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記事 2件
  • 秋葉原外縁の電脳食事事情

    2016-05-23 06:00  
    今日は秋葉原からちょいハズシ系の名店を紹介するぜ秋葉原のはずれ・・・というかもはやここは秋葉原ではないが、秋葉原からダラダラと人形町方面に歩いて行くと、なつかしのラーメン屋「ぽっぽっ屋」を発見した。なにが懐かしいって、ドワンゴが人形町にあった時代にはわざわざここまで食いに来ていたのだ。場所が多少移転していたが、これはまぎれもなくあのぽっぽっ屋であることは疑いようもない。ぽっぽっ屋と言えば、もとラーメン二郎、そして今は独自の進化を遂げた、二郎インスパイア系の老舗。昔懐かし油そばをチョイス!ダイエットは明日から!!んーーー美味い!!カネシっぽい油と背脂、玉ねぎ、そしてもっちもちの極太麺のハーモニー!!やばい!美味い!間違いない!連休中なので並んでなかった。本家二郎よりも美味いと思う。さてお次は、秋葉原のお隣、神田駅のガード下にある焼き鳥の名店「伊勢屋」の親子丼です。何を隠そう、僕はかなりの親子
  • アキバをパトロール / ケイス淀橋

    2016-02-11 08:00  
    100pt
    オレだ。今日もアキバをパトロールしてきたぜなんていうかたまの休日となると目的もなくアキバをぶらつきたくなるんだぜ平日ならなおいいが秋葉原駅に直結した総武線ガード下の電子パーツ街古くからの面影が残るここは、秋葉原が電気街であることの証。萌えにだいぶ侵食されてしまった今でも硬派な品揃えが光る。レンタルボックスっていうのかな。ちっこい立方体をレンタルして、そこに品物を陳列して売る店がけっこう面白いんだ。通販ショップなのに販売代理店募集とはこれいかに。でもなんつうかな。こういう感じで基盤が並べられたのを見るとやっぱりどこかワクワクしちゃうよな。よく読むと別にいらないんだけど、オレがまだガキの頃はこういう基盤とかパーツとか見て「加速度センサーでスイッチがオンになるリレー回路があったらあんなこともできる、こんなこともできる」と妄想を膨らませたもんだ。しかし居るのかなあ今時。そーゆーコトをしてるガキは。今はなんでもかんでもスマホでできるようになっちゃったから、加速度センサーでリレーを駆動するなんてまどろっこしいやり方ではなく、スマホアプリを書いてLittleBitsで飛ばすとかArduinoを動かすとかなんでもできるからなあ。ただ、よく考えるとLittleBitsはガキの玩具にしては高すぎるし、Arduinoとの連携は実はガキにはちょいハードルが高い気もする。なんのかんので1万円くらいかかるしね(Arduino自体は安いけどブレッドボードや周辺機器で)。SONYのMESHも悪くなさそうなんだけどプログラミング環境が独自環境なのでイマイチなにをどうすればいいのかわからない。GPIOよりは素直にリレー回路を入れてくれたほうがガキには使いやすいかもなあとぼとぼと駅を出て、そのままラジオデパートに突入。ラジオデパートに来るのは何年ぶりだろうか。もうジャンク品にあんまり興味がなくなって、ジャンクの主戦場もすっかりヤフオクに移ってしまって、オレはあんなに通いつめてたラジデパから遠ざかった。ガキの頃はここに店を開くのが夢だった。ご立派な路面店よりも、ここで所狭しとパーツを売ってるのがとても格好よく見えたもんだ。ラジデパはいつもと同じようにシャッターの店も多いけど、シャーシやら中華タブレットやらが売ってるいつもの怪しさを残していて、オレはなんていうか、久々に胸がいっぱいになった。ラジオデパートの上の方で懐かしいタミヤの木工キットを見つけた。コレコレ。ガキの頃、オレはなんかこういうのがものすごく好きだった。今もきっと日本のどこかで、オレみたいなヒネくれたガキがこういうもんをオヤジに買ってもらって、家で目をキラキラさせながら像だのブルドーザーだのを作ってると思うとやはり胸熱である。しかしタミヤは一体何年間このゾウを作っているのだろう。しかしタミヤのロゴマークいいなあ。すげえワクワクするんだよなこのマーク。地下の中華タブレット屋で懐かしいモンを見つけた。PIPOだ。だれも知らないだろうが、PIPOは幻のenchantMOONなのだ。兄貴が独自ハードを作ろうと目論で香港のトレードショウに初めて行った時、デジタイザーペンを装備したタブレットを探していた。そこで中華CPUメーカーのRockchip社のブースで出会ったCEO補佐の肩書を持つ聡明な女性、チェリーさんの紹介で最初に訪れたのがこのPIPOというメーカーだ。PIPOのブースには、超でかい字で「WE MAKE TABLET ONLY」と書かれていた。この頃からPIPOはタブレット専業メーカーで、これは中国のメーカーとしてはとてもめずらしいことだ。ここの社長は気のいい台湾人で、やはり中国のメーカーであっても台湾人の方が信用できるというのは本当なのだ。兄貴はこの会社にMOONを製造してもらいたがっていて、実際に初期のプロトタイプのいくつかはPIPO製のタブレットを使っていた。ところが製造担当者が突然、別の工場の方がいいと言ってきて、中身は直前で入れ替わった。このプロトタイプになった頃には中身はRockchipではなくAllwinnerに変わっていた。今思うとPIPOのままにしておけばもうちょっとトラブルは少なかったのではないかと思う。やはりあんまりデカイ工場に頼むと経営者の顔が見えない。ちなみにこの段階ではまだAndroidがそのまま動いていた。まあ昔の話はいいか。実はその後に作ったMkIIの試作機はぜんぶPIPOに頼んだ。PIPOはよくやってくれたが、なかなか決め手になるものが見つからずに結局量産には居たらなかったんだよなあ。iPad miniサイズのenchantMOONが実現できていたんだけど、結局CPUがアップグレードしてもソフトがアップグレードする方が効果が高かったので、enchantMOON S-IIはハードはそのままでソフトのみアップグレードという形でアップデートを行った。