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記事 5件
  • 3Dディスプレイがやってきて、博多に行った、ジブリ展、富野由悠季展

    2019-06-27 07:00  
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    ある日、会社にバカでかいトランクが届いていた。なにかと思ったら随分前に注文した3Dディスプレイだ。原理は解像度がやたら高い液晶の前にレンチキュラーレンズのようなものがついていて、ほぼ正面から見ると立体に見えるというやつらしい。ソフトはまだ少ないが、VRMの女の子をダンスさせるやつとかはけっこう生々しくて良い。拡大縮小も自由自在で、豪の者は、二台買って上半身と下半身を表示させたりしてるらしい。一台30万円なので、豪気である。週末は一人で博多にでかけた。ジブリ大博覧会と富野由悠季の世界を見るためである。ジブリ大博覧会は、都内のも行ったのだが、福岡だけでしか見れないすごいものがあるというのでやってきた。余裕の80分待ちまあこれは想定内。ただ、ほとんどが家族連れやカップルが並ぶ中、ハーフパンツのオッサンが単独で並ぶだけでもかなりの不審者ぶりだが、さらに暇つぶしにと読んでいた本が「ブルマーの謎」とい
  • パワポカラオケからの加賀百万石日帰りで出会った超絶絶品グルメ

    2019-06-17 07:00  
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    土曜日はパワポカラオケに参加した。三回目のパワポカラオケ、よく考えると皆勤賞である。なぜか恒例となったMCの女の子(通称ドラ娘)のコスプレ今回はセーラー服もちろん高校生ではないのでお酒を飲んだりしているわけだが、なんだか背徳的な気分である。 
  • 5分で1ページしか読めない本

    2019-06-10 07:00  
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    ダグラス・エンゲルバートの活躍について描いた「ブートストラップ」という本を読んでいる。2002年の本だが、おそらく絶版。これが絶望的に読むのが難しい。計測してみたが、40分で10ページも読めない。だいたい5分で1ページのペースである。さらに気がつくとほとんど全ページの写真を撮っている。それくらい内容が濃い。段落ごとにモノすごいことが書いてあり、何が書いてあるのか理解するのになんども段落を戻って読み直したりしないとならない。その結果、読むのが遅くなるのである。内容も、ノーバート・ウィーナーのサイバネティクスから、アインシュタインのEPRパラドックス、ニールス・ボーアの量子力学とコージブスキーの一般意味論と、目まぐるしく焦点が変化し、それが1ページかそこらに凝縮されている。本を読むのは早いほうだが、読み始めてから一週間経っても100ページしか読めてない。さらにいえば、これは全体の1/10程度で
  • 【ポエム】最も重要な能力

    2019-06-07 07:00  
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    神保町の欧風カレーの名店といえばボンディだが、ボンディと並ぶくらい有名なのがガヴィアルである。特にシーフードカレーは美味しい。さて、個人的に最も必要な能力とはなにか、ということについて子供の頃から繰り返し考えてきた。高校生までの仮説は、「最も重要な能力は、説明能力(プレゼンテーション能力)である」と考えていた。その時の考えはこうだ。「どれだけ賢い人間がいたとしても、その賢さや偉大さを説明できなければ、それは存在していないか、賢くないのと同じである。したがって、賢い人は単に優れたアイデアを思いつくだけではなく、実際に実装し、説明し、証明できなければならない。故に、説明能力・説得力が最も重要な能力である」ところがこれは所詮は高校生の浅はかな考えだった。口だけが達者で、中身がまるで伴わない人間、すなわち説明能力しかないと思える人間は大勢居て、しかも殆どの場合、役に立たない人であることが社会に出てわかるようになる。さて、では真の「最も重要な能力」とはなんだろうか 
  • 更科と電線病

    2019-06-05 07:00  
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    Japanに帰ってきた喜びから、麻布十番の更科堀井に行ってきた。堀井の更科は蕎麦の実の中心部分だけで作っているために真っ白である。これが美味い。シリコンバレーで映画「General Magic」を見たので、どうもアラン・ケイのことが気になってケイが主張したように、ダグラス・エンゲルバートの論文を読んでみようと思った。が、運良くダグラス・エンゲルバートをテーマにした本があったので、これを読む。俺が買ったときは3000円くらいだったのだが、今見ると9000円になってる。高騰しすぎ。それくらい貴重な本ではある。他にないんだから。エンゲルバートはマウスやハイパーテキスト、そして「デモ」の元祖である。極めて興味深いのは、彼がそうしたものを作り出したモチベーションは、後にケイやジョブズが思い描いたような「誰にでも使えるコンピュータ」を作ろうとしたわけではない、ということだ。エンゲルバートは、エリートのための道具を作りたかった。従って、エンゲルバートの夢想したビジョンというのは、ごく一部のエリートがコンピュータによって超人的知能を獲得することであって、自分の母親にコンピュータを使わせようとしたジョブズや、近所の子供たちにプログラミングをさせようとしたケイとは目指すところが明確に違う。そのように考えると、今のコンピュータのもたらすユーザーインターフェースというのは、すなわちそこで実現されるユーザーイリュージョンというものは、もともとは超エリートのために設計されたものだったことになる。