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記事 3件
  • 【東京Ubuntu物語】営業の帰りにぶらりと立ち寄った街「渋谷」  ヒロキはUbuntuを壊す

    2016-04-04 08:23  
    102pt
    ご無沙汰してます。ヒロキです。先日、営業で渋谷に行ってきました。考えてみれば渋谷ってアレですよね。なかなかアレというか。繁華街の猥雑さでは歌舞伎町や池袋に負けてないのに、なぜかビジネス街の匂いもあったり、不思議なところです。むかし、チュンソフトから428っていうゲームが出てて、その前は「街」でしたっけ。どちらも渋谷を舞台にしたノベルゲームでした。わりと好きでしたね。ああいう系は。ただ、渋谷っていい店がほんと少ないんですよ。クチの悪い先輩は「渋谷はバカと貧乏人の街」ってせせら笑ってましたけど、そこまでは言い過ぎにしても、ほんとにいい店が少ない。学生の頃は、まあファーストキッチンでもモスでも、そういうところで良かったわけですが、さすがにオレも社会人ですからね。そういう店だけじゃ覚束ない。けれども、ちょっと仕事帰りに飲んで帰ろうと思っても、なかなかいい店に巡り会えないわけです。ところが先日、いい
  • 【東京Ubuntu物語】僕は人工知能を証明しようと思う

    2016-03-01 07:00  
    「道端で昼寝してた犬は認識できたか?」
    「最初のディナーで仕掛けた学習セットがうまくいきましたよ。カメラで見せたらあっさりとイエス。そのあとは深層学習ルーティーンでファインチューニングさせました」
    「銀座で会ったホステスの写真は?」
    「週末Caffeで学習させてコンボリューションニューラルネットワークを学習。一気に深層学習ルーティーンで認識させました」
    「過学習気味になってないか?」
    「GoogLeNetにバッチ正則化をかけたgooglenetbn.pyを使ってるから平気ですよ」僕はそう言って、スマートフォンからアクセスした、データセンターのDEEPstation画面を見せた。
    「見てください。綺麗なもんですよ」
    適度なクラス数で丹念に学習されたニューラルネットワークの第一層は、綺麗な虹色を描いていた。それは乱数列を学習させて出力されたものとしては、ドキッとするほど美しかった。
    「すごいな
  • 【東京Ubuntu物語】25歳IT企業勤務の男が通う街「御茶ノ水」。人工知能に憧れたヒロキは…

    2016-02-22 07:00  
    「女なんて、どうせ黒い画面を見てる男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 IT企業に勤めるヒロキ(25歳)は、東京都調布市で生まれ育ち日本大学芸術学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に東京23区で働くことになったヒロキが、仕事とオンナに翻弄されながら一端のディープラーニングセールスマンとして成長していく・・・かもしれない物語です。
    出版社に就職したつもりがカフェ店員に。
    僕が、高校生のときの冬休み。 ふと手にした本が、僕の人生を永遠に変えた。「動物化するポストモダン」書いたのは東浩紀。奇しくも、僕と同じファーストネームの著者だった。志望校を日芸にしたのは、もちろん東浩紀の影響だ。高校時代、友達と呼べるのはこの本しかなかった。大学時代から東浩紀の事務所でアルバイトを始め、卒業同時に就職。憧れの東浩紀と働けることは僕にとって至上の歓びだった