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Miniature Game の記録
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Miniature Game の記録

2019-02-02 11:38
    動画を投稿したときに「この動画に関すること、伝えたいことや言い訳したいことが山ほどあったような気がします。そのつもりでブロマガ書き始めたんですさっき。でもなんだか全部どうでもよくなったのでやっぱりやめます。動画を見て察してもらうか、私に直接聞いてください。」などとブロマガを書きましたが、誰かに話す機会に恵まれず、このまま自分自身でも忘れてしまいそうなので書き残しておきます。
    途中までツイッターの下書きでだらだら書いていたのが収集つかなくなってこちらに移植しているので、まぁ色々とても雑です。許してね。



    実はこの動画には編集段階でどうしようもなくなって没にしたカットが一つあり、それに伴って没になった設定があります。とは言っても、編集段階に後付けしたカットなんて見るからに一つだけですね。最後のクレジットのところです。ここに本当は、天則パッケージとクレジットを印刷したペラが置いてある映像が入る予定でした。没になった理由は、単純に収録ミスです。いやこの動画収録ミスばっかりなんですが、割とがんばって誤魔化しているんです。最後のカットだけは本当にどうしようもありませんでした。
    この動画の、ストーリーとまで仰々しいものではない裏設定として"物理パッケージから背景やキャラが飛び出して自由に動き回って、またパッケージに戻る"というものがありました。1に始まり1に終わる構成。でも最後のカットが没になったので全く伝わりませんねぇ。実質没設定です。ただ、没になったのは編集段階なので、設定の残骸は色々残っていたりします。
    例えば、この動画のテーマは「白昼夢」でした。ストーリーもそういうイメージですし。このテーマを知っていると、最初のカットが天井の照明を強くぼかしたところから始まる意味も分かってくるのかなと思います。動画説明欄にARIAのモノローグを引用しているのもそういう意味だったり。誰か一人くらい指摘して欲しかったんですけど。
    そうそう、なぜ再収録しなかったのかという話をすると、この動画は実写という点以外にも初めてやることが多すぎて、無限にリテイクできてしまうことが容易に予想できたので、リテイク禁止縛りを設けていました。経験値は次に活かせばいいんです。次があるのかは知らないですけど。まぁぶっちゃけ実写動画はこの名義ではもう作らないと思います。そもそもこの名義で次の動画があるのか?知らん。

    これはこの動画に限った話ではないんですが、実は私はとある無駄なこだわりをもって、あるタイプの編集を意図的に避けています。
    私はゲーム画面を「窓」だと思っています。具体例としては、スマブラの上バーストの後に画面にビターンってなる演出のあの感じ。画面の向こうには世界が広がっていて、画面とはその世界をとある位置、角度から見たもの、というイメージです。なので、私はゲーム画面を平面として扱う編集が苦手です。折りたたんだり、ひっくり返したり、めくったり、重ねたり、そういう編集を上手く扱えません。画面を小さく表示したいとしても、画面端、つまり窓の外側を作らないといけないので大変です。世の制作者の中には額縁つけたりして上手くイメージを変えている人いますよねぇ。あれめっちゃセンス必要で私には無理です。窓の外側、つまり周りの壁なんですが、そこの装飾に手間をかけようと思える熱意は一体どこから湧いてくるのか。天則動画界隈だと灰色さんがそういう編集を何パターンも作ってて狂気度高いのでお勧めです。
    で、この動画は逆転の発想と言いますか、"ゲーム画面という概念を排除する"という方向で作っています。この動画は、ただただ空間にキャラクターと背景が配置してあって、勝手に動いてて、そこをカメラが移動しながら映していくだけ、という演出になっており、一度として"ゲーム画面が映る"ことはありません(あくまで比喩的な表現です)。なのでこの動画にはゲーム画面における画面端も"映りません"(あくまで比喩的な表現です)。たまたまそこでカメラが見切れただけです(あくまで比喩的な表現です)。
    ゲーム画面がメインになるコンボ相殺ムービーにおいて、ゲーム画面をどう配置するかではなく、ゲーム画面ではなくしてしまおうという発想は我ながらなかなか奇抜だと思うんですが、誰も指摘してくれなくて私は悲しい。
    ちなみになぜコンボムービーではなかったのかというと、壁バン挙動も理由の一つです。壁バンしてしまうと編集との整合性がとれなくなってしまうので。相殺で咲夜や幽々子の画面端反射射撃を使ってた?うるせえ。それはそれ、これはこれだ。


    ここからは完全に余談です。雑多な話を細切れに置いておきます。
    そもそもなんで実写合成でこんなバランスで動画をつくることにしたのかという話ですが、いろいろ複雑に理由が絡み合っているものの、最終的なきっかけは以下の動画です。

    ぶっちゃけこれをかなりパクっています。パクリというかリスペクト?まぁ、見ればわかります。具体的な部分ではないんですが、こう、表現的な部分を、ね。
    相殺はそれなりに頑張って作りましたが、制作の都合上色々制限があったので雑なものも多いです。霊夢魔理沙、天子紫はそれぞれ最初と最後だけあって制限も多くかなり雑。パチュリー鈴仙や衣玖萃香はのびのび作れててなかなか良いですね。なお空チルノは組み合わせの時点で詰んでます。相殺ってなんだっけって感じ。天則相殺ムービーは過去3作品投稿されていて、その全てでなぜか空チルノの組み合わせが採用されているんですよね。騙されました。この組み合わせはありえない。ゴミ。
    もし万が一実写合成動画を作ってみようと考えているのなら、三つアドバイスがあります。まず一つ目に、室内収録には友達を連れて行きましょう。レンタルスペースは2人からのところが多く1人から借りれるところを探すのは骨ですし、収録も孤独です。凡ミスを指摘してくれる人がいないので収録ミスが多発します。二つ目に、リテイク禁止縛りはしないようにしましょう。リテイクしましょう。三つ目に、とりあえずの気持ちで材料や工具を買わないようにしましょう。アイデアが一つ没になるたびに飛んでいく金額が跳ね上がります。死にたくなります。
    Miniature Game、もっと荒れると言うか、荒れないにしても「俺は認めねぇ」的なことを言う人がそれなりに出てくるんじゃないかと予想していたんですが、投稿からそれなりに経ってもそういう意見はほとんど見ません。受け入れてもらえて喜ばしいと捉えるべきか、そういう熱量すら失われたと悲観すべきか。ところでどうでもいい話なんですがコメントNG共有機能は強がオススメです。

    @akari_ka2
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