◇ これが本当の気づかい ◇
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◇ これが本当の気づかい ◇

2019-12-16 00:23

                     はじめに

    突然ですが、気づかいについて考えてみます。
    なぜ気づかいについて考えてみようと思ったかというと、気づかいをできていない、マナーがなっていない人っています。日本はいい方だと思いますが、そういう国だからこそ悪い人が目立ちます。例えば、電車の中とかお店の中とか会社の中とか、周りを不愉快にさせる行動してる人を度々目撃します。しかし、それは悪意を持ってではなく、気づかずにしてしまっている人もいると思います。満員電車で一旦ホームに出ない人、ひとりごとをぶつぶつとしゃべっている人などですね。でもそれは言われなくても、私が思うに、日頃から人の気持ちを考えて行動していれば自然と分かるものだと思います。自分のことばかり考えていて周りが見えていないのです。まあ自分が一番かわいいものですから仕方ないことかもしれません。でも周りを考えずに自分中心で生きていたら必ずトラブルに合います。
    人を気づかうということは自分の為にもなりますし、周りの為にもなります。身につけておいても損はないです。周りを見て把握して行動できる力がつきます。今回はこの気づかいについて、得意の独断と偏見で解説していきたいと思います。
                  
               ◇ 私の気づかいの定義 ◇

    私の考える気づかいとは…

    自分より他者の気持ちを優先し、他者の妨げとならない行動

    と私は定義します。

    詳しく解説します。
    自分より他者の気持ちを優先するとは、自分は後でいいよという考え方です。例えば、バスや電車でお年寄りの方などに席を譲る、お土産をもらってまず他の人から配るようなことです。
    他者の妨げとならない行動とは、他者にとって自分が不快な存在にならないことです。電車やバスで邪魔な位置にいないとか、キョロキョロしたり妙な行動をして目障りとなる行動をしないことなどです。

            ◇ 過剰な気づかいは周りに気をつかわせてしまう ◇


    気づかいするのはいいですが、注意することがあります。
    ここでポイントなのが、やりすぎないことです。
    過剰な気づかいはおせっかいになります。例えば、自分はいいからと1人だけイスに座らなくて立っている人がいたとします。少し窮屈ですがイスには座れます。周りはなんで座らないんだろうと思います。そしてある人にとっては私が座っているからこの人は座れないんだと思ってしまいます。スマホをいじっているのでなんとなく声もかけづらいです。ここで気づかいの定義を再確認してみましょう。他者の妨げとならない行動です。みんな座っているのにあなただけが立っていることで、他者から目障りとなる行動をしてしまっているのです。これは気づかいの定義に反します。これは極端な例かもしれまんせが、過度な優しさ、謙虚さが不快に思わせてしまうこともあるのです。

               
                ◇ 状況を見て気づかいをする ◇


    例えば、お年寄りに席を譲ろうとしたときに断られることもあるかもしれません。やはり、断られたら自分も嫌ですし、かっこ悪いです。私が思う気づかいというのは、おおよそ成功するのが前提です。失敗したらただの場違いの人間になってしまいます。なので気づかいをするときは、よく人を観察して、周りの状況を見ることです。よく見ればこの人は断りそうとか、ここはそういう雰囲気じゃないとか分かるはずです。そういった可能性が高いときにするべきです。それでも失敗することもあるでしょうが、それは確率の問題にすぎません。たまたま失敗したのを悔やんで何もしないようじゃ何も進歩はしません。

             
             ◇ 買い物でレジで精算するときの気づかい ◇


    ここである気づかいの一例を解説してます。
    コンビニやスーパーなどレジで商品を精算するときの例です。
    まず第一のポイントが精算する前にお金を用意することです。
    今はキャッシュレスも多くなっていますが、まだまだお札や硬貨を使う人はいます。私は現金でやり取りする方がなんとなく買っているという実感があり、人間味があって好きです。まあそれはいいとして、商品の値段を計算して払うお金を用意しておきます。商品が多い場合はだいたいの金額を把握するぐらいでいいでしょう。レジは混むことも多いので店員さんは早く終わらせたいです。スピーディに支払いを済ませることが気づかいとなるのです。
    お金を用意してレジに向かって商品を出します。そして第二のポイントが、商品のバーコードを表や、店員さん側に向けることです。慣れない店員さんもいるのでバーコードを探す手間が減り、思いやりを感じます。
    そしてポイントカードなどは店員さんがやりやすいタイミングで出します。スキャンが終わった後などです。カードを持ってあからさまに待たれると気を使わせてしまうので、ごく自然なタイミングが重要です。
    そしてお釣りを受け取り、次の客にバトンを渡しましょう。

                      最後に

    私なりの気づかいを解説してきました。
    日本人は思いやりのある人が多いとは思います。気づかいしたいのだけど、なんか恥ずかしい、こんなことやってる人いないと思ってやらないだけだと思います。でも気づかいというのはやった人がだけが得をするのです。周りはあなたの人間性を見て判断します。面接でもそうでしょう。この人いい人そう、真面目そうなどで判断することも多いと思います。だから話を盛ってでも、あるいは嘘をついてでもアピールしようとします。特別な状況がない限り、いくら頭が良く才能があっても、第一に人間性が無ければ万人に評価されにくいのです。気づかいというのは特に社会に出て重要です。気づかいのできる人間が出世し、世の中うまく渡っていけるのです。気づかいというものを自然にできる人間です。
    特にネットやSNSの世界で入り浸っていると、批判することが普通になってしまう人は多いです。これを私は批判脳と呼んでいます。こうなってしまうと無意識に人の欠点を粗探ししてしまい、人を信用できない人間になってしまいます。そして友達を作れない孤独な人生を歩んでいくのです。
    気づかいをすることは、いいことをしていると思ってメンタルにもいいですし、周りを和ませる力もあります。そうやって気づかいの輪が広がっていき、いい雰囲気というものが作られていくのです。批判することばかりでなく、今一度人の気持ちというものを考えて発言や行動をすることが、今の時代により求められていることだと思います。




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