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記事 8件
  • 【AI】 人類は知性という概念を見直す時期に来ているのかもしれない【VR】

    2016-06-28 05:12  
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     大阪に来ている。 アスキー総研大阪支部(そんなのがあるのかと驚いた)主催の「Google I/O ✕ VR ✕ 最新技術」という謎のカップリングのトークセッションに出演するためだが、ここで大変興味深い話になった。 モデレーターの遠藤諭(昨日が還暦の誕生日でした。おめでとうございます)さんがこんなことを言っていた。 「同時期に発生した最新技術は、一見まるで相関のなさそうなものが強い相関を持って立ち上がることがある。携帯電話とインターネット(当時、この2つが相関するとは殆どの人は予想できなかった)、半導体と数学、ということは、AIとVRにもなにかそうした相関関係が見いだせるのではないか」 VRはインターフェースに過ぎない、とうそぶく人もいる。 たしかに、ただ純粋に正面からVRを捉えようとしたら、単なるインターフェースにしか見えないかもしれない。 ところが実際には、VRは単なるインターフェース
  • 【良い子は見ちゃダメ】 現実にはもう戻って来れない大人のVR

    2016-06-24 07:00  
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    「Vive見せてよ」 F岡名誉編集チョがそう言ってきたのは梅雨入り前の5月だった。 ONOSENDAI-VR-STUDIOが竣工したばかりだったので、さっそくF岡さんにViveを体験してもらう。 F岡さんは今は某大学の教授である。 やはり編集者のゴールは大学教授なのか。 一通り遊んだ後、F岡さんは言った。 「なんかさー、もっとセクシーなのないの?」 たしかに、いまのVRゲームは戦争ものとかゾンビものとか、海で巨大なクジラに出会うとか、今ひとつ人間の匂いがしないというか、もっと他に見るべきもんがあるだろ、というツッコミ待ちというか。とにかくそういうことなのだ。 さて、これまでVRについてこのブログでも何度か扱ってきた。 しかし、VRに期待されているもう一つのパーパス、いや、ひょっとするとゲームなんかよりずっと期待されているとある利用方法について、やはり時代の最先端を行く我々電脳空間カウボーイズとしては調査しないわけにもいかない。 そう。それは大人の時間である。 
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #35 人工知能の胎動

    2016-06-22 07:50  
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    ■人工知能と僕 「プログラミングバカ一代」は、僕の反省を過去20年のブログをもとに後藤大喜がまとめたものだが、僕がこれまであまり書いてこなかった、というよりも自分の歴史のなかであまり強調していなかった事柄がある。 人工知能はそのひとつだ。 僕は子供の頃から人工的な知性に憧れ、作り出し、挑戦し、そして幾度かの挫折と諦観を繰り返して、結局のところ自分は人工知能を仕事にすることはないだろう、と思って趣味の範囲にとどめていた。 そもそも最初にコンピュータに興味を持ったきっかけが、人工知能だったのである。 「ソレハ・・・シカクケイデハ・・・アリマセン。 ソレハ・・・サンカクケイデモ・・・アリマセン・・・ソレハ・・・マル・・・デス」 カメラに見せられた図形を解析し、合成音声で認識する。 こういうことができる機械があるのかと衝撃を受けた。 これがたしか幼稚園の年長だかのときのNHKの番組で、これにおおい
  • 人類総プログラマー化計画 第二章いよいよ本格始動

    2016-06-17 07:00  
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    まあどの時点までが「第一章」でどこからが「第二章」なのか、数えるのは難しい。 が、しかし、enchant.jsから始まってenchantMOONまでをひとまず「第一章」として、「教養としてのプログラミング講座」から現在進行中の段階を「第二章」と呼ぶならば、いよいよ本格的に第二章がスタートする。 この「第二章」は、非常に長い。まあenchant.jsからenchantMOONまでがざっくり3年、足掛け5年掛かっているのだが、「第二章」はそれ以上に長いだろう。 2011年に掲げたビジョン「一億層プログラマー国家」を実現するためには、以下の2つの条件が必要だった。 ・普通の人が自己の表現手段としてプログラミングできる環境の構築 ・政府や公的機関、一般の人々がプログラミングの必要性を理解する環境の形成 そのために、誰でもが手軽にプログラミングをできる共通のプラットフォームとしてenchant.js
  • 【shi3zの華麗とはいえない日常】 海の男塾!

    2016-06-13 07:44  
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    男は船、女は港。今、ゴトーとオレは唐突に東京湾に浮かんでいる。東京湾に浮かんでいるというと縁起が悪いが、立派なヨットに乗ってプカプカと浮かんでいるのだ。とある木曜日。「こんどみんなでキャンプでもいかない?」なんていう話をしながら、酒を傾けていると、「とりあえずゴトーと二人でバーベキューでもするか」と話がまとまりかけると、翌日。「清水さん、週末のバーベキューですが、ヨットに変更しませんか?」とゴトーが言う。「なんだヨットって。おまえってそんなボンボンだっけ?」「いや、違いますよ。取引先の人がヨットのオーナーらしくて、土曜日に船出すから良かったら一緒にどうですかって言うんで。清水さんも連れてっていいですかと聞いたら、どうぞどうぞと」「そんなオイシイ話が地球上にあるのか。会費はいくらだ」「タダなんじゃないかなあ。自分で酒買ってこない、くらいなもんで」「行こう」決してタダという言葉に釣られたわけではないが、そこはそれ。取引先との週末の飲みニュケーションも立派な業務のうちである。 
  • [シン石丸のサイバーパンクアキバ生活]カレーラーメンの店が出来たというので行ってみる

    2016-06-10 17:48  
    最近は、まじめにMacやWindowsマシンのキーボードを叩いたり叩かなかったりしている。 WindowsデスクトップマシンにつけているGALLERIAキーボードのポコポコとした感触も良いものだ。 MacBookばかりを近年は叩き続けてきたが、AT互換機も味わいがある。 しかしながら、問題がある。 こんな作業をしていると腹がへる。 書いてるコードが上手く動いても動かなくても、とにかく腹はへるのだ。 腹がへるというのは、由々しき問題である。 モノを考えることができない。 糖質、糖分を補給することが思考作業には重要である。「さて、なにを食うべきか」 夕闇迫るアキバの街に出る。 ぼんやりと街を行き交う、海外からの観光客、呼び込みのメイド女史たちを眺める。 オレの灰色の脳細胞には、行くべき店に関する良いアイデアは浮かばない。「カレーラーメン行きました?」 誘った男、シューティングゲームがもっとも重
  • 【shi3zの出張日記】 人工知能学会から帰る

    2016-06-09 07:38  
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     進歩が早過ぎる 人工知能学会に参加した僕はそう思った。 これは先月発表された Deep PredNetという研究である。 一番上の行がオリジナルの入力画像で、真ん中の行が予測画像、一番下の行がファインチューニングした画像である。 これ、なにが凄いっつうかというと、黄色い線があるじゃないですか。 この黄色い線よりも右側の下二段というのは、直前までの情報をもとに人工知能が想像だけで描いた「未来の情景」なんだよね。 一番上の画像(正解)と比較すると、t+5の時点でファインチューニング後の画像(一番下)はけっこういい線いってる。 道路だけだと分かりづらいので、車が動くシーンを予測させると 未来にいくに従って車がどろんと溶けたようになってる。が、意味が掴めなくはない。 これが人工知能の想像する"未来"なのか! これもっと学習が進んだらもっと凄いことにもなりかねないじゃない。 すごいなーというかここ
  • 【shi3zの出張日記】 人工知能学会に行く

    2016-06-08 08:10  
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    出張である。 しかも久々の国内出張である。 久々っていっても先月は京都に出張したばかり・・・という気もするが 今回は北九州市で開かれている人工知能学会の全国大会でパネルに登壇するために北九州に行くんだけど、飛行機の国内出張というのはどうもいけない。 なにしろ時間を持て余す。そもそも飛行機は時間が読みづらい。 正味90分のフライトでも、乗る前と乗る後が面倒くさい。 だからあんまり予定入れられなくて、とりあえず朝はガッツリと東京牛丼を食べることにした。 どうせ誰にも会わないしね。 東京牛丼「牛の力」は上野駅前にあるスンバラシイ牛丼屋で、とくにスンバラシイのはこの「白」 牛丼にバターと半熟卵、ここに生にんにくをギュギュッと絞る。ああこれだけで・・・もうパラダイスですよ。お父さん 一日誰にも会う予定がないので朝からガッツリ生にんにくを絞る。嬉しい。 さて、いざ空港へ。 最近の空港は成田も羽田もWi