◇自分が必要とされていると思うから人間は生きていける◇
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 ◇自分が必要とされていると思うから人間は生きていける◇

2019-08-13 11:59

                     はじめに

    なんで仕事を辞めたくなるのか?って考えたとき、仕事自体がきついというのは別にして、会社に対して不満があるからじゃないかと思います。嫌な人がいる、環境が悪い、給料が低いなどなど。つまり、自分が会社に必要とされていないと感じるから辞めるのだと思っています。いつも怒られる、雑に扱われる、会社の設備や準備や段取りが悪い、いつまでたっても給料をあげてくれない。そういうところで自分が会社に必要とされていないと感じる。他の会社の方がいいと思ってしまう。だから職を選べる若い人は離れていって、職の選べない年配の人などが残ることになる。どんな会社でも不満はでてくる。現実、些細な理由で辞めて、やっぱ前の会社の方がましだったと後悔する人が多いと思う。そうならないために、自分は必要な人間だと会社や周りにアピールすることが大切なのである。

             ◇必要とされないと感じるから社会から孤立する

    ひきこもりや無職、ニートはたくさんいます。でも、その中には働きたいと思っている人は多いと思います。なんで働かないかというと、満足な職歴がないことや、社会に出るのが怖い、うまくやっていけるか不安なのでしょう。つまり、自分が会社や社会に必要とされる人間じゃないと思うから働けないのです。
    例えば、会社で今日残業してくれませんかと言われることがあります。言われると、自分は必要とされる人間なんだと思うことができます。たとえ、全員に聞いてるのだとしても、そこまで悪い気はしません。そういうことなのです。
    なので、この必要とされている感を常にもつことが大事なのです。そうすれば、私はこの会社に必要なんだと意欲的に働くことができます。

                  ◇感情的にならないこと

    会社や学校、様々な場面で感情的になることはあります。怒られたり、何か嫌なことをされたり、失敗したり、うまくいかなかったり、体調が悪くなったりです。特に仕事ではそういうのは起こりえます。
    例えば、上司にこうしろと言われて、それが間違っていてて別の人に怒られたとき。周りがそうしているから真似をしていたら、それが間違っていて怒られたとき。分からないから聞こうと思ったら周りに誰もいない、もしくはどこにいるのか分からないとき。自分はこんなつもりじゃなかったけど、その人には違うように捉えられて怒られたとき。仕事では、理不尽的なものはたくさんあります。それが社会では普通です。実際そんな些細なことが受け入れられずに、ここはブラックだろくなところじゃないと決めつける人がいます。そして辞めていきます。どこの会社でもたいがい、嫌な人はいます。嫌なことは起こります。仕事に対してのミスは、言われないより言われたほうがましです。その方が身に入ります。
    怒られた、嫌なことを言われたのような些細な言動はたいしたことではないです。休憩が無いとか、時間結構すぎているのに、サービス残業をしているなどのほうがたいしたことです。
    人間には様々な感情があります。だから何を言うのか言われるのか分かりません。何を思ってるのかも分かりません。あまり深く考えないようにしましょう。
    周りを敵視するのではなく、周りが私を敵と思わないような環境を自ら作りましょう
    感情論で仕事していてはどこにもつとまらないのです。

          
                 ◇知能よりもメンタルから

    今まで生きてきて、頭の良し悪しよりもメンタルのほうが重要だと思いました。メンタルが悪かったら、いくら体調が万全でも頭が良くても本領を発揮できません。スポーツ選手などがいい例です。弱気になるとうまくいきません。自信があるとうまくいきやすいです。メンタルが良ければ頑張ろうという気になります。悪ければやる気力さえ出ません。だからまず、勉強することよりも、まずその勉強を続けることのできるメンタルが必要なのです。

                 ◇良好なメンタル作る3つの思想

    必要感
    自分は必要とされている感です。自分はこの場に必要な人間だ。自分はこの会社に必要な人間だ。そういうことをアピールして自ら行動する。そうして自分は必要とされている人間関係を作っていく。

    優越感
    他者より自分は優れている感です。自分は人より勝っているのは心地いいです。テストの順位でもそうでしょう。スポーツでもそうでしょう。人より勝れば、見下すことができれば自信がつきます。

    正義感
    人より勝って優越感を感じることができても、敵を作ることもあります。むしろ1番になることはより敵を作りやすいとも言えます。そうなると僻みや嫉妬から人間関係が悪くなりやすいです。そうならない為にも、周りに気を使いましょう。周りからよく思われる行動をするのです。わざとミスをして弱い自分を見せるのも気づかいです。でも周りがいるときだけじゃダメです。周りが見ていないと思うときでも、今の世の中はどこで見られているのか分からないのです。木を見るのではなく、森を見ましょう。そして、常に正義と思われる行動をしていくのです。

                     最後に

    今はもう誰でも自己主張できる時代です。昔は何かを主張したくても、そういう場が限られていました。だから発言力や行動力のある人間でしか主張できませんでした。でも今はSNSが普及し、ネット環境も整い、平凡な一般市民でも全世界にアピールできる時代です。何か思いつけばそれをネットで配信したり、動画作ってみて投稿できる世界です。誰もが幸せを作ることのできる世界になったのです。でも反面、豊かなになった世界ではメンタルが弱くなっていきます。苦しかったらすぐ薬に頼り、お腹がすいたらすぐ食べ、のどが渇いたらすぐ飲みます。悪い事ではないですが、そういう我慢することのない場が少ないからメンタルが弱くなり、甘えやすいのだとは思います。なので、周りに流されず自分だけは違うという姿勢をすることも大切です。そういうところから他者より自分がより成長できるのです。
    まず、自分が周りに必要とされる人間になりましょう。そこから存在意義が生まれ、なんでもこなし易くなっていきます。必要とされなかったら不安になります。鬱になります。あきらめてしまいます。まず自分が周りから世界から必要とされる人間にしていくのです。それには、感情的にならず、メンタルを強化すること必要です。前述にあった必要感、優越感、正義感を常に考えていきましょう。そうすれば良好なメンタルを築くことができ、勉強でも仕事でも何にでも意欲的に取り組むことができるのではないかと思います。


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