥90,000
PE5号-550m
ドラグマックス14kg
自重620g
ギア比5.9:1
巻上量 113cm
国産レバードラグと言ったらやっぱりブルーヘブン。圧倒的な糸巻き量。
昔店舗で巻いてみたときは結構ゴリゴリするな―て印象だったけど、レバードラグリールはどれもそんなもんらしい。
ドラグがコルク製のため初動が重いのが気になるところ。ストレートポンピング主体なら問題なさそうだけど竿を曲げたファイトをするときは設定値を弱くしたほうが良いかも。オプションでカーボンワッシャーに変更できるみたいなので、購入する際は要検討。
(値段もうちょいなんとかなりませんかね?)
②アキュレート BV500 ¥73800
PE5号450m
ドラグマックス13.6kg
自重 420g
ギア比 6:1
巻上量 114cm
海を超えてアメリカからの参戦。アキュレートのバリアントシリーズは圧倒的軽さとツインドラグシステムによるドラグ性能が売り。
海外製品だが国内代理店があり2年保証もある。通常はラウンドノブのため、バレル型に変更する際は7,200別途必要。
糸巻き量に対しての自重がかなり軽いため、ギアサイズが小さく巻き上げ力が小さいかも?
③USダイワ SALTIGALD35 個人輸入で多分¥70,000くらい
PE5号 多分400m(滅びろヤード・ポンド法)
ドラグマックス18kg(ATDドラグ)
自重 654g
ギア比 6.3:1
巻上量 119cm
まさかの日本未発売モデルにソルティガのレバードラグバージョンが合った。
しかも2020年にモデルチェンジ済。サイズ感はおそらくソルティガ35Nのスプールがワイドになった感じと思わる。
ただし日本で取扱店が存在しないため、入手するにはebay等で個人輸入する必要がある。当然サポート等もめんどくさい感じになりそうだけど、逆輸入という言葉はロマンがある。
ドラグ性能も信頼しているATDドラグなのもグッドポイント。
あーだこーだ妄想してみたけど、1タックル揃えるのに最低でも10万以上・・・
ワンモア給付金プリーズ!
・・・実際にこのタックルで釣ったよ!って情報がありましたら、教えていただけると助かりますm(__)m
必要スペック
PE4号(夏の高水温時は5号推奨)300m以上。
ジグウェイト200g以上(スーパードテラ状態だと500g使う人もいるらしい)。
ベイトタックルのほうが体力的には楽。
ロッドの第一候補としては
MCワークス デュアルエッジ604LR/B ¥46,000~
Jig MAX 300g
PE 3-5号
ドラグマックス 9kg
信頼と実績のあるMCワークス。スピニングの3パワーモデルは持っているので、なんとなく調子はわかってるつもり。
対キハダには良さそうだけど鳥羽や輪島ではオーバースペックなのが気になるところ。
第二候補は
タカミテクノス MOZ582LM ¥48,000~
jig MAX 500g
最近知ったジギングロッドメーカーのタカミテクノス。
MOZシリーズはフルソリッドカーボンロッドでスロージギングロッドとしてはかなり曲げられる感じになっている。
ローレスポンスロッドばかり持っているため一本くらいはスロー系のロッドも試してみたい。いかんせん取り扱い店舗が少ないのとすぐ売り切れてしまうのが難点。
ロッドは良いとして困るのがリール。
PE5号300m巻こうと思うとオシアジガー2000ではちと厳しい。
最近レバードラグリールが気になっているため何点か候補に上げてみる。
①スタジオオーシャンマーク ブルーヘブン L80HI ¥90,000
PE5号-550m
ドラグマックス14kg
自重620g
ギア比5.9:1
巻上量 113cm
国産レバードラグと言ったらやっぱりブルーヘブン。圧倒的な糸巻き量。
昔店舗で巻いてみたときは結構ゴリゴリするな―て印象だったけど、レバードラグリールはどれもそんなもんらしい。
ドラグがコルク製のため初動が重いのが気になるところ。ストレートポンピング主体なら問題なさそうだけど竿を曲げたファイトをするときは設定値を弱くしたほうが良いかも。オプションでカーボンワッシャーに変更できるみたいなので、購入する際は要検討。
(値段もうちょいなんとかなりませんかね?)
②アキュレート BV500 ¥73800
PE5号450m
ドラグマックス13.6kg
自重 420g
ギア比 6:1
巻上量 114cm
海を超えてアメリカからの参戦。アキュレートのバリアントシリーズは圧倒的軽さとツインドラグシステムによるドラグ性能が売り。
海外製品だが国内代理店があり2年保証もある。通常はラウンドノブのため、バレル型に変更する際は7,200別途必要。
糸巻き量に対しての自重がかなり軽いため、ギアサイズが小さく巻き上げ力が小さいかも?
③USダイワ SALTIGALD35 個人輸入で多分¥70,000くらい
PE5号 多分400m(滅びろヤード・ポンド法)
ドラグマックス18kg(ATDドラグ)
自重 654g
ギア比 6.3:1
巻上量 119cm
まさかの日本未発売モデルにソルティガのレバードラグバージョンが合った。
しかも2020年にモデルチェンジ済。サイズ感はおそらくソルティガ35Nのスプールがワイドになった感じと思わる。
ただし日本で取扱店が存在しないため、入手するにはebay等で個人輸入する必要がある。当然サポート等もめんどくさい感じになりそうだけど、逆輸入という言葉はロマンがある。
ドラグ性能も信頼しているATDドラグなのもグッドポイント。
あーだこーだ妄想してみたけど、1タックル揃えるのに最低でも10万以上・・・
ワンモア給付金プリーズ!
・・・実際にこのタックルで釣ったよ!って情報がありましたら、教えていただけると助かりますm(__)m
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