【HKT48】第7回AKB48選抜総選挙で「神7」狙う宮脇咲良
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【HKT48】第7回AKB48選抜総選挙で「神7」狙う宮脇咲良

2015-05-28 17:09

    6月6日、福岡市のヤフオクドームで、AKB48選抜総選挙の結果が開票される。20日に発表された速報では、HKT48のメンバー16人がランクイン。早くも昨年を超える躍進の予感が漂っている。初めて地元で開かれる一大イベントに、HKT48のメンバーはどんな意気込みで臨むのか。今、HKTの“顔”ともいえるセンターに立つ2人に、現在の自分の状況に対する思いも合わせて語ってもらった。前編に登場するのは、速報値12位から7位圏内「神7」を狙う宮脇咲良(17)。48グループ全体の若手有望株として、東京で多くの時間を過ごすようになった。ホームから遠く離れた大都会で、めまぐるしい日々を送る彼女に生じた変化とは-。

    ■速報値では12位

     昨年11月発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で、渡辺麻友とWセンターを担当。2015年の年明けには、48グループメンバーが出演するドラマ「マジすか学園4」で主役となり、4月に発売したHKT48の5thシングル「12秒」のWセンターを兒玉遥と務めた。主役・指原莉乃に続く大役のヒロイン・阿国を演じたHKT48の明治座公演、今月20日に発売されたAKB48の40thシングル「僕たちは戦わない」では、島崎遥香、松井珠理奈に続く3番手。このところ中央に近い立ち位置が目立つ。
     
    咲良「総選挙の(順位の)後押しだったり、期待値というか。自分の実力で勝ち取った場所、とは思えないですね、まだ。だけど、期待してくださる方がいるからには、目の前のことをやるしかないな、って感じです。特に『~リフレイン』のWセンターが一番、自分の周りを変えたというか。AKBのセンターになるなんて…いつかはなりたいとは思っていたけど、夢であり目標ではなかったので、焦ったし、自己嫌悪にもなったし。なんでこんな私がって、どんどん自分を責めちゃったりとかして。プレッシャーで変な感じになってましたね(笑)。自分の立ち位置がどんどん前に行きすぎて、本当の私は置いてけぼりになってる感じがして。『え、今ので良いの?』って思いながら突っ走ってきたみたいな感じはあります。『じゃあ次は、あそこまでを目標に』とか、考える時間もないくらい周りのスピードが速すぎて、それに追いついていくのが精いっぱい」

    ■胸中で冷静分析

     48グループの最前線にいる自分。それを整理できぬまま、時は進む。

    咲良「(整理)できてないですし、テレビとかで自分が出てるのを見ても、違う人、違う自分がやってるみたいな。家にいてそれを見てる私は、ステージに立ってる私とは違うなって思います。切り替えって言うんですかね。それができるようになりました。今まではずっと切り詰めるか、ずっとぼやーって感じだったんですけど、『今はやるとき』って思えるようになりました」

     東京でHKT48の看板を背負って活躍する咲良の存在感は、指原莉乃のそれに少しずつ近づいているようにも見える。福岡を留守にすることが多い。だからこそだろうか。福岡で活動する仲間のことをより深く考えるようになってきた。

    咲良「今までは自分がどうやったら目立てるかってことしか考えられなかったんですけど、それにプラスして、HKT(全体)がどうやったらグループの中で突出した存在になれるか、って考えるようになりました。NGT(新潟)48もできるし、ただ末っ子だったらキャラはなくなってしまう。明治座公演とかは反響もすごくて。そういう『アイドルなのに』っていうことに、どんどん挑戦していくのがHKTであればいいなと思います。アイドルの枠にとらわれず『HKT』っていうジャンルができたらいいなって思ってます」

     HKT48でもセンターの一角に立つ咲良。グループ全体のことを思う彼女は浮かれてはいない。その胸中では冷静な分析もしている。

    咲良「HKTの中では、私はセンターに立つべき人ではないと思ってます。『立ちたくないの?』って言われたらそういうわけじゃないんですけど、今まで2期生がやってて、1期生の私になったら元に戻っちゃってるから、新鮮味がないじゃないですか。私はいろんな子にチャンスを与えたいって思います。HKTのメンバーはほんとに個性もあるし、いろんな子がセンターになっていいと思ってるから、(センターが)固定されない方が、私はうれしいです」

    ■見えちゃった!?

     今年の総選挙は、いよいよ「神7」と呼ばれた領域=7位以内が目標になる。16人の選抜の中でも特にAKB48グループの「顔」ともいえる位置づけ。その壁の高さと厚さは、これまでとは別次元のものだ。

    咲良「やばいです。今年は『神7』が目標だって言ってしまったことで『神7』に入るであろう7人が見えちゃって、私はその中に入っていなくて。その7人を誰か一人でも倒さなきゃ目標が達成できない。自分より上にいる人が限られてきたから、その人たちを超えるしか自分がランクアップすることがないって思うと、今年は今までで一番厳しいと思います」

     昨年、総選挙のスピーチに盛り込み、話題を呼んだ「指原ライバル宣言」。その言葉の真意は、この1年で変わった。

    咲良「本当にライバルと思ってたわけじゃなくて『さっしーを超えることでHKTがより強くなる』って思いだったけど、でも今違うレールを走ってるから、追い越すとかないんじゃないかって。私とさっしーが目指す場所にたどり着いたとしたら、そこは違うステージだと思う。私は女優さんを目指してたり『王道』って言われたりするけど、さっしーはバラエティーですごく活躍してるから。でもまだ、さっしーからはたくさん学びたいと思っているので、まだまだHKTにいてもらって、目標にできる先輩でいてほしいです」

    ◆宮脇咲良(みやわき・さくら)の略歴
    1998年3月19日生まれの17歳。鹿児島県出身。HKT48の1期生、チームK4副キャプテン。AKB48チームA兼任。2012年、初参加のAKB48選抜総選挙でいきなり47位にランクインし、翌年も26位に躍進。昨年は11位で、生え抜きのHKT48メンバーとして、初めて16人選抜に入った。AKB48とHKT48の両方でWセンターの経験があり、雑誌や週刊誌の表紙を飾ることも多い人気者。将来の夢は女優。

    【3月28日の選抜総選挙立候補届出を済ませ自身のGoogle+で神7を掲げた~宮脇咲良Google+より】


    宮脇咲良
    一般公開で共有しました - 22:39


    こんばんは!

    改めて、今日総選挙立候補届けを提出してきました。
    いつもなら初日の一番最初に提出していたんですが、春コンでバタバタしていて皆さんにもしかしたら出ないんじゃないかと心配かけてしまってごめんなさい。

    でも、私は今年も立候補しないなんて事は頭に一度も浮かんで来ませんでした。

    それほど、私にとって総選挙という場は本当に本当に大切な場所です。
    自分を今一度見つめなせる場でもあり、私はファンの皆さんに支えられているんだなぁと改めて実感できる場でもあり、大きなチャンスをファンの皆さんと一緒に掴みとれる場でもあるからです。

    思い返せば、私が初めて参加した2012年の総選挙から人生は変わった、そういっても過言ではありません。
    デビューして一年も経っていない私に大きすぎるほどのチャンスをくださった皆さん。あの時はまさか私が?と信じられず、でも心から嬉しかったです。

    その日から、色んなお仕事をさせていただき、UZA選抜にも選んでいただきました。でも、その時はまだ私の実力が足らず、その後の選抜には選ばれずに皆さんには悲しい思いをさせてしまいました。
    だから、その時に決めました。これからは、ファンの皆さんに悲しいお知らせより嬉しいお知らせをたくさんしたい!そうすることが、私を総選挙のあのステージまで導いてくれたファンの皆さんへの恩返しだと思ったからです。

    月日は流れ、ついに昨年の総選挙で選抜として11位にランクインさせていただきました。
    本当に本当に嬉しくて、どうやって皆さんにこの感謝の気持ちを伝えればいいのか分からないほど、感謝の気持ちでいっぱいでした。

    その時のスピーチでも言いましたが、皆さんは太陽です。私はその光を受けて、輝くことのできる月。皆さん無しの私なんて、私ではないんです。皆さんがいないと私は輝く事が出来ない。
    悲しい時は悲しみを分け合ってくれて、嬉しい時は私よりも喜んでくれて、辛い時は優しく温かく背中を押してくれる皆さん。

    そんな皆さんに、昨年はすこしだけ恩返しが出来たと思っています。
    総選挙で選抜入りしたおかげで、音楽番組にも沢山出演できて、希望的リフレインではまゆさんとダブルセンターをすることになり、マジすか学園ではぱるさんとダブル主演をさせていただくことになりました。
    嬉しい事が続き、やり甲斐のある日々でした。そして、こんなチャンスをいただけることになったきっかけもやはり皆さんが応援してくださったからでした。

    だからこそ今年の総選挙は、より高みを目指し、ファンの方と上のステップに進みたいと思っています。

    今年の総選挙の目標は、神7です。

    目標は高くとよく言いますが、本当に本当に神7は高い壁で言葉にするのも恐れ多いくらいです。でも、目指したいんです。ファンの皆さんと心から喜び、今年もより内容の濃い一年を過ごしたい。

    私はいつも、48Gメンバー1ファンの皆さんが推していて楽しいなと思ってもらえるメンバーでいたいと、心掛けています。そして、いつか本当にそんなメンバーになれたらと思っています。


    皆さんと一緒に、宮脇咲良の歴史に赤ペンで書きたい。

    2015年6月6日 福岡ヤフオクドーム
    人生が変わる

    と。

    まだまだ開票日は先ですが、もうあの独特な不思議な緊張を感じます。
    ヤフオクドーム、さくらで満開になりますように。

    長文、読んでいただきありがとうございました。

    さくら咲け!

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