支援は人を救わない
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支援は人を救わない

2018-10-05 06:29
    前回の続き。

    STU48 復興支援ツアー最終日に延期されていた新曲リリース発表

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1145179/

    ボランティア活動とは言ってみても、実態は労働と一緒だからね。
    表向きは無償であっても働いている以上は報酬を受け取る権利が発生しているでしょう。

    一方ボランティアされた側からすると、表向き無償とはいってもやって欲しいことをやってもらっていることに違いはないから、目に見えない形で報酬の支払い義務が発生している。
    寄付した後でこうして握手会の売上が伸びていることは、このように労働という観点から理解することも出来るわけだね。
    
    東京株、バブル後高値更新=26年10カ月ぶり2万4211円-円安や米株高好感

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092800461&g=eco

    要は労働において有償か無償かはあまり意味がないということだね。長い目で見れば、タダで働いたとしても損することはないんだ。

    ちなみにこの自分の考え方を基とすると、色々とわかってくることがある。まず説明できることはアベノミクスの将来的な失敗かな。つまり彼らはインフレにすれば経済が良くなると称してジャブジャブと大量資金を市場に投入しているのだが、前回話したようにカネというものは貰ったとしても、当人に貰う資格や権利がない限りは(例えば労働の対価など)返還しなければならないものだ。

    なのでインフレによって需要が喚起された後は、必ずデフレという形でその債務の支払いが行われることになる。すなわち大不況の到来だ。

    平尾昌晃さん次男・亜希矢さん「4人一枚岩に」 ドロ沼遺産バトル収束へ決意
    
    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/09/28/0011681628.shtml

    もう相続争いなんてことも、やる意味はないかもしれないな。
    つまりどんなに多額の遺産を受け取ったとしても、受け取った当人に貰う資格がなければ身に着くことはない。だから争うだけ無駄だし、相続税を何%にしようみたいな話も、あまり意味がないんだろう。

    政府開発援助

    https://ja.wikipedia.org/wiki/政府開発援助

    自分の考えによればODAとか食糧支援、更には県封建や年金など、相互扶助と呼ばれているものですら全てが無意味ということになる。すなわち説明しているように幾らカネを渡しても、持つ資格が当人になければ身につかないのでね。援助しているように見えても効果がないということになる。

    この点本当に援助したいのであれば、教育することが一番良いだろうか。つまり月収1万円の人は月1万円しかもらう資格がないので、10万円を支援して渡しても10-1=9万円は本人の債務になってしまう。

    でも教育を施してその人の月収を1万円から10万円もらえるレベルにまで引き上げれば、10万円貰える資格が生まれているから支援の効果が出る。しかしよく考えてみると、その人は月10万円を雇用主から貰っているはずなんだよね。だからやっぱり10万円貰ったところで債務にしかならないと考えるべきだろう。
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