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  • 【ポエム】マイコン中年大興奮! アキバにオープンしたレトロショップBEEPに潜入する!

    2015-10-07 05:43  
    100pt
     オレだ。 今日はトロチチ南治と、アキバにオープンしたばかりのレトロPCショップBEEPに行ってきた。 どうもただのレトロショップとはワケが違うと開店と同時に話題沸騰なんだぜ オヤジ心をくすぐる看板。 いくぜ(ザッザッザッ・・・・) 店内はなんと客がうつりこんでなければ撮影OK。 X68000やPC-9801などレトロPCがずらり。 この品揃えとデモ、そして店内に流れるFM音源の美しい響きにオレとトロチチは大興奮。トロチチは興奮しすぎてトロみたいになってた。 店内に並ぶのは、まるで生きる歴史とも呼べるような名作・傑作の数々。 対応機種もFM-77やPC-8801など幅広い。 ザナドゥやドラスレといった、まー正直オレも小学生だったような大昔のゲームがずらりと並んでる。 これ見て感動しない奴はオヤジじゃねえ!(偏見)PC-8801版のゼビウス(ENIXが発売元)そして当時高校生だった中村光一の出世作「ドアドア」さらに一番左は、なんと開発者サイン入りのX68000版スターウォーズ(M.N.Mソフトウェア製)だ!!!!この時代は、後にグランツーリスモを作ることになる丹明彦や、現在一線で活躍する技術系ライターとなる西川善司が学生としてOh!X誌上で活躍していた時代だ。あの時代の興奮が、パッケージを眺めているだけで浮かび上がってくる。 ああそしてウィザードリィ ちょっと前に「ウィザードリィやりてえ!!」と思ったんだよな。そういえば。 でもPC-9801とか今更家に置きたくないしなあ これなんかスゲえお宝! Macintosh Plusの箱だ。中身が入っているかは不明(値札は見当たらず)。 しかしもっと凄いお宝を発見!! バーン!!超激レア。 日本語に対応してなかった頃のMacintoshを無理矢理日本語対応に魔改造して販売されたDynaMacだ!!! 日米貿易摩擦の原因にもなったという(嘘)ああ懐かしい。PC-9801UV。中学の頃、数学準備室にこいつが置いてあって、おれは学校にいくとホームルームにも出ずまっすぐ数学準備室(数学科の教師の部屋)に入り浸ったもんだなあ。しかしシステムとデータってラベルが貼ってあるのがなかなか味わい深い。Aドライブはシステムに決まってるんだが、たぶん学校とか職場とかで、間違えないように誰かが貼ったんだろうなあ、というドラマさえ感じさせる。 富士通のFM-TOWNSII。 このMacintoshインスパイア筐体というか、いかにMacが衝撃的だったかわかる。 富士通、頑張っていたけど、人真似以上のコンセプトを打ち出せなかったことが最大の敗因か。 ヨルタモリで好演してた宮沢りえがCMしてたなあ。あの頃は可愛かった。今も綺麗だが そして伝説の名機X68000XVI(エクシヴィ)。しかもこいつはそれを68030に魔改造したXellent30ダッ!!! もうスキモノとしか言いようが無い。 ああ、やっぱ独創的なデザインのマンハッタンシェイプには痺れるなあ。 元ネタだったニューヨークの世界貿易センタービルのツインタワーは2001年9月11日になくなってしまったけど。 この頃のシャープは輝いていた。マジで。 懐かしの業務用基盤もある。 イメージファイトとか懐かしいね。さあそしてこれもお宝。ラブマッチテニス!!!!今もゲーム業界の頂点に君臨する、堀井"ドラクエ"雄二大先生のデビュー作もともと、エニックス創業時のエピソードを福島さんから聞いたことがあるんだけど、そもそも最初は建築科出身の福島さんは住宅情報誌を手がけていた。その後、マイコンがこれから凄そうってことで、ガソリンスタンドなんかに納入するプログラムを作ろうとしてたんだけど、マイコンのことなんかわからない。そこで「わかんないから募集すればいいじゃない」ということでゲームのコンテストを開催した。それが世にも名高い「第一回エニックスゲームコンテスト」で、このコンテストの第一回応募者が、森田和郎(あの森田将棋の!)、堀井雄二、中村光一(ドラクエの初代メインプログラマー)というそうそうたるメンツで、彼らを敢えて直接雇用せずに外部のプロダクションを設立させる形でエニックスはリスクを最小限にして初期のソフトウェア市場で成功を納める。その記念すべき作品がこのラブマッチテニスというわけだ。 そして、いやー、あるんじゃないかと思ったら、やっぱりあった。 堀井雄二先生のムフフゲーム、「TOKYOナンパストリート」 いわゆるひとつのエロゲーである。