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記事 5件
  • 【shi3zの華麗とはいえない日常】Oh!人工知能 AI三昧なウィークエンド

    2016-03-29 07:00  
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    日経エレクトロニクスにインタビュー記事が載った。enchantMOON Crew Meetingに来てくれたユーザーさんが記者だったそうだ。当日は取材拒否していたが、まあせっかくだから話しをしてみようかと思って次のプロジェクトについて話せる範囲で話しをした。詳しくはそちらの記事を御覧ください。某日Chainer Meetip Vol.2が開催された。場所はドワンゴの松竹ビル。今年はこの会場フル稼働だなあ。今年もNVIDIAがChainerの形にちなんで、ポン・デ・リングをスポンサーしていた。いいね、ポン・デ・リング。今回は前回より圧倒的に濃くて面白かった。あけて祝日月曜はニコニコ超コメント生成ハッカソン。ニコニコ超会議で開催されるコメント生成AIコンテストの準備のためのハッカソンである(コンテスト自体はハッカソンに参加しなくても応募できる)。いやー、朝10時から夜20時まで、10時間もハッカソンできるか不安だったが、蓋を開けてみればぜんぜんできた。Hi-Kingさんことドワンゴの大垣くんが作ったサンプルが秀逸で、誰でも簡単にこんな感じで動画からコメントを生成できる(この場合は検索)なんか、絵とコメントって、けっこうデタラメでもそれっぽく見えちゃうんだなあ。フランちゃんってなんだろうと思って検索したら、なるほど納得。金髪で赤い服を着てるキャラなのね。ね、凄いでしょ。ニコニコ超コメント生成AIコンテスト、今からでも参加できるよ!未踏スパクリの高校一年生の竹田くんも参戦。まだ人工知能に詳しくないということなので別室で特別講義をした。まず、よく躓くのが用語である。機械学習特有の用語というのになれないといけない。最初に理解しなければならないのはテンソルだが、テンソルそのものはプログラム的にいえばn次元配列のことである。だからnumpyというpython用の数値計算ライブラリにある、ndarrayという多次元配列を表現するクラスがあるが、これがテンソルそのものである。ただし、テンソルという言葉は、ベクトルや行列と異なる階層にある。というのも、ベクトルや行列もテンソルだからだ。 
  • 【shi3zの華麗とはいえない日常】情報処理学会の巻

    2016-03-27 11:00  
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    某日会社にいくと秘書の机から僕の机に向かって空気清浄機が設置され、フル稼働しているのを発見。なんだ?オレが臭いってことか!?某日、フジテレビで昔お世話になった人が、オークションで落札したという、アポロ16号で実際に月に行って帰ってきたバンジーストラップをくれた。すげえなこれ、ほんとに月に行ったんだぜ。この部品が。某日、ドワンゴ社内にあるUEIリサーチ(紛らわしい)の秘書から新潟土産に笹だんごをもらった。彼女も新潟出身なので話が合う。将来は建築家を目指しているそうだ。某日、東京カレーニュースで知り合った、(自称)美人ユーチューバーの関口愛美さんを樋口さん他に紹介するために門前仲町に行く。門中にもアメージングなプレイスがあった。さすが樋口監督セレクション!!六本木で新しい映画「スティーブ・ジョブズ」を見た後、安達くんを呼び出して酒を呑む。 
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #33 メールを使わない人たち

    2016-03-25 07:00  
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    ■雪国のジャズ 一関にはジャズ喫茶の名店がある。 その名もベイシー。 「ジャズは冷えた部屋で聞くのがいい」 ブラタモリでタモリが演じるジャズバーのマスター、吉原さんのモデルとなった、菅原さんはそう言って笑った。 「気温が変われば、音速が変わる。だから冷えた部屋で聞くのがいい」 確かに、音が空気を伝わる振動波である以上、音速は気温によって変化する。摂氏0度では秒速331.5メートルだが、1度ごとに秒速0.6メートル上がる。 ベイシーの音響システムは、メーカーのJBLの幹部がはるばる海外から聞きに来るほどの完成度だという。震災で調整が一度狂ってしまったそうだが、それでもその店のスピーカーからは重厚かつ軽快なメロディが聞こえてきていた。 ジャズを聞く、という経験にはいくつかある。 ジャズバー、というのは生演奏が基本だ。 しかしジャズ喫茶、というのは生演奏ではないらしい。 遠方から長時間かけて客が
  • 【エヌ教授の事件簿】ついに出た!これがホントのテレパシー!?

    2016-03-16 13:54  
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    ※この物語はフィクションです。実在する人物・OS・プログラミング言語・端末・企業・団体名等とは一切関係がありませんのでご注意下さい■登場人物紹介ケイス淀橋コンピュータウィルスに感染し、ネットのアチラ側からこちら側にでられなくなってしまった電脳空間カウボーイ。シン石丸電脳空間カウボーイズのリーダー。ケイスともケイスの兄とも昵懇の仲エヌ教授実際には何を研究しているのかよくわからないがコンピュータに詳しい教授■今、時代は鈴木健いやー最近平和だなあピンフではなくてへいわですね。全く。そろそろ桜も咲きますしケイス氏も暇そうにしてるしなあ・・・ん?な、何ぃ!!!!!お、ケイス氏、何かあったのかい?い、今、鈴木健からのメールを見ていたのだが、鈴木健はテレパシーに居るらしいな、なんだってーーーー!スマートニュースの会長がテレパシーに転職!?慌てなさんな。西武ライオンズにも鈴木健という内野手がいましたよ。な
  • 【東京Ubuntu物語】僕は人工知能を証明しようと思う

    2016-03-01 07:00  
    「道端で昼寝してた犬は認識できたか?」
    「最初のディナーで仕掛けた学習セットがうまくいきましたよ。カメラで見せたらあっさりとイエス。そのあとは深層学習ルーティーンでファインチューニングさせました」
    「銀座で会ったホステスの写真は?」
    「週末Caffeで学習させてコンボリューションニューラルネットワークを学習。一気に深層学習ルーティーンで認識させました」
    「過学習気味になってないか?」
    「GoogLeNetにバッチ正則化をかけたgooglenetbn.pyを使ってるから平気ですよ」僕はそう言って、スマートフォンからアクセスした、データセンターのDEEPstation画面を見せた。
    「見てください。綺麗なもんですよ」
    適度なクラス数で丹念に学習されたニューラルネットワークの第一層は、綺麗な虹色を描いていた。それは乱数列を学習させて出力されたものとしては、ドキッとするほど美しかった。
    「すごいな