ブサイクが勝つ時代
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ブサイクが勝つ時代

2018-09-20 04:15
    前回の続き。

    「私たちのアイドル人生そのもの」 不遇だったSKE須田&松村、1位獲得でしみじみ

    https://www.j-cast.com/2018/09/17338803.html?p=all

    やっぱりブスが勝つんだな。
    一般的には顔が整ってて足が長くてスタイルが良くて、というのを理想としてみんな芸能事務所は採用活動してるとは思うんだけど、でもそれだけ苦労して女優なりアイドルを引っ張ってきたとしても、ブサイクで歌が下手な指原やかおたん、だーすーには勝てないんだな。

    何故かというと、彼女達は知的労働をしているから。幾ら美人がその美貌を轟ませて立ち振る舞ったところで所詮労働価値は肉体労働の延長戦、言ってみれば工事現場のアルバイトに毛が生えた程度のものでしかないから、頭を使っている彼女達に簡単に負けてしまうんだ。

    平手友梨奈、映画脚本に衝撃の一言 それを聞いた監督&脚本家は…

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/16/kiji/20180916s00041000585000c.html

    どうやってもブスが勝つようになってるんだな。
    てちこと平手友梨奈は「私はブスだし歌も下手なのに、なんで自分がもてはやされるのがわからない」と思って、休養していたそうだ。まあ確かにそういう感情になるのはわかる。周り見ても美男美女だらけだもんね。

    でもそんなてちが何故活躍できるかといえば、知的労働の能力が高かったからだろうね。つまり頭が良かったから、ブサイクだったり歌が下手だったハンデを軽く乗り越えてしまったのだと思われる。

    タッキーが“校長” ジャニーさん仰天プラン 初の養成所設立

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/14/kiji/20180914s00041000040000c.html

    きっとジャニーズの悩みも、その辺にあるんだろうな。
    つまり彼らも今までイケメンを発掘して彼らに歌やダンスを覚えさせてきたわけだけど、結局人気になったのは、イケメンや歌やダンスが上手い子よりも、バラエティ芸に秀でたブサイクメンだったんだな。

    だからこの養成所を作るって話も、そう捉えればいいんだろうね。記事の「稽古場で踊りや歌をただ覚えるというのではなく、座学も含めてエンターテインメントのイロハや理論から学んでいく、学校のような位置づけを考えているのでは」と書いてあるのは、歌やダンスといった単なる音楽活動からの脱却を目指したものなんだろう。

    さだまさし 驚異的コンサート回数42年で4300本…借金35億円返済のため

    https://www.daily.co.jp/opinion-d/2018/07/15/0011446421.shtml

    前にも書いたことだけど、自分が見ている限り韓国にはそういう知的能力を育てたりプロモーションする能力はないっぽいな。だから彼らが考えを改めない限りは、日本は優位に立てると見ているよ。

    でも今まで書いてきたことでもあるけれど、これからのアイドルはどうしようかね。つまりアイドルは歌やダンスをしてお客さんを楽しませるわけだけど、そういう活動は肉体労働的だからギャラは安くなりやすく、実力(バラエティ能力など)が付いてくると対価的に見合わなくなってくる。

    ではそういう子達にアイドル活動(アーティスト活動)も続けてもらいたい場合にはどうすれば良いだろう。一つ考えられる案としては、プロデューサーや音楽制作、演出もやってもらうことかな。つまり歌やダンスという肉体労働に加えて、プロデュースや音楽制作といった知的労働を加えることで対価性を増していく。

    矢沢栄吉とかサザンとかさだまさしといった大御所が稼げている理由もそれなんだろうな。彼らは歌ったり曲を作ったりするだけではなく、自分自身を売り出す術にも長けているんだろう。だからカネが入って来る。

    将来的には指原やてちも、そういう風になったら良いかもしれないね。
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