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記事 11件
  • 【特別編】月と鼈   休載のお知らせ

    2016-12-31 23:00  
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    いつも電脳空間カウボーイズZZを読んでいただいている皆様。こんにちは。shi3zです。 人類総プログラマー化計画をめぐるストーリーをタイムシフトで送る連載「月と鼈 ぼくの人類補完計画」ですが、しばらく休載させていただくことに決定しました。 というのも、いよいよ時間軸的に近づいてきて、過去の出来事が現在進行中の出来事に影響を及ぼしかねないことになってきているからです。 しかし、休載する以上はこれまで応援してくださった皆様に、これまでとこれからの時間軸をある程度、固有名詞は伏せた上ではありますが、ある程度は共有させていただくのが礼儀だと思います。 そこで特別編として、現在公開可能な情報だけを会員の皆様にシェアさせていただきたいと思います。 ちなみに以下の内容は「プログラミングバカ一代」と「人類総プログラマー化計画」の両方を読んでいただいていることを前提としています。 
  • 【ラクガキから】適当に顔っぽい絵を書くと美女が生成されるAIを作ろうとした(でもテキトウではダメだった)【美女】

    2016-12-30 06:26  
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     一夜漬けAI開発合宿で何が作れるか実験してみた。 pix2pixは面白い。 面白いけれども、実用性の点ではどうか。 たとえばうまくいくと こんな感じで左の線画から、右の写真が生成できる。 しかしあんまりうまくいかない場合は まあ比較的うまくいってるかもしれないけど、顔のところで精度がガクッと落ちている。 人間は、顔が大事な生き物である。 体の精度はともかくとして、顔の精度が低いとちゃんとした絵には見えない。 また、もとがテキトーに生成した線画だから仕方がないが、このレベルの線画が描ける人間はそうはいない。  もっとテキトーな線画でなんとかラクをしたいのだ。 たとえば こんな線画である。 ほら、これなら僕にも描けそうじゃ無いの で、結論から先に言うと できてしまった。 あまりにも出来すぎた結果に、僕でさえ「ウソだろ」と声を漏らしてしまった。 生成されていることがわかりやすいように、あえてしくじり気味のやつも挙げると こんな感じである。 解像度が低いものをまぜてしまうと こんな感じ なぜか描いてない手が現れてる。でも、「それっぽい」ところが凄い。 他の表情も描ける。 ちょっと眠そうに書くと、ちょっと眠そうな顔が出て来る。 顔をちょっと間延びさせると 別人っぽい顔になる。 これ、嘘のようで本当に自動生成された画像だ。 さて、こんなAIができたのが、たったの一晩なのだ。 今のAIはそこまで来ているである。ちなみに、こんなに速い速度で学習ができるということは、今年の10月までは想像もできなかった。 ではどうやってこのAIを作るか まず準備するものは ・特定人物のテレビ放送をキャプチャしたデータ群(400枚程度) ・画像認識ライブラリ dlib ・TITAN X搭載マシン である。 我々日本人は、著作権法47条の7項にもとづき、情報分析を目的として著作物を機械学習させるために複製・加工することができる。 それを利用してテレビ放送から特定の人物数人の登場場面を抜き出した。ここは気合で手作業で行った(学習時間以外で最も時間がかかったのはこの部分である)。 次に、dlibをインストールする(これもかなり手間が多かった)。 dlibとは、顔の検出と、顔パーツの検出をしてくれるライブラリである。 dlibを使うと、左のような画像を入力すると、右のような線画を生成させるプログラムを書くことができる(この画像はぱくたそからお借りしています)。 これはもとからdlibに入っているface_landmark_detection.pyを改造して作った。 基本は顔検出して、顔のパーツの輪郭を描いた線画とのセットを沢山つくる。 顔抜き出し用のソースコードはこの記事の末尾の会員向けページに。 dlibがうまく認識出来ない画像ももちろんあるが、それは今回は学習させないことにした。 そしてひたすら沢山の画像を生成して・・・といっても、今回は顔に絞り込んだのでそう沢山は必要ないだろうと思って全体で取りこぼしぶんもふくめて300枚程度のデータセットをpix2pixに6時間程度学習させた。 その結果が冒頭に示した結果である。 ただし、欠点もある。 それは、絵が下手だと、やっぱりひどい顔になってしまうことだ。 ギャーーーー!!タッチパッドで書いた絵とはいえひどすぎる。 絵心が多少はないとダメっぽい。しかし絵などおれに描けるわけがなかろう そこで、おれの顔から線画を取り出し、それを美女に変換してみることにした。 おおお!!これは!! おれの顔(右)→線画(左)→美女(真ん中)の生成に見事成功しとる!! しかしなんとなくブサイクになってしまっているのはもはや諦めるしかないのか。 ちなみにモデルさんの顔でやると ちゃんとそれっぽい美人になる。顔のパーツの配置とバランスが大事なのね。 ちなみに、これは顔のどアップで学習させているので、引きの映像でやると大惨事が 面白すぎる 個人的には、この結果は率直に言って驚異である。 いや、もちろん、できるんじゃないかなあ、というある程度の勝算があってやってみたわけだけれども、実際にできてしまうとビックリすぎる。 
  • 【驚愕の高性能】pix2pixで遊んでみた【人工知能】

    2016-12-28 08:17  
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     個人的に今年一番のヒットといえばpix2pixである。 pix2pixとは、その名の通り、画像から画像を生成するニューラルネットワークの総称である。 何が凄いかと言えば、2つの画像のペアを提示し続けるだけでなんとなく雰囲気を掴み、似たような画像加工を全自動で行ってくれるところである。 特にpix2pixを使ってテキトーな輪郭線から中身を塗る、というのが面白かったので、試しに個人的に溜め込んだネットの素敵な画像フォルダを、非常に簡単なスクリプトで線画化し、学習できるかやってみた。 はたして で、できちゃったのである。 ほんの半日くらいでこれが学習できちゃったのである。 当然ながら、左の線画を与えると、右の絵が得られるわけよ。 わかりますこの凄さ。 まだ顔のディティールはいまひとつだけれども、それでもこんな自然な感じで色が塗れるってすごくね? なんか時代がヤバイ方角にいってますよ。 ちなみにイラストもできる すごい。 なんだかわからないが凄い。 これに気を良くした我輩は、Amazonの商品画像を学習させることを思い立ったのであった。 なぜならAmazonの商品画像には背景がない。 白背景の前にブツがあるだけならもっと学習しやすいだろうという予測である。 おお! できてる 服もなんかそれっぽくなってる。BB-8も完璧ガンダムも!すげえなPPAPも!!!しかし女性のセーターもPPAPに引っ張られてPPAP的な色合いに!いやー面白いなあAIpix2pixはインストールさえすれば誰でも遊べるので本当にオススメです。できそうなことはだいたいできる悪そうなやつらはだいたい友達それがpix2pixいいなあたのしいなあ 
  • 【shi3zの非日常的日常】ゲンロン友の会総会に行ってきた(30分だけ) ほか

    2016-12-26 07:00  
    ゲンロンから、友の会総会をやるので来てよ、というメールが来たので、少しは顔出すかあと思ったのだが・・・開催時間が、13時スタートで、28時終わりと書いてある。おいおい、何時間やるつもりなんだ。トークショーあり、アートパフォーマンスありの楽しいイベントらしい。さすがに全部みるのはきつそうだったので、19時からの乾杯にだけは顔を出そうと思って行ってみた。あいもかわらないゲンロンカフェ。しかしイベントスペースが3年も維持できたって凄いことだよ。しかも全部自社企画の。アートスクールも好評で、チェルノブイリツアーも好評らしい。100人くらい来てるらしくて、ゲンロンカフェはもうごっちゃごちゃ。豚のアートパフォーマンスをやってたらしく、現場には豚の中の人の汗がダラダラ流れている。仕方ないので雑巾をかりて拭くことに。ほら、一応オーナーですしおすし豚のきぐるみすごくよく出来ているが絶対に暑いだろう。中の人大
  • It's a SONY展に行ってきた!

    2016-12-24 07:00  
     ソニーが嫌いな人は賢明なる電脳空間カウボーイズZZの読者諸氏には居ないと思うが、万が一嫌いな人がいたらそっとこのページを閉じて欲しい。 我々はソニーとホンダをことさら尊敬している。 UEIを設立した時、真っ先に頭に思い浮かんだのはソニーとホンダのことである。ちなみにソニー製品はよく買うが、ホンダのクルマは原付きしか買ったことがない。 経営者として最初に読んだのは、かの偉大なる経営者、盛田昭夫のメイド・イン・ジャパンであった。僕がなんだか知らないが本を書き続ける経営者をやっているのも、実は盛田昭夫の影響である。  ここ数年、ソニーはおびただしいリストラを繰り返してきた。 まさに聖域なき改革。ソニー通りと呼ばれた品川から五反田までの通りに、もはやソニーはほとんどない。 だがしかし、ようやくソニーは復活しつつある。銀座のソニービルは老朽化のため取り壊されてしまうが、ソニーは今年で70周年。 そ
  • 【shi3zの非日常的日常】厄払いをする

    2016-12-23 11:32  
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     とある運命の分かれ道みたいなプレゼンの直前、うちの社員が急に言った。 「あ、清水さん今年、前厄ですよ」 本当にプレゼンの直前である。 平穏無事、いやむしろここ数年では快進撃と言ってもいいほどのイケイケだった2016年の最後の総決算、その締めくくりの直前にそんなネタをぶっ込んでくるとは、命知らずにも程がある。これで俺が動揺でもしたら、会社吹っ飛ぶぞ。 幸い、僕の前厄とは無関係にスタッフ以下全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげでプレゼンそのものは上手く行った。 上手く行ったのだがしかし、今年もあと二週間とはいえ、どんな災厄が襲ってくるかわからない。  念のため、品川神社で厄払いすることにした。なぜ品川神社か? それはオレもよくわからん。勧められるままにそうしてしまった。 オレが厄払いに行くというと、「そんな非科学的なものを信じるの?」と聞いてくるのはなぜか全員が文系の人である。あのな、おま
  • ロボホン企画者 景井美帆さん 緊急生出演が決定!

    2016-12-17 16:10  
    やたら可愛い電話であることでおなじみのロボット電話「ロボホン」そのユーザはなんと30%が女性だという。20万円+月額数千円を払ってロボホンを買うユーザっていうのはどういうことなの?実際、ロボホンをデモでは見たことあるけど実物を見たことはないよねーという人のために(?)、ロボホンの企画者である景井美帆さんに緊急生出演を依頼!ロボホンって何?ということからスタートして、ロボホンにはなぜAIが入ってないのか?入れるべきなのか、そうでもないのか。そもそも家庭や生活に入り込んでくるロボットって本当に必要なの?だとしたらどんなことが?などなど、ロボットと人間について、最近すっかりAI芸人と化したshi3zこと清水亮が、ロボットとしてのロボホンに鋭く切り込みます。ロボット好き、AI好きは必見!来週月曜よる7時から!↓タイムシフト予約はこちら。お早めにhttp://live.nicovideo.jp/wa
  • 【shi3zの非日常的日常】ライブハウスで音楽を聴く

    2016-12-11 09:14  
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     友達のバンドが初公演するというのでガラにもなくライブハウスに行った。 オレは友達が少ないのでバンドのライブに呼ばれることは滅多にない。 滅多にないが、呼ばれたからには行くしかない。時間が合えば で、おれは出かけた。ライブハウスに。 しかし一人で行くと死にたくなりそうだったので、ちょうどFacebookのイベントで他の知り合いも一緒に行くことを知って、渋谷駅で待ち合わせて2人で行った。 最初のバンドは音痴ではなかったが歌が下手だった。 ベースもドラムもキーボードもすげー美味いのに、ボーカルの女の子だけはおそろしくド素人だった。 まあ素人バンドの集まりってことでいいのかもしれないが真面目にやれと思った。 よく考えると、電脳空間カウボーイズもバンドである。 オレはぜんぜん練習しないが、子供の頃に合唱部に居たことでなんとなく発声の基礎ができているのかもしれないが、とにかくまず、人前で歌を歌うなら肺からではなく腹から声を出す腹式呼吸をしなければならない。 地声で歌っているので聞きづらく、さらにそのバンドの友達と思われる人々がノリノリで辛かった。 地獄のような時間が終わり、次のバンドの演奏が始まった。 さっきよりマシかと思ったら絶望的に高音が出ない。 あのな、自分の音域超えた歌を歌おうとするんじゃねえよ。 選曲が間違ってる。 しかも音がハズレてる。 相変わらずギターとベースとドラムは上手いのに、ボーカルがひどい。 世の中にはまともな歌い手はいないのか・・・ 「つらいね」 「うん、つらい」 ああ、共感できる仲間がいてよかった。 早くも帰りたくなったが、当の友人の出番はその次だった。 
  • せきぐちあいみの生放送をタイムシフトでみて感じたこと【ポエム】

    2016-12-09 14:42  
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     先日、緊急出演してくれたVRアーティストのせきぐちあいみさん。グリーンファンディングで、VRアート個展のクラウドファンディングを絶賛継続中らしい。しかしこれは100万いかないかな。厳しいなあ。 さて、まあ出張だったので出れなかったんだけど、まあ一応自分で「出てよ」って言った手前もあってイマイチ石丸だけでは不安だったのでタイムシフトを見てみた。  するとさすがせきぐちさんはプロなので、ちゃんと番組として成立してるのが凄いと思った。石丸とゴトーに任せるとグダグダだからなあ。文章はちゃんと書けるのに喋りがグダグタっていうのはどういうことなんだ。 とまあ、2人の苦言を言っても仕方ない。 で、僕が感じたのは、せきぐちさんのセリフ 「この人どうしてこんなに親切にしてくれるんだろう?私を口説いてくるわけでもないし」 で、「ああ、やっぱりそういうふうに考えられちゃうのか」と思った。 これ、僕はすごく不思議で、僕は相手が男性でも女性でも、なにかしらの才能や能力があって、それを応援したいときは、できるだけ応援する。したくないときは全くしない。そういうスタンスで常にやっている。 たとえば過去には特撮隊の田中晴子もいたし、目に見えるところでいえばゴトーだってそうだ。 ゴトーにはなにかの才能がある。 で、今はオレのためにその才能を貸してもらってる。もちろんゴトー自体も育って欲しい。 自分とこの社員だったら可愛がるのは当然だが、最初に会った時からゴトーはなんかよくわからないが魅力がある人間だと思った。それからたまに飲みに行ったりして、たまたま前の会社を辞めたのでうちに来てもらった。人の縁というのはそういうものである。 で、まあ表に出てないだけで、僕はこの手の「若いやつを応援」というのは結構やってる。あんまり言うのがカッコ悪いから言ってないだけで。 それには2つの理由がある。 一つは、才能ある人間は、他の才能ある人間を引き寄せるということ。だとすれば、才能ある人間とは仲良くしておいて得はあっても損はない。 第二に、若い人間との接点を常に持っておくのは、年老いていく僕にとってメリットがあるということ。 若さというのは金では買えない。頭の悪さも買えない。だから少しお金を出してあげて若い人や才能ある人を応援するというのは、自分のためになることなのだ。  そういう人がどんな活動をしていて、どんなことに興味があって、どんなふうに生きているのか、その周りにはどんな人がいるのか。 それを知るということは僕にとってメリットはあってもデメリットはない。そのためにお金が必要なら、それは僕は彼らより長生きしてるぶん知識もお金も多少はもっているので、あげるし、設備が必要なら貸してあげる。別にそれで何の問題もない。 なのに、相手が女性で、しかもちょっと綺麗な女性だったりすると下心があるんじゃないかと疑われる。実際にはとてもバカバカしい。僕は仕事をする相手は口説かないと決めている。  というのも、以前大きな失敗をしたことがあったからだ。 以下僕のプライベートなことなので会員向け 
  • VRアートとはなんぞや!?人気美人Youtuberが人気中年ニコ生に緊急出演決定!その舞台裏

    2016-12-04 09:06  
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     VRっつうのはいわずとしれたヴァーチャル・リアリティなわけです。 まあVRの専門家・・・と名乗るのはちょっとおこがましいけれども、少なくとも3Dプログラミングの専門家である僕としては、VRというのは好きとか嫌いとかではなく、親とかご先祖様とかと同じ感覚であって、VRに関して言うとほんとに、まあ言いたいことはいろいろあるわけです。 中でも、やはりhtc Viveは別格中の別格で、本当に別の空間にジャンプした感じがする。 まあPSVRもよく出来てはいるんだけど、コントローラを持った瞬間に我に返るというかな。 んで、htc Viveで最も感動したソフトは、やはりTilt Brushなのよね。 そのTilt Brushをいまや地球上で最も使いこなしているんじゃないかと言われているのが、人気美人Youtuber「せきぐちあいみ」だ。 その才能はとどまるところを知らず、ついには本家GoogleのTilt Brush公式サンプルになっちゃったんだから凄い。 ついこないだまで、Youtubeで彼氏が欲しいとか結婚したいとかちょっとイタい芸をしていた女の子が、いきなりワールドワイドにデビューしちゃったわけですよ。 そしてついにクラウドファンディングでVRアートの個展を開くという。たぶん世界初。 凄いよね。 さらにいえば、その個展の目標金額だった50万円もスタートして1日で達成しちゃった。 さらにぐんぐんと伸びているので、もし100万円に到達したらどうしよう、とか、いろいろ考えてるらしい。 詳しくはGREEN FUNDINGのページを見てほしいんだけど、この人、本当に凄い才能がある。 特にGREEN FUNDINGのページの最後のムービーは感動した。 道具を使いこなす天才ですよ。 のび太ですよ。 そういうわけで、せっかくだから目指せ100万円、ということで明日の電脳空間カウボーイズZZに緊急生出演してもらって、思いのたけを叫んでくれるらしい。 ということで明日の生放送は必見ですぞ ↓タイムシフト予約はこちらからどうぞ人気美人YoutuberせきぐちあいみがVRアーティストへの華麗な転身!? ってかVRアートってなによ? さて、以下は会員向けに舞台裏など