今さらだけどAKB45thシングル総選挙のベストスピーチを語るよ(2)〜悲劇編〜
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今さらだけどAKB45thシングル総選挙のベストスピーチを語るよ(2)〜悲劇編〜

2016-09-05 01:49
    この記事は、悪趣味なことに総選挙の残酷な面にスポットライトを当ててみたいと思います。ごめんなさい。。

    ようするに、「順位が自分の期待した通りでなかった」メンバーのスピーチの中から、自分的なベスト3スピーチを選んでみようと思うのです。

    1年の青春をかけてがんばってきた努力が、むくわれなかったとき。叶わなかったとき。
    彼女たちはどんな顔をして、何を言えばいいのか?

    これは一番スピーチ技術が必要な上に、生の感情が露出する場面。
    そこで必死に気持ちを切り替え、または切り替えずまっさらに正直に、自分の主張を仕切ったメンバーたちに、拍手と今後への声援を送りたいと思います。

    まず、悲劇編の3rdスピーチ、銅賞をはっぴょうします!!
    えらそうに順位を上げるような立場じゃないのにね!!ごめんなさい、でも言いたいの!!

    3位【森保まどか】HKT48 チームKⅣ 第50位 20228票
    「自己最高記録を目指していたのに、最下位を更新してしまいました

    いまだかつて、こんな悲しいスピーチがあったでしょうか…!!!(涙)
    この子を取り上げたいがためにこの悲劇編、作ったと言っても過言じゃございません。
    一言で言うと、「それは言わんでええやん」という…涙。

    決して、上手なスピーチではなかったと思います。
    自己プロデュースが下手な子だなとさえ思いました。
    この順位に納得しかねない、不器用さ、言葉選びの稚拙さ、ネガティブさ。

    でもそれだけに、彼女の感情が胸をえぐるように伝わってくる、ピュアなスピーチでした。

    無念さ。悲しさ。後悔、でもそれでも応援してほしい。
    2個前の総選挙では25位だった彼女。次回で43位、今回50位。票数は去年の19401票より戻してるんですが…やっぱり順位というものは残酷です。
    これはこの晩、オタは眠れなかったんじゃないでしょうか。。。
    悲哀が際立ち、「個人仕事は充実してた」「個人仕事をがんばりたい」というような逃げに走ったスピーチより、ずっと応援したくなりました。
    森保まどかの今後の活動を応援します。
    ピュアで賞の大賞です。支援!!

    あ、メンバーのスピーチ全文が気になる方は下記記事にあるみたいです。チェック!
    http://www.oricon.co.jp/special/49055/

    2位【田島芽瑠】HKT48 Team H 第43位 21864票
    「総選挙とかけて、扇風機と説きます。(その心は)どっちもファンが大事です」

    これは泣いたね。
    彼女が旧HKTの初シングルセンターであり、逸材と大人たちに持ち上げられ、そしていま、捨てられようとしている現状に見えるだけに、このスピーチは泣けました。
    もし彼女の立場だったら、普通の子はもっと恨み節になってしまうか、ネガティブなものになると思うんです。
    見返してやる、と攻撃的になったり。悔しいともっと取り乱したり。

    かつては初参加の32位から、選抜も目に入っていたはずの彼女が、ずっとネクストガールズ以上にあがれない。
    他グループを見ても、シングル単独センターを飾ったことのある子の中では、ダントツに低い順位です。(じゃんけん以外)

    そんな状況で、彼女はただ、感謝を伝えることを選びました。
    注目を引く謎掛けという形で、かわいらしく、ファンに「大事に思っているよ」と。

    ドキュメンタリー映画を見ても、強い子だなと思いますが、今回もそれを感じました。
    HKTの今のストーリーは勝手にさくらやはるっぴの当て馬扱いになってしまっているのは、彼女と彼女のファンにとっては悔しいことでしょう。
    いつか、大エースのめるちゃんセンター復活を願ってやみません。
    本当に良いスピーチでした!!

    1位【小嶋真子】AKB48 Team 4 第19位 33524票
    あと選挙が何回あるかわからないんですけど、あったからには私は全てに参加したい」

    前回26位から今回19位に上がっているので、悲劇というと非常に失礼なんですが。
    ただ、「本人は16位以内の選抜を目指していた」という点と、
    「岡田奈々についに総選挙で負けた、かつ彼女は選抜入りした」というのがデカい!
    若手の売り出し株三銃士のメンバーの中で、ずっと真子がセンター、サイドが岡田奈々というポジを与えられていただけに、内心忸怩たるものはあったのではないでしょうか。
    いつも満開の笑顔ですが、壇上ではそれにやや失望の陰が見えるような気がしました。(妄想だったらすみません)

    しかし、その悔しさを笑顔の中に封じ込めて、
    このグループに入ったからには総選挙というものが毎年あって、あるからにはそこでトップをとって、AKB48の真ん中で引っ張ってから卒業をしたい」と彼女は言った訳です。

    総選挙センター狙っていきます宣言!!
    いわゆる若手、次世代AKBで今回これを言ったのは、じつは宮脇咲良と向地美音のみ!!(わたし調べなんで漏れがあったらすみません)※NMB須藤凜々花ちゃんもほぼほぼ似たような発言はしています。
    しかも、AKBシングルセンターの未経験者では彼女だけです(だと思います)。

    この心意気を私は買いたい。
    100点満点の結果が出なかったその瞬間に、「センターを目指します」と言えますか?
    ふつうの女の子なら、やっぱり空気を読んで言わないんですよ。

    でも、こじまこは発言の揚げ足取りをする荒らしファンが沢山いる中で、自分と自分のファンの野望から逃げなかった。しかも総選挙、何回でも出る宣言!!

    ずっとアンチに悩まされている小嶋真子ことこじまこですが、最後の「長い目で」という言葉が出てこなくて見せた、テヘペロ天然なやり取りをみても、アイドルとしての器はでかいと思います。
    少なくとも、今回のスピーチは三銃士の中で一番良かったと思う!
    AKB時期センターこじまこ、あるな!!と思っております。

    以上、悲劇編でした〜
    ほんと好き勝手書いているので気に障る人がいたらごめんなさい。

    つぎはおもしろ編、本戦と参りたいと思います。
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