アイドル評価のものさし
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アイドル評価のものさし

2018-12-22 22:12
    前回の続き。

    指原莉乃、AKB卒業後は「歌わない。楽曲を出すことはもうない」

    https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181219-OHT1T50155.html

    いつも言うことだけど、AKBは評価のものさしが少なすぎた。
    アイドルになろうとする子の中にはいろんなタイプがいるでしょう。例えば指原のように歌が下手だけどバラエティ能力が高い子や、ダンスが苦手な子、あるいは歌もダンスも苦手だけど演技が得意だという子もいる。

    だから本来はその子の適性に応じて仕事を与えなければならなかったんだけど、AKBは歌が上手い子も下手な子も、ダンスが上手い子も下手な子も、全員シングル選抜にブチ込んでしまったんだな。
    
    そうなるとメンバーから不満や不信感が生まれる。「なんで私の方が歌が上手いのに、なんで指原が選抜なのよ」となる。あるいは「歌が上手くても選抜になれないんだったら、はじめからAKBのオーディション受けるのはやめるわ」と言って優秀な人材が他のグループに流れてしまう。

    更には「指原みたいな歌下手な奴のCDなんていらんわ」と言われ消費者からもソッポを向かれてしまう。このように、AKBは個人の適性をおおよそ無視して画一的な取り扱いをすることで、大人数によるグループ運営を可能にする一方で、多大な経営効率の無駄を生んだグループだったと言えるわけだ。

    =LOVE(イコールラブ) /「今、この船に乗れ!」【MV full】

    https://www.youtube.com/watch?v=canxm5HHHQc

    指原はAKBやHKTのプロデューサーやってくれないかね。
    以前にも書いたけれども、AKBにはアイドルよりも別の仕事に適性がありそうな子達がいる。
    例えば指原はバラエティタレントのみならず、プロデューサーや作詞家としても有望なものがある。多分作詞家に関して言えば秋元は軽く超えているレベル、作詞家(アーティストも含む)全体としても上位5%以下のところには余裕で入るだろう。この曲のサビの「もっと飛べ!」のように、ところどころ詰めが甘い部分は多々あるんだけどね。でもこれは少し気をつければ治るレベルで、素質としては十分すぎるものがある。

    横山由依ソロコンサート~実物大の希望~DVD&Blu-rayダイジェスト公開!! / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=t_mALZyVegc

    自分は柏木由紀や横山由依も、プレーヤーには適性はないと見ているよ。
    本人達もそれはある程度実感しているんじゃないかな。ゆいはんは「歌が上手い」との触れ込みも、歌唱力NO1決定戦では箸にも棒にもかからなかったし、ゆきりんも「この恋はツミなのか」ではパンチラをさせられた。ゆいはんもそうだけど、エロの仕事が来るのは戦力としてはカウントされてない証拠だからね。アイドルとしては旬を過ぎてるんだろう。

    だから個人的には2人には裏方に回って欲しいとは思ってるんだけど、でも奇遇なことに、どうやらゆきりんに卒業を勧めたファンの方がいらっしゃるみたいなんだよね。一体どんな人なんだろうね。きっとアイドル想いの素晴らしい方に違いないよ!

    AKB48チーム8立仙愛理、歌田初夏『A mazing Grace』をゴスペルとコラボで 堂々と熱唱!第8回AKB48紅白にて

    https://okmusic.jp/news/311826

    歌やダンスに適性のない子に選抜外れてもらえれば、それらが得意な子達に機会が生まれる。そしてその選抜を外れた子にも得意なことをやらせてあげれば、上手く実力を発揮することが出来るから結局はwinwinの関係になって誰も損はしなくなる。

    本来はこの立仙愛理や歌田初夏といったメンバーが選抜の常連になるのが、正しいグループの姿なんだろう。やっぱり歌唱力No1決定戦見てたけど、この二人は格が違ったわな。立仙のパワフルかつ表現力に満ちた歌唱に、歌田の透き通った歌声。特にはっつの歌聞いたとき「これが11位とかねーわwww」と思ったけれど、やっぱり見る人はきちんと見ていたね。立仙はバラエティの方にも適性がありそうなので、純粋に歌で推すなら彼女かな。
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