• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

記事 14件
  • Siri vs 人類 最良のパートナーはどっちだ!?【shi3zの出張日記】

    2016-07-29 07:00  
     さて、いま、オレはビバリーヒルズに居る。 ビバリーヒルズ。 言わずと知れたハリウッドセレブたちのベッドタウン。 高級ブランドショップがずらりと並ぶ恐るべき場所だ。 ここでポケモンを発見すると、心なしか血統書付きの名犬(名モンスター?)と出会ったような気がする。 完全に気のせいだが・・・ オレがこのいけ好かない町、ロデオドライブにいる理由は一つ。 カニだ。 ポケモンではない。 ダンジネスクラブである。 このカニを喰わずにカリフォルニアから帰れない。 いや、なんか今年の4月にも食った気がするが、やはり喰わないと帰れない気がしたので、食うことにした。 今宵のパートナーは稲見昌彦先生と今やすっかりスマートニュースの人となった鈴木健さん。 旨いものを食うときは気の置けない仲間で貪るように食うのが良い。 一通り食ってから、「せっかくだからグリフィス天文台にでも寄って帰るか」という話になった。 車に乗
  • 踊るオタクと見る人々

    2016-07-27 07:00  
    100pt
    いやー、休日でも毎週仕事だよなーんて働き者なんざんしょそんな感じでお台場に取材に行った帰り、不思議な光景を見た。 
  • 電脳空間カウボーイズの御意見番、遠藤諭さん還暦パーティ@アジャンタ

    2016-07-25 07:00  
     遠藤愉さんといえば、電脳空間カウボーイズの御意見番として、勝手に名誉カウボーイファミリーに入ってもらってるわけですが、なんとそんな遠藤さんも今年で還暦を迎えるということで、ささやかながら還暦パーティを開催させていただきました。 場所は遠藤諭さんの聖地である麹町のインド料理店「アジャンタ」 普段はインド料理店でパーティとかあんまりしないと思うんだけど、遠藤さんたっての希望でアジャンタで開催することになりました。 遠藤さん、還暦ということで赤いちゃんちゃんこと帽子をプレゼントしました。 やはり還暦といえばこれです。 これを着るだけでもうほかのお客さんから見ても完全に還暦の人です。 しかし違和感なく似合うな。赤いちゃんちゃんこ。 なんかよくわからないけどこれだけで御利益ありそう。 遠藤さんが月一で開いてる東京カレーニュースBARで出してるのと同じインドワインの赤を注文。 しかしどうもポリエステ
  • 広大なVRスペースで6人同時体験できるZERO LATENCY VRをやってきた

    2016-07-23 15:49  
     さて、なぜかラジオアナウンサーの吉田尚記さんからお誘いを受けて、お台場の東京ジョイポリスにある世界最先端のVR施設「ZERO LATENCY VR」に行ってきた。 東京ジョイポリス、わりと好きなんだよね。むかしから。 我が師である水口哲也も最初は東京ジョイポリスで稼働する筺体の映像を作っていたという。 そんな東京ジョイポリスに、イギリス生まれの世界最先端VRがやってくるっていうからにゃ、やらねばなるまいやらねばなるまい。 というわけで行ってきたのだ。 この ZERO LATENCY VRは、無茶苦茶広大な空間を自由に歩き回れるVRシステムで、被験者は背中にPCを背負うことで文字通りの「ゼロ・レイテンシー」を実現しているのだ! このカッチョイイ、ゴーストバスターズ風味のデバイスを背中に背負うわけだね。しかもワイヤレス。そう。htc Viveのようにケーブルの取り回しに頭を悩まされることがな
  • 【深層学習】 Chainerによる積層オートエンコーダのファインチューニングと可視化

    2016-07-20 09:23  
    100pt
     さて、前回の記事の続きである。  積層オートエンコーダは教師なし学習を実現する非常に面白い考え方だ。似たようなものでは制約ボルツマンマシンがある。 沖縄のICEEという国際学会に来ていて、なぜだかは分からないが中国の教授と韓国の教授と香港の教授の三人とディープラーニングについて語らうという謎のパネルディスカッションだった。  ところが当然ながら電力学会なので、どの先生もどうも釈然としない。 ディープラーニングのごくごく基本的な事柄を三者三様に説明するというもので、一言でいえばつまらん。 韓国の先生はそれでも一番わかりやすい説明をしてくれたが 中国の先生はといえば、なんと英語原稿をそのままプレゼンするという乱暴さに衝撃を受けた。 もはやスライドの体をなしてない。 さて、前回は積層オートエンコーダを実装してみた。 前回作ったのは5層の積層オートエンコーダだった。 784次元の入力を、400次元の第一層、100次元の第二層、49次元の第三層、16次元の第四層、3次元の第五層まで少しずつ学習させていったわけだ。 これをそのまま出力すると以下のようになる。 とはいえこれじゃああまりにも混沌とし過ぎである。 ディープラーニングの有り難みもよくわからない。  そこでファインチューニングというものを掛ける。 ファインチューニングは、出力結果について「お前はほんとうはこうするべき」というようなことを教えてやるようなものである。 今回の5層オートエンコーダの最後に第6層を追加して、そこから教示データを投げてやる。 しかも、この教示データは6万件全てのデータに対するものでなくていい。せいぜい1000件くらいでも充分である。 学習が終わったら、最後の第6層は捨ててしまう。これを捨ててしまっても、第五層のところに第6層で正しく10クラスに分類するための3次元特徴量が蓄積されているはずだ。 このソースコードは以下 
  • 【shi3zの華麗とはいえない日常】 進化する格之進F!

    2016-07-19 07:00  
    1pt
     やはり格之進はFである。 FはFinal、FinaleのFであり、格別のものを食べるにはFにくるしかないのだ。 そして究極とはひとつのところに留まるのではなく、常に飽くなき探究心を胸に秘めてさらなる食の体験の向上を指向する。そうした挑戦者であることをやめない姿勢こそが、まさに究極と呼ぶにふさわしいものになるだろう。  僕たちは一品目から格之進の考える「究極」の姿に驚くことになった。 前菜として供されたハム。 しかしこのハム全体からなんとも言えない絶妙ないい香りが漂ってくる。 これは紛れも無くトリュフの香りだった。 格之進Fで最初にトリュフを使ったのは僕である。 トリュフの本物を仕入れるのではなく、トリュフ塩を上手く使うのだ。 人生でこんなに美味そうな香りのハムは食べたことがなかった。 格之進もまた、さらなる高みを目指して向上しているのである。 さらにキッシュ。 塩漬けの豚でしょっぱくなっ
  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #38 グランドチャレンジ

    2016-07-15 07:00  
    100pt
    ■グランドチャレンジ 古くからの知人が連絡をとってきたのは、ちょうど2013年の2月頃だった。 その頃の僕は、enchantMOON開発の大詰めに差し掛かっていて、とても身体が自由な状況ではなかったが、とにかく言われるがまま品川に行くと、何百人という大観衆で埋まったホールに通された。 ステージの上でその観衆たちの注目を一身に浴びる人物こそ、僕をその日どうしてもと呼び出した人物だった。 そして、僕はその姿を見て、唐突に学生時代の記憶が蘇った。 そうか、あの人だったのか。 あれは僕がまだかりそめの学生として、まがりなりもキャンパスに通っていた頃、ちょうど20年も前だっただろうか。                      * 調布市は東京都でありながら、田舎過ぎずさりとて都会過ぎない、快適な街だった。 僕の住んでいた調布ケ丘のアパートの近くに馬小屋があり、毎朝コケコッコーという鶏の声と、馬糞の
  • 【目指せ】驚異の人力VRから立体影絵までgumiが主導する東京VRスタートアップスdemo dayに行ってきた【8兆円】

    2016-07-13 06:51  
     さて、gumiといえば時価総額八兆円が見えたと国光社長がツイートした直後に赤字転落して炎上したことであまりにも有名である。 まあこの業界は社長にクセのある人が多いので、僕はそんな国ちゃんがわりと嫌いではない。むしろ国ちゃんは業界では愛されている方である。たぶん井口よりも。 そしてgumiが次世代への夢、時価総額8兆円の夢を賭けて挑むのが、VRの分野だ。 なぜVRか。 ・・・うん、そのあたりは・・・まあ・・・よく・・・わからない。 が、なにか国ちゃんには直感的に「来るッ」と思ったことがあるらしい。 VRといえば、僕にとっては知人の中でもKAFや新清士など、どちらかというと選りすぐりの社会不適合者が大挙して押し寄せているというイメージが強く、「社会不適合者たちの夢」がきっとそこにはあるんだろうなと思うわけだ。 そして驚くべきことに、ドワンゴ時代は全く・・・は言い過ぎにせよ、彼の潜在能力が10
  • 生放送できてないからポッドキャスト配信しようかと思ったら……

    2016-07-11 22:30  
    石丸です。ちと諸々立て込んで生放送ができてないんで、申し訳ないんで今までの直近の生放送トークからポッドキャスト作ろうかと思って、聞き直したんですよ。そしたらですね……修正しなきゃいかん箇所が多すぎる!!!!wwwあー、そうそう、そういえば電脳空間カウボーイズって基本的に修正前提でむちゃくちゃ言ってる話し多かったな、そういえば!!そういえば、そういう番組だったんだ!自分で聞き返してないから、忘れてた!久々におもいだしましたよ。まぁ、明日か明後日くらいには配信できるかと。

    記事を読む»

  • 月と鼈 〜僕の人類補完計画 #37 コンピュータと人工知能

    2016-07-08 07:00  
    100pt
    ■コンピュータとはなんであったか いったい、コンピュータとはなんであったのだろうか。 Oxford英英辞典によれば、「computer」という単語は17世紀から存在している。 この当時のコンピュータとは何を意味していたか。 これである。 computerは、20世紀の前半までは、機械を意味していなかった。 computerが意味していたのは、オックスフォード英英辞典によれば「one who computes」つまり、人を意味していた。 もっといえば、computerとは、職業であった。 computerは大学院や研究所などにいた、計算を専門とする職業で、主に女性たちが行っていた。 英語では頭文字が大文字になると意味が大きく変わるが、頭が大文字のComputerが初めて登場したのは1853年のニューヨーク・タイムス2月号だったという。 そこにはこんな一節があった。"Mr. Walker wa