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記事 8件
  • アキバをパトロール / ケイス淀橋

    2016-02-11 08:00  
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    オレだ。今日もアキバをパトロールしてきたぜなんていうかたまの休日となると目的もなくアキバをぶらつきたくなるんだぜ平日ならなおいいが秋葉原駅に直結した総武線ガード下の電子パーツ街古くからの面影が残るここは、秋葉原が電気街であることの証。萌えにだいぶ侵食されてしまった今でも硬派な品揃えが光る。レンタルボックスっていうのかな。ちっこい立方体をレンタルして、そこに品物を陳列して売る店がけっこう面白いんだ。通販ショップなのに販売代理店募集とはこれいかに。でもなんつうかな。こういう感じで基盤が並べられたのを見るとやっぱりどこかワクワクしちゃうよな。よく読むと別にいらないんだけど、オレがまだガキの頃はこういう基盤とかパーツとか見て「加速度センサーでスイッチがオンになるリレー回路があったらあんなこともできる、こんなこともできる」と妄想を膨らませたもんだ。しかし居るのかなあ今時。そーゆーコトをしてるガキは。今はなんでもかんでもスマホでできるようになっちゃったから、加速度センサーでリレーを駆動するなんてまどろっこしいやり方ではなく、スマホアプリを書いてLittleBitsで飛ばすとかArduinoを動かすとかなんでもできるからなあ。ただ、よく考えるとLittleBitsはガキの玩具にしては高すぎるし、Arduinoとの連携は実はガキにはちょいハードルが高い気もする。なんのかんので1万円くらいかかるしね(Arduino自体は安いけどブレッドボードや周辺機器で)。SONYのMESHも悪くなさそうなんだけどプログラミング環境が独自環境なのでイマイチなにをどうすればいいのかわからない。GPIOよりは素直にリレー回路を入れてくれたほうがガキには使いやすいかもなあとぼとぼと駅を出て、そのままラジオデパートに突入。ラジオデパートに来るのは何年ぶりだろうか。もうジャンク品にあんまり興味がなくなって、ジャンクの主戦場もすっかりヤフオクに移ってしまって、オレはあんなに通いつめてたラジデパから遠ざかった。ガキの頃はここに店を開くのが夢だった。ご立派な路面店よりも、ここで所狭しとパーツを売ってるのがとても格好よく見えたもんだ。ラジデパはいつもと同じようにシャッターの店も多いけど、シャーシやら中華タブレットやらが売ってるいつもの怪しさを残していて、オレはなんていうか、久々に胸がいっぱいになった。ラジオデパートの上の方で懐かしいタミヤの木工キットを見つけた。コレコレ。ガキの頃、オレはなんかこういうのがものすごく好きだった。今もきっと日本のどこかで、オレみたいなヒネくれたガキがこういうもんをオヤジに買ってもらって、家で目をキラキラさせながら像だのブルドーザーだのを作ってると思うとやはり胸熱である。しかしタミヤは一体何年間このゾウを作っているのだろう。しかしタミヤのロゴマークいいなあ。すげえワクワクするんだよなこのマーク。地下の中華タブレット屋で懐かしいモンを見つけた。PIPOだ。だれも知らないだろうが、PIPOは幻のenchantMOONなのだ。兄貴が独自ハードを作ろうと目論で香港のトレードショウに初めて行った時、デジタイザーペンを装備したタブレットを探していた。そこで中華CPUメーカーのRockchip社のブースで出会ったCEO補佐の肩書を持つ聡明な女性、チェリーさんの紹介で最初に訪れたのがこのPIPOというメーカーだ。PIPOのブースには、超でかい字で「WE MAKE TABLET ONLY」と書かれていた。この頃からPIPOはタブレット専業メーカーで、これは中国のメーカーとしてはとてもめずらしいことだ。ここの社長は気のいい台湾人で、やはり中国のメーカーであっても台湾人の方が信用できるというのは本当なのだ。兄貴はこの会社にMOONを製造してもらいたがっていて、実際に初期のプロトタイプのいくつかはPIPO製のタブレットを使っていた。ところが製造担当者が突然、別の工場の方がいいと言ってきて、中身は直前で入れ替わった。このプロトタイプになった頃には中身はRockchipではなくAllwinnerに変わっていた。今思うとPIPOのままにしておけばもうちょっとトラブルは少なかったのではないかと思う。やはりあんまりデカイ工場に頼むと経営者の顔が見えない。ちなみにこの段階ではまだAndroidがそのまま動いていた。まあ昔の話はいいか。実はその後に作ったMkIIの試作機はぜんぶPIPOに頼んだ。PIPOはよくやってくれたが、なかなか決め手になるものが見つからずに結局量産には居たらなかったんだよなあ。iPad miniサイズのenchantMOONが実現できていたんだけど、結局CPUがアップグレードしてもソフトがアップグレードする方が効果が高かったので、enchantMOON S-IIはハードはそのままでソフトのみアップグレードという形でアップデートを行った。 
  • 【ポエム】うなぎ食いながら井口について考える / ケイス

    2015-10-20 07:30  
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    オレだ。ウナギだ。おっと、ケイスだ。ひつまぶしってなぁ、熱田蓬莱軒の登録商標なんだってな。だから、他のところでひつまぶし食おうとすると、「ウナギお茶漬けご飯」みたいな名は体を表しすぎだろっていう感じのメニューになってる。まあいんだよ細けぇことはそういうわけで、櫃まぶしを食う!俺はッ!誰にもッ!邪魔されないッ!!櫃まぶしは通常3回に分けて食うとされているが、ケイス家では違うッ!飯を四分割にして、一膳目はそのまま!二膳目は薬味をかけて!3膳目はお茶漬け、そして4膳目はその日の気分で好きな感じで食うッ!!あーうまいわ。ウナギ。しかしウナギを食っていると井口のことが心配になってきてしまった。ウナギに罪はない。罪があるとすれば井口だ。ギルティ。ギルティだよ井口。俺のなかで井口の手口がなんとなく類型化されてきた。つまり、ひつまぶしに例えると、井口の一膳目はセカイカメラ、二膳目はテレパシーワン、三膳目は
  • 【ポエム】マイコン中年大興奮! アキバにオープンしたレトロショップBEEPに潜入する!

    2015-10-07 05:43  
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     オレだ。 今日はトロチチ南治と、アキバにオープンしたばかりのレトロPCショップBEEPに行ってきた。 どうもただのレトロショップとはワケが違うと開店と同時に話題沸騰なんだぜ オヤジ心をくすぐる看板。 いくぜ(ザッザッザッ・・・・) 店内はなんと客がうつりこんでなければ撮影OK。 X68000やPC-9801などレトロPCがずらり。 この品揃えとデモ、そして店内に流れるFM音源の美しい響きにオレとトロチチは大興奮。トロチチは興奮しすぎてトロみたいになってた。 店内に並ぶのは、まるで生きる歴史とも呼べるような名作・傑作の数々。 対応機種もFM-77やPC-8801など幅広い。 ザナドゥやドラスレといった、まー正直オレも小学生だったような大昔のゲームがずらりと並んでる。 これ見て感動しない奴はオヤジじゃねえ!(偏見)PC-8801版のゼビウス(ENIXが発売元)そして当時高校生だった中村光一の出世作「ドアドア」さらに一番左は、なんと開発者サイン入りのX68000版スターウォーズ(M.N.Mソフトウェア製)だ!!!!この時代は、後にグランツーリスモを作ることになる丹明彦や、現在一線で活躍する技術系ライターとなる西川善司が学生としてOh!X誌上で活躍していた時代だ。あの時代の興奮が、パッケージを眺めているだけで浮かび上がってくる。 ああそしてウィザードリィ ちょっと前に「ウィザードリィやりてえ!!」と思ったんだよな。そういえば。 でもPC-9801とか今更家に置きたくないしなあ これなんかスゲえお宝! Macintosh Plusの箱だ。中身が入っているかは不明(値札は見当たらず)。 しかしもっと凄いお宝を発見!! バーン!!超激レア。 日本語に対応してなかった頃のMacintoshを無理矢理日本語対応に魔改造して販売されたDynaMacだ!!! 日米貿易摩擦の原因にもなったという(嘘)ああ懐かしい。PC-9801UV。中学の頃、数学準備室にこいつが置いてあって、おれは学校にいくとホームルームにも出ずまっすぐ数学準備室(数学科の教師の部屋)に入り浸ったもんだなあ。しかしシステムとデータってラベルが貼ってあるのがなかなか味わい深い。Aドライブはシステムに決まってるんだが、たぶん学校とか職場とかで、間違えないように誰かが貼ったんだろうなあ、というドラマさえ感じさせる。 富士通のFM-TOWNSII。 このMacintoshインスパイア筐体というか、いかにMacが衝撃的だったかわかる。 富士通、頑張っていたけど、人真似以上のコンセプトを打ち出せなかったことが最大の敗因か。 ヨルタモリで好演してた宮沢りえがCMしてたなあ。あの頃は可愛かった。今も綺麗だが そして伝説の名機X68000XVI(エクシヴィ)。しかもこいつはそれを68030に魔改造したXellent30ダッ!!! もうスキモノとしか言いようが無い。 ああ、やっぱ独創的なデザインのマンハッタンシェイプには痺れるなあ。 元ネタだったニューヨークの世界貿易センタービルのツインタワーは2001年9月11日になくなってしまったけど。 この頃のシャープは輝いていた。マジで。 懐かしの業務用基盤もある。 イメージファイトとか懐かしいね。さあそしてこれもお宝。ラブマッチテニス!!!!今もゲーム業界の頂点に君臨する、堀井"ドラクエ"雄二大先生のデビュー作もともと、エニックス創業時のエピソードを福島さんから聞いたことがあるんだけど、そもそも最初は建築科出身の福島さんは住宅情報誌を手がけていた。その後、マイコンがこれから凄そうってことで、ガソリンスタンドなんかに納入するプログラムを作ろうとしてたんだけど、マイコンのことなんかわからない。そこで「わかんないから募集すればいいじゃない」ということでゲームのコンテストを開催した。それが世にも名高い「第一回エニックスゲームコンテスト」で、このコンテストの第一回応募者が、森田和郎(あの森田将棋の!)、堀井雄二、中村光一(ドラクエの初代メインプログラマー)というそうそうたるメンツで、彼らを敢えて直接雇用せずに外部のプロダクションを設立させる形でエニックスはリスクを最小限にして初期のソフトウェア市場で成功を納める。その記念すべき作品がこのラブマッチテニスというわけだ。 そして、いやー、あるんじゃないかと思ったら、やっぱりあった。 堀井雄二先生のムフフゲーム、「TOKYOナンパストリート」 いわゆるひとつのエロゲーである。 
  • 【ポエム】上海蟹慕情

    2015-09-29 08:49  
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     上海と言えば蟹である。 異論は認めん。 蟹といえば上海、上海と言えば蟹である。 死んだ婆さんも言ってた。 そういや、死んだ婆さんの家の近くには、中国人の経営する中華料理屋があって、その名も「上海」って言ったっけな。いつも田舎に遊びにいくと上海からラーメンの出前をとったもんだ。 蟹の王様というば上海蟹だ。 タラバだ毛蟹だダンジネスクラブだと世の中には沢山の蟹があることはもちろん承知している。 しかしコト、身の美味さという点では上海蟹に勝るものはないだろう。 ザ・カニ・オブ・カニ。それが上海蟹である。 上海に来たからには上海蟹を喰わずして帰ることはお天道様が許しても、電脳空間カウボーイズが許さないのだ。 やってきたのは上海の名店。店名は忘れたが、地球の歩き方に書いてあるような店だから調べれば出てくるだろう。 まず店構え。 やはり店構えというのは大事だ。 なぜならそれで大半のことが決まってしま
  • 【ポエム】上海電脳放浪記

    2015-09-28 08:04  
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    オレだ。今日も上海の電脳街に居る。電脳街って言っても、シケてやがる。売ってるのはパチモンのパーツか、ピカピカの新品かまあどのみちここがろくでもない場所だってことだけはわかる。っつうても深センに比べりゃ、どの店もお上品だ。腐った小籠包の匂いが漂ってきたりはしねえからな上海の北京東路(ヴェイジン・トンルーと発音する。でないと通じない)はまるで昔のラジオデパートがそのまんま街になったみたいな景色だ。パーツ屋やら什器屋やら、バルブ屋やらネジ屋やらがひしめいてる。ここで何かを買える気がしない。そういう行為そのものがなんか場違いだ。たぶんここは工場街で、店のように見えるものは営業用の窓口兼ショウルームといったところだろう。電話ボックスにはWiFiがついてる。実にこの街らしい。申し訳程度に電話機も付いているが、いまどき電話機を使う者はいないだろう。全ての通信は監視されているが、この不自由さに慣れなければ
  • 【ポエム】水郷放浪

    2015-09-25 08:29  
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     アホな兄貴を持つと苦労する。 兄貴がどうしても行きたいというので水郷と呼ばれるクソ田舎に行くことになった。 どれくらいクソな田舎かというと、行き方がさっぱりわからないくらいだ。 運転手にも英語が通じないわ、切符売り場でもダメ。 ようやくバスに乗ったが、果たして正しい方向に向かっているのかもわからない。 無謀すぎる。 どうやって帰るんだよ、という気がしないでもない。 カタコトの中国語しかしゃべれないくせに。 いい加減にして欲しい。 そしてバスはなんとなくよくわからないところに到着。 どこだ、ここは。 いかにも怪しい観光地という感じ。 どうもここが目的地らしいが、見た写真と違う。 もっと風情豊かなところではなかったか。 箱根湯本のような・・・ 疑いつつも歩いて行くと、なんかそれっぽい場所にぶつかった。 入場料を100元とられる。 100元て・・・2000円くらい。月収5万円の人にとっては、月
  • 【ポエム】上海慕情

    2015-09-24 08:00  
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    オレだ。ケイスだ。久しぶりだな。
    世間は連休らしいが、オレは相変わらずネットのあちら側で生きるか死ぬか、どちらかというと死ぬか死ぬか、という世界にいる。
    まず最初に言っておくが、おれは飛行機が嫌いだ。
    乗る手間と降りる手間が掛かり過ぎる。
     
  • CSCのマインクラフトサーバー「電脳空間カウボーイズランチ」がついに一般開放!

    2014-12-05 12:03  
    俺だ。ケイスだ。 ネットのあちら側からこちら側に出られなくなって退屈してたところに、アニキがマイクラやってみろっていうからやってみたらミョーにハマッちまって、daihsi_hmrとともにネットのあちら側に街を建設した。まあ俺からみたらこっち側がマイクラで、そっち側が現実世界なわけだが。 まあログイン方法とかはあっちのページを見て頂くことにして、俺は俺たちが住むこの街、人読んで電脳空間カウボーイズランチを紹介したいと思う。 ちなみに「ランチ(Ranch)」ってのはアレだ。農場っていう意味だ。 まず上の写真の奥に見えるのがオレの家。つまり淀橋ハウスだ。 そして妙にみすぼらしい茶色の掘建て小屋が、石丸の家だ。 あまりに寂しいのでオレが新設でCSCロゴを建ててやったぜ。 石丸は子育てて忙しいらしく、あんまりログインしてこない。 ケッ、リアル世界の方を大事にするなんて陸ハッカーもいいところだぜ 退屈