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記事 6件
  • 復活! 電脳空間カウボーイズ新曲発表!&Podcast復活

    2015-08-28 08:12  
     俺だ。ケイスだ。 地獄の縁から帰ってきたぜ。 電脳空間カウボーイズ。 まあ一年ちょいくらいのブランクはあるが、隔離病棟からようやく抜け出せたのでpodcastを復活。 ジョギングしてるときにBackspace.fmを聞いてて「なんでヒトのpodcastばっかり聞いてるんだろう」と思ったのでとりあえず復活したぜ。 よろしく! 
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #14 未踏

    2015-08-28 07:00  
    500pt
    お知らせ この連載が2015/7/25発売の「プログラミングバカ一代」として書籍化されました。 連載には出てこないエピソードが満載された完全版です。 現在予約受け付け中です

    ■未踏ソフトウェア創造事業
     時間は多少前後するが、実は磯がやって来た頃、磯に頼もうと思った仕事は全てなくなっていた。
     そのあいだに沢山のバイトを雇ってしまったからだ。
     ちょうどその頃、僕はドワンゴ時代の後輩の、安達眞に誘われてSoftdrinkという会合に行った。
     そこには梅田望夫やはてなの近藤淳也が居て、GREEを一人で立ち上げたばかりの田中良和や、江島健太郎も居た。
     驚いたのは、彼らが僕と同世代であるということだ。
     僕は同世代でコンピュータの話がまともに出来る人をほとんど知らなかった。
     小野和俊は言った。
     「清水さん、僕はあなたが書いた雑誌記事を呼んでいたよ。それで今は、どんなコードを書いて人類社
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #13 一人目の社員

    2015-08-21 07:00  
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    ■事務員募集 勤務地:港区赤坂 社員:1名
     二年目に入ると、忙しさがぐんと増した。
     デジタルゴルフが赤坂のドコモの真正面にフロアを借りたので、その10坪ぶんくらいの土地をただで貸してもらった。今思えば僕は恵まれすぎていた。
     しかし椅子や机を買う金もない。
     僕はとりあえず段ボールの上にノートPCを置いて、段ボールに座って仕事をすることにした。
     人間、四畳半もあれば充分仕事はできる。
     そこでブログを立ち上げた。
     題して「港区赤坂四畳半社長」
     これは、内海に聞いたカウンターコンテキストマーケティングをそのままやってみた。
     港区赤坂という高級感のある単語と、四畳半というカビ臭いアパートみたいな単語、両方組
  • 【エヌ教授の事件簿】もはやなんでもアリ! 危険なニューラルネットワークビジネスにご用心!

    2015-08-18 19:58  
    100pt
    ※この物語はフィクションです。実在する人物・OS・プログラミング言語・端末・企業・団体名等とは一切関係がありませんのでご注意下さい■登場人物紹介ケイス淀橋コンピュータウィルスに感染し、ネットのアチラ側からこちら側にでられなくなってしまった電脳空間カウボーイ。シン石丸電脳空間カウボーイズのリーダー。ケイスともケイスの兄とも昵懇の仲エヌ教授実際には何を研究しているのかよくわからないがコンピュータに詳しい教授■今、時代はハワイ!いやー、暑いねえ。ハワイは。ほんとだよねー、暑いよねー、ワイキキビーチはマハロー! まったく、お盆だからといってけしからんですな君たちはあ、教授。サングラス掛けてるんですねまあ、ワイハですからね。ワイハ。ワイハの日差しは暑いなぁ。焼けるぜぇ俺毎回サングラスだから関係ないんですけどね。決してお盆だからハワイで羽根を伸ばしてるなんてことはないんですよね、教授。あたぼうですよ。バリバリですよ。ま、お盆に金を使うことでお馴染みの貧乏人ですからな。我々は。■今、時代は人工知能間違えた。そんな全ての読者にとってどうでもいい導入はどうでもよかった。今、人工知能が相変わらずなんか盛り上がってるらしいんすよ毎日それっぽいニュースを聞きますねちょっと調べただけでも、人工知能による転職マッチングとか、人工知能に入会審査されるソーシャルネットワークとか、人工知能による結婚相手紹介サービスとか、地球規模のクラウドベイビーとか人工知能による肉会パートナー斡旋サービスとか。ま、最後のはウソですが。人工知能が入会審査するSNSって、どういう基準で審査するんだろう・・・まあ今や、人工知能と頭につければ何でもアリという、一時期どこかで見たアレな感じが■バスワード化する人工知能まあアレですね。いわゆる一つのバズワードになってるということですね。あ・・・サングラス外しましたねこれだけ一気に大量に出てくると、一体全体人工知能が盛り上がってるのか、それとも全く実態のない言葉なのかがわかんなくて混乱しますね。実際、どこがどう人工知能なのかちゃんと説明してないものが多すぎる気がするホンモノの人工知能とニセモノの人工知能の差が解らないというか 
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #12 起業

    2015-08-14 11:45  
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    ■シアトル
     シアトルでの生活は、まあ悪くなかった。
     気候もいいし、なにより毎日が楽しかった。
     しかし、上司とそりがあわなかった。
     アメリカ人の僕より上の世代というのは、徴兵を経験している。
     社長のコンラッドは海軍出身だった。
     コンテント開発担当副社長という肩書きを与えられた僕は、実際にはなにもしなかった。
     というのも、ゲームを実際にプログラミングするのは上級副社長のベン・メヒアの仕事で、彼は全くと言っていいほど仕事をしてくれなかった。
     アメリカで自分の上司に仕事をさせることがいかに面倒かは、日本の比ではない。
     挙げ句、僕の部下でプロジェクトマネージャだった今井里美は、ある日の会議で泣き出してしまった
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #11 サムライロマネスク

    2015-08-07 11:42  
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    ■サムライロマネスク
     僕と永松は矢継ぎ早にiモードのゲームをリリースした。
     二ヶ月の一本というペースで、しかもたった二人で交互にプログラミングした。そこに永松の弟子の楢崎、僕の弟子の塩川という四名体制だった。
     プログラミング的な冒険も沢山やった。
     テンプレートからC++のソースコードを吐き出してマシン語レベルのレスポンス速度で返すテンプレートエンジンや、原理的にはあらゆるネットワークゲームを記述できるスクリプトエンジンなど、そうした日々はゲームデザインそのものについて僕が深く考察する貴重な機会となった。
     しかしさすがに、この体制にも限界があった。
     人数が少な過ぎるのである。
     それよりも、僕はもう少し落ち着