ピンハネ会社の限界
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ピンハネ会社の限界

2017-10-28 03:47
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来年はAKSは正念場か。

乃木坂46の勢いはこのまま無事に保たれるか

http://npn.co.jp/article/detail/00352778/

正直言って、乃木坂が無事に行けるとは思えないな。
というのも秋元康のプロデュース手法としては、あるグループの人気に陰りが出ると、新しいグループを作って全体のパイを維持しようとするという戦略をとっている。


図にするとこんな感じ。
でもグループを増やしても全体のパイが一緒であれば、グループ1つあたりの価値が薄まるわけだよね。例えば図の例だとグループを4つに増やすとAKBの価値は元の4分の1になっている。

秋元氏プロデュース「ラストアイドル」暫定メンバーが初の握手会イベント実施

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/808354/

だから新しいアイドルをプロデュースすればするほど、既存のグループが割を食うシステムになっている。なんで乃木坂が人気が来年以降持続することはないんじゃないかな。それにしても暫定メンバーで握手会って、これ資金繰りに切羽詰まってるってことなんだろうか。


この世界は経営が苦しくなると人数が増えるんだな。
つまり通常の会社の場合、経営が苦しくなると従業員を解雇していくでしょう。そして負債が上回った時に倒産する。


でも芸能事務所は個人事業主のマネジメント会社だよね。つまり雇用関係を結ばず個々で活動している芸能人をマネジメントして、上前をハネていく。

こういう業務形態の場合、経営が苦しくなるとマネジメントする芸能人やアイドルの数を増やして、利益を確保しようとするんだね。つまり質よりも量で勝負しようとする。

しかし幾ら芸能人やらアイドルを増やしたところで経費がかかることには変わりがないわけだから、その手法にもいつしか限界がやってくる。そしてこれ以上芸能人やアイドルの数を増やせないとなった時点で会社が潰れてしまう。

AKB48、中国・上海に新たな姉妹グループ発足へ

https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201710260000528.html

もしかするとAKSやら秋元康のプロデュース事業って、もうその段階に来てるのかもしれないな。
ラストアイドルとか見てても依然と比べプロデュースの規模が明らかに小さくなっているし、このAKB上海の話を見てももう国内では人数は増やせないという認識が前提にあるように見える。

AKBって来年まで持つかな?
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なんだか出版業界に似てますね
雑誌が売れない時ほど新しい雑誌が創刊される
40ヶ月前
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