「責任」のなすりつけ(AKBドラフト会議より)
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「責任」のなすりつけ(AKBドラフト会議より)

2018-01-23 05:54
    前回の続き。

    15歳矢作さんに最多3チーム競合!第3回AKBドラフト会議

    www.sanspo.com/geino/news/20180122/akb18012205040001-n1.html

    いやードラフト会議が終わったな。
    一時はSKEに強行指名されるのではないか、AKBを辞退してスタダに行くのではないかと懸念されていた矢作萌夏ちゃんだったけど、無事にAKBチームKへの所属が決まった。良かったね。

    ファン指名ドラフト 思惑違いも…指原意中の1人はSTU48へ

    https://www.oricon.co.jp/news/2104412/full/

    しかしながらドラフト全体を通して感じたのは、「無責任」という言葉だったかな。ドラフト会議の冒頭で、高橋朱里ちゃんが「ファンの方は責任をもって選択してください」みたいなことを言ったらしいんだけど、でもそんなこと言われたって無理なんだよね。

    だって「責任」っていうのは、「義務」がないと発生しないんだからね。例えば子供を育てるのは親の責任だと言うけれど、何故親に責任があるかと言えば、子供を育てることに「義務」があるからだ。だから「責任」が発生する。

    でも今回のドラフト会議は、選ぶ側のファンにはその義務がなかったよね。別に間違った選択をしてもお給料が減るわけでもないし、最悪ファンを離れて逃げることも出来る。言ってみれば彼らはただの通行人と一緒なわけでね。そんな人間にドラフト候補者の指名という人生の重い選択をさせることは、明らかに「無責任」だったし、そんな「無責任」な存在に指名させたところで正しい判断が出来るわけがなかったね。

    今回運営がやったことは、それこそ道歩いている人に「アンタ! うちの子供育ててって言ったのにどうして面倒見ないのよ! 責任を取れ!」と言うのと一緒だよね。どう見ても理不尽だと思うけど、それを運営は本気でやっていたんだ。さて、次回からは実際に指名された子達やチームの状況等について詳しく見ていこうかな。

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