赤字になるのに売っている(コメントへのお返事付き)
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赤字になるのに売っている(コメントへのお返事付き)

2018-05-04 11:00
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前回の続き。

前回グッズについての記事を書いたところ、photoiccさんという方からコメントいただきましたので、そのお返事を書こうと思います。

まずグッズは利益が大きく赤字なくやっているという点ですが、自分はそうではないと見ていますね。つまり間違いなく赤字になるのが確実にも関わらず、グッズを制作し販売している例が多数ある(と思われる)。

ポーチ/バッグ

https://shopping.akb48-group.com/selection/list/1/22

例えばこのメンバーデザインのトートバッグを見るとわかるんですよね。これ、向井地美音、岡田奈々、村山彩希といった人気メンバーのバッグの在庫がある一方で、下口ひななや庄司なぎさといった、いわゆる不人気メンバー(ひななちゃんごめんね!)や研究生のデザインしたバッグがSOLD OUTになっているでしょう? 

でも本来ならこの関係は逆のはずですよね。向井地美音や岡田奈々といった人気メンバーのバッグがSOLD OUTになって、反対に不人気メンバーや研究生のグッズは売れ残るはずなのに、そうはなっていない。

マフラータオル

https://shopping.akb48-group.com/selection/list/1/9

これは何故かと言えば、メンバーによって生産数に差をつけているからですよね。つまり人気メンバーは沢山売れるからということで生産数を多くしているのに対し、不人気メンバーはどうせ売れないということで生産数を絞っている。だから不人気メンバーは売り切れるのに、人気メンバーのグッズだけ売れ残っている状況が生まれる。このマフラータオルもそうですよね。人気と在庫の有無とが一致していない。


そして生産数を絞るってことは製造コストも高いってことなんで、そこからグッズが赤字のメンバーがいるだろうっていう推測が成り立つわけでね。自分の予想では7割ぐらいのメンバーのグッズは赤字で、残り3割のメンバーがその赤字を補っている構造になってると思いますけどね。そしてphotoiccさんが利益を拡大する方法として

(1)初期製造費用を下げる(低い費用で作る製造者を探す)
(2)販売個数の見込まれる商品を開発する(ファンが購入したい商品を開発する)

を挙げられていますけど、でも何より一番利益を拡大するのに手っ取り早いのは、

(3)人気メンバーのグッズを作る

ことでしょうからね。だから本当は人気メンバーのグッズだけを作るのが経営的に手堅いんですけど、多分現実はそうはなっていないんでしょう。


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わざわざご回答ありがとうございます、この件ではこれ以上は述べません。
ただ今まで関心なかったので気にしてませんでしたが、AKBのオンラインショップを久々に覗いて気づいたことがあります。
AKBは販路として、オンラインとCaffe兼実店舗(行ったことはないですが)があって、そしてSKE(規模は小さいでしょうがCaffe兼実店舗もあるようです)とHKTとNGTはAKBとオンラインショップを共有してるようです。詳しく調べてませんが、商品がAKB,SKE,HKT,NGT,(STU)が同じなら300人くらいのメンバーがいるので、同一商品、同一価格ならいろんな問題がありそうですね。STUは特殊で、商品はわかりませんが独自にオンラインショップを作り、第3者に委託しているようです。
一番多分うまくやっているのはおそらくNMBで、販路が、独自オンラインショップ、独自実店舗、AKBのオンラインショップでも一部AKBグループとしての商品もありますが、大部分の商品は独自に販売しているようです。また販路としてはAKBもそうですがNMBもイベントに出張店舗のようなものを出して売っているようです。
34ヶ月前
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