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記事 112件
  • さすらいプログラマーと呼ばれて

    2019-09-03 09:24  
    1000pt

    呼ばれたのか?自称したのか?
    わからないが、なぜそんなことになったのか書いておこうと思う。わからない人は、わからなくて結構です。ブラウザを閉じてください。
    ことの発端は4月くらいだったか。
    むかしむかし、アメリカのワシントン州に、とても小さな名前のソフトウェア会社がありました。ミリの1/1000くらいの大きさのソフトウェア会社です。
    その会社がとあるスキルをもった人を探してました。たまたまその分野で本を書いていたのが僕でした。ワシントン州の会社は僕を雇おうとしたのですが、同時はまだ学生だったためにビザの問題があり簡単には雇えません。そこで、まだ5人くらいしかいなかった人形町のド田舎、みたいな音感の会社とW8-BENを結びコンサルティング契約して、僕を雇って名刺をくれました。
     
  • 【ポエム】最も重要な能力

    2019-06-07 07:00  
    1pt
    神保町の欧風カレーの名店といえばボンディだが、ボンディと並ぶくらい有名なのがガヴィアルである。特にシーフードカレーは美味しい。さて、個人的に最も必要な能力とはなにか、ということについて子供の頃から繰り返し考えてきた。高校生までの仮説は、「最も重要な能力は、説明能力(プレゼンテーション能力)である」と考えていた。その時の考えはこうだ。「どれだけ賢い人間がいたとしても、その賢さや偉大さを説明できなければ、それは存在していないか、賢くないのと同じである。したがって、賢い人は単に優れたアイデアを思いつくだけではなく、実際に実装し、説明し、証明できなければならない。故に、説明能力・説得力が最も重要な能力である」ところがこれは所詮は高校生の浅はかな考えだった。口だけが達者で、中身がまるで伴わない人間、すなわち説明能力しかないと思える人間は大勢居て、しかも殆どの場合、役に立たない人であることが社会に出てわかるようになる。さて、では真の「最も重要な能力」とはなんだろうか 
  • ロボットバーガーとセルフディフェンスショップ

    2019-05-17 07:00  
    100pt
    いつになくブロマガを更新しているのは、ご想像の通り時間を持て余し気味だからである。まあいいんだけどブロマガだしさて、ロボットがハンバーガーを作る店があるというので行ってみた・・・これ、ロボットというよりも食品工場だよね・・・素材を大胆にカットする。焼かれた肉を乗せるでも最後は人力・・・ちなみにスタッフは10人くらい。ふつうにマクドナルドよりも多い。人件費の節約にはぜんぜんなってないはずだ。できあがり。うーむ。考えさせられる。フードテックというのがここ五年くらいブームになっていて、まあ要はIT的な要領で食品産業やりたいよね、という話しなのだが、だいたいはIT出身の人がやってるので「ぼくのかんがえたさいきょうのフードロボ」を作ってる。だけど、これって食品関係者からみたら、「単に食品工場のマシンがおしゃれになったものがむき出しで店頭に置いてある」だけなので、まあ正直、「バカジャネーノ」と思われているのではないか。 
  • シリコンバレー事情

    2019-05-15 07:00  
    1000pt
  • ドローンで空港大パニック

    2019-05-12 15:00  
    1pt
    CHIの会場だったグラスゴーを後にして、次なる目的地に向かうべく空港に行くと、なんと航空管制システムがダウンしていた。システムが動いてないので、なんと人力+ホワイトボードで出発ゲートが告知される始末。それもなかなか決定しない。フライト15分前になってようやく出発ゲートが決定し、そこへ向かうことに。フランクフルト・アム・マインに到着したところ、今度はフランクフルト空港自体も機能不全に陥っていた。なんでも、ドローンが飛んだとかで空港がパニックになっていたらしい(ドローン目撃で離着陸一時停止=独フランクフルト空港)これ、ニュースでは「一時間離着陸停止」だが、実際には、離着陸停止からのリカバリーがやばい。ドローンが目撃されたのは正午なんだけど、夜9時のフライトだった我輩は二回もゲートが変更され、二時間待たされた挙句、ようやく飛行機に乗って一眠りして起きたら、なんとまだフランクフルトだった。そして結
  • あの日みた香港の先達廣場は、バンコクにあった

    2019-05-05 07:00  
    1pt
    電脳空間カウボーイズのメンバーならお馴染みであるところの、香港にある先達廣場(せんだつひろば)。怪しい電話機やガジェットが盛りだくさんだったのだが、ここんとこ本国の深センでも山菜機と呼ばれる怪しいメーカーの怪しい商品はすっかりなりを潜めてしまい、寂しい思いをしていた。今回も、世界一周出張の露払いに、最新の香港電脳事情を視察に行ってきた。まずは、スターフェリーで対岸の中環(セントラル)に向かう。セントラルには、湾仔電脳城(わんちゃいでんのうじょう)があるのだ。電脳とはコンピュータのこと、香港を見れば世界のコンシューマコンピューティングの最新動向がわかる!と思って行ったのだが・・・なんというかもうフツー徹底的にフツーなのである。もうこれは秋葉原どころか地方の電気屋さんと変わらない。ちょっと変なものもあるにはあるんだけどさこんなのあきばお〜とかにもありそうだ売ってるものを見れば、いま世界が欲して
  • 二周年

    2019-04-29 07:00  
    500pt
    ジムに通いはじめて二周年が経つことを今日言われた。「パーソナルトレーニングに毎週こんなに通える人はなかなかいないんだよね」褒められたのかそうでもないのかわからないが、もともとITジャーナリスト Ayanoさんがダイエットのために2年通ったという話を聞いたのがきっかけでジムに通い始めたので、ひとつの目標を達成できたようで嬉しい。しかし相変わらず体重は変わらない。明らかにおなかは引っ込み、贅肉が減り、筋肉がついた。後ろ姿がぜんぜん変わったとたまに言われる。実は真の筋トレというのは、太るのが難しいのである。ボディビルダーを目指すヒトは酒は飲まないのが当たり前。それ以上に、太るために毎日500gの鶏肉を食べなければならない。これが存外キツイらしい。でも、美味しく食べる方法もあって、プロのボディビルダーは鶏胸肉を味の素の「お肉やわらかの素(https://amzn.to/2V336Ic)」という商品で柔らかくして、茹でて食べているらしい。実際、いわゆる筋トレでイメージするパッサパサの肉とは全く違い、ジューシーで美味しい。よく筋トレで話題になるサラダチキンよりもずっと美味しくてびっくりした。さらに生卵を一日十個食べる。もう食べる分量が多すぎて引く勢いである。さすがに僕はそこまでのアスリートを目指していないので、せいぜい最近になって筋トレした日は酒を控えるくらいしかしてない。それが体重が減りも増えもしない理由だろう。ジムのトレーナー(ボディビルダーの元チャンピオン)によれば、酒を飲むと成長ホルモンの分泌がとまってしまい、せっかく筋肉が増えるチャンスをのがしてしまうのだという。明らかな違いは、ジーンズのウエストサイズが6センチ小さくなったことだ。ところでなんで僕はいきなりジムに通い始めたり、今更歯科矯正を始めることにしたのか。それは会社が本格的にグローバル化していく中で、避けては通れない道だからだ。欧米では、どうしても日本人を含むアジア人は下に見られがちだ。だからどうしても、欧米人と渡り合うためには、最低でも歯科矯正を行って、明らかな肥満体とはおさらばしなければならない。残念ながらそういう偏見はどうしても拭えない。僕にとってジム通いも歯科矯正も仕事だと思っているのでそれほど苦にならない。歯科矯正の矯正器具にひっかかるので野菜を食べるのがずいぶん難しくなってしまったが。10連休をむやみに過ごすのが苦痛すぎたのでその機会にまた世界一周出張をすることにした。ちょうどMITの石井先生がイギリスのグラスゴーで開催されるCHIで表彰されるのでそのお祝いも兼ねて向かおうと思っている。さて、実のところ最近ずっと仕事に悩んでいた。前にも書いたかもしれないが、とにかく優秀な人がどんどこやってきて、権限委譲をしなければならなくて、しかしこれまで15年にも渡って零細企業の経営経験しかない僕は、どうしても資金繰りや製品計画や広報計画に口を出したくなってしまう。今年に入ってから本格的にあちらの会社のグループ企業として、とにかく会社のトップとはどうあるべきかということを絶えず考えなくてはならず、要はそれが極めて大変かつ、実際のところなにをしていいのかわからないのである。そこで、僕は美術館に通うことにした。まるで迷走しているようだが、これが自分にとって最も合理的な方法だったのである。今日は樋口監督に進められて千葉のDIC美術館に行ってきた。幕張メッセからさらに30分くらい行ったところにある。この美術館は非常に良かった。いままでわかっていなかったことがわかった。例えば、展示されているのはマティスやピカソといった何億もする絵、ニューヨークで言えば、メトロポリタンやグッゲンハイム美術館に行かないと見れないようなものの現物が、千葉にあるのである。
    中でも、シュルレアリスムに代表される現代美術の展示が充実していた。
    そして樋口さんがどうして僕に現代美術を見ろと言ったのかわかったような気がした。入口付近には、レンブラントの名画「広つば帽を被った男」が展示されている。
    非常に写実的な、簡単にいえば写真に近い絵である。
    このコレクションが、なぜこの絵から始まっているのか、最初は意味が良く分からなかった。
    ちなみにレンブラントは、初めて瞳に光を入れる表現方法を考えた画家である。
    次の部屋は一転して、カンディンスキーとピカソが飾られている。カンディンスキーは音楽にインスパイアされた絵を描く抽象表現を発明した。
    これが水口哲也の「シネスタシア」理論に繋がり、あの傑作、「Rez」を生みだした。


    その隣に飾られるのは、ピカソの「肘掛け椅子に座る女」である。
    この三つの作品が順番に並んでいることは、何を意味しているのか。
     
  • ゴールデン街 さくら祭りに行って来た

    2019-04-24 07:34  
    1pt
    その日、ゴールデン街は普段にはない活気に包まれていた。ゴールデン街といえば、戦後の闇市が続く、飲屋街である。最近は外国人観光客の姿も多い。昔の六本木のようでもある。ここには大小300の飲み屋が軒を並べる。普段は夜しかやってないのだが、この日は「桜祭り」と称して、午後2時から10時まで、200店くらいがチャージなし500円で飲める。ゴールデン街の店は、一度懐に入ってしまえば気楽なのだが、最初に行くには敷居が高い。そこでこういう祭りを通して行ったことのない店を開拓してほしい、という趣旨のイベントである。駐車場では流しの芸人によるカラオケ大会も開催されている。このあたり、いかにもゴールデン街っぽい。ゴールデン街には漫画家や小説家も通うとされているが、この街そのものが漫画のようなものである。スタンプラリーでは、1店舗ごとにスタンプがもらえる。2Fや地下の店はスタンプ二倍。15個集めると限定のショッ
  • 日常

    2019-04-15 07:00  
    1pt
    全国小中学生プログラミング大会のスポンサー集めに、かつてのアスキーの首脳二人が揃う。なかなか見ない絵。この二人、実はわりと仲がよい。アスキー時代はまわりが勝手に派閥を作ってるよう見えたけどねー 
  • 【ポエム】日常 出会いと別れの季節

    2019-03-20 07:00  
    100pt
    秋葉原プログラミング教室のサッカー部がいよいよ対外試合に出てみる、ということで応援に駆けつけたが、あまりやることがなく、Cuboroでひたすら遊び続ける。半年も前に予約した甲斐があって、3つのCuboroを使うとなかなかでかいものがつくれて嬉しい。最近の役回りは、電脳サッカー部の方々が一所懸命に対戦しているのをみながら酒を飲んで帰ることである。田舎のサッカー部は、近所の酔っぱらいのおっちゃんが、土手あたりで酒を飲みながら野次を飛ばす、というのが普通に見られる光景だが、それである。木曜日はあまり中身がない日だったのだが移動がやたら多くて昼飯を食う暇がなかったのでUber Eatsで会社まで豚丼を届けてもらった。Uber Eats、会社に届けてもらうとだいぶ便利だとわかった。会議中に届いて、そのまま食べながら会議を続ける。組織が急拡大すると会議の数も増える。必然的に人と話すのが仕事になってしまう。