瀬戸内坂誕生の予感
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瀬戸内坂誕生の予感

2018-02-25 22:33
    前回の続き。

    そっか、前回の自分の最後の説明はちょっと違ってたというか、乱暴だったかな。

    つまりね、いくつグループを作ろうが、総売り上げや利益ってのは変わらないのね。例えば図にあるようなバイトの掛け持ちで考えるとわかりやすいでしょう。セブンイレブンで1日8時間働いていた人が、セブンで2時間、ファミマで2時間、ローソンで2時間、ミニストップで2時間というようにバイトを4つ掛け持ちして働いたとしても、貰える収入はセブンで8時間働いたときと変わらない。

    吉本坂46、ラストアイドル、22/7……様々な要素を掛け合わせる秋元康のプロデュース術を読む

    https://realsound.jp/2018/02/post-162929.html

    だからアイドルグループというものも、基本幾つ作ろうが本来は売上や利益は変わらないんだな。勿論アイドルグループの人気っていうのはアイドルが年を取ることに低下するものだから、新しいグループを作っては解散してまた作ってというサイクルは、ある程度は必要なところもあるのも事実なんだけど、それでも乃木坂やAKBは入れ替え制が前提になっているから、その必要は初めからないんだな。

    にも関わらず秋元康はそれを受け入れることが出来ないらしく、プロデュースしてるグループの人気が下落すると、焦って新しいグループを作って一発大きいのを当ててやろうとなってしまう。

    「吉本坂46」発足に「NMB48潰し」ファン悲鳴

    http://www.standby-media.jp/case-file/172836

    その結果グループばかりが増えて行ってしまって、既存のグループがカニバリを起こし人気が低下する。だから吉本坂46発足がNMB潰しって書いているけれども、そうではないんだな。説明したように、この吉本坂はNMBを救済するためのものだろう。つまりNMBが破産寸前で最早立ち行かなくなっているので、吉本坂の利益でその赤字を埋め合わせて何とかNMB存続まで持っていくというのが、吉本と秋元康の描いている青写真に違いない。

    でもそれによって既存のグループとの間に客の奪い合いが発生するから、他のグループも無傷ではいられなくなる。つまり乃木坂の客が吉本坂に奪われ、欅のファンも奪われ、更にはラストアイドルのファンやAKBグループのファンも奪われといった具合に、既存グループのファンが吉本坂に奪われる形で減っていく。要は吉本坂はNMB潰しではなくて、既存グループ潰しなんだな。

    STU48、瀬戸内7県陸上公演ツアー開催&船上劇場は準備中

    https://natalie.mu/music/news/271030

    更にこの問題はそれだけに留まらない気配があるんだな。STUのツアーの発表があったけど、この握手会も含めたハードスケジュールを見る限り、とても順風満帆とは思えない。

    船上劇場のこともあるし、NMB同様経営が立ち行かなくなりそうな懸念もあるんだけど、そうなったらどうするんかな。瀬戸内坂でも作るんかね。

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