NGT48の会見&第三者委員会報告書の感想
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

NGT48の会見&第三者委員会報告書の感想

2019-03-23 10:09
    それにしても嘘ばっかりの会見だったな。

    NGT運営側会見中、山口さん「嘘ばかり」投稿

    https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190322-OYT1T50248/

    真帆ちゃんに謝罪させた事実はないとかコミュニケーションが足りなかったとか、確たる証拠があればメンバーを処分するとか、ウソや出来もしないことを次々に並べ立て見ている人を呆れさせた。もうあそこまで来ると芸の域だな。韓国のレーダー照射と一緒で、突き付けられた明確な証拠を屁理屈で返すことを生業としているかのようだ。

    調査報告書

    https://ngt48.jp/news/detail/100003226

    この点報告書を見るとNGTが風紀の乱れを知りながら放置していたことは間違いない。22ページ ウの(ア)を見ると「1件については、調査は行ったようであるが正式な処分はなされていないし、それ以外の事案については、積極的に調査や対応を行っていた形跡は認められない。」とある一方で、21ページ(5)イ つながり(及びそれを疑わせる事情)によれば、それらは第三者委員会が「本件調査の中で、「噂」レベルではなく、具体的な事実として垣間見ることができた」程のものだったという。ここからしてNGT運営は、確証に近いものを得ていながら見て見ぬフリをしていたことがわかる。

    そしてAKS本社や秋元康も、事実を知りながら放置していたことも間違いないと見る。何故なら支店に関しての問題が本社に報告されないのは不自然であるし、秋元康についても13ページ イ 株式会社Y&N Brothers(秋元康の個人会社とみられる)に対する業務委託を見ると、「組閣と呼ばれるメンバーの組換え等」についての権限があると書かれているわけで、組閣の際にはメンバーとの相性や人間関係のみならず、ファンとの私的交流や、それを発端としたメンバー間の不和についても報告が行っていたと考えるのが自然だからだ。
    
    PROFILE

    https://ngt48.jp/profile


    特に先日行われたNGTの組閣(メンバー編成)ではファンとの私的交流があると噂されたメンバーをNIIIに、そのような噂のないメンバーをGにといったように、徹底した棲み分けを行っていた。これは正に秋元康が事態を認識していたことを示す何よりの証拠である。

    とこのように風紀の乱れに関しては疑いを差し挟む余地もないほどの証拠があり、広く情報が共有されていたにも関わらず、会見で松村匠は、コミュニケーションが足りなかっただとか確たる証拠がないからメンバーを処分できないなどと言って、逃げ回っているのである。

    山口真帆 運営に再反論「犯人グループとの交際を認めたメンバーもいる」と告発

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1319317/

    では何故事実を知りながら彼らはメンバーとファンの私的交流を放置していたのか。
    それは思うに、NGTにとってメンバーとファンとの私的交流が彼らにとっての主要なビジネスでもあったからである。つまり報告書にも記載されていることだが、新潟というのはアイドルビジネスにとっては不適な場所である。地方という環境からメンバーの借りているマンションが特定されやすい、特定のファンと親密になりやすいなど運営上のリスクも伴うのもさることながら、大都市に比べて人口が少なくアイドルファン相手に商売しようにも売り上げが見込み辛い。

    そこで歌やダンスといった芸を客に見せて商売することを諦め、特定のファンとメンバーとを繋がらせることで少数の太客を掴むというビジネス手法に出たのではないのか。これは知っての通り経営の苦しい企業が良く採る手法であるし、太客と呼ばれるファン自体旺盛な資金を持っているのも事実である。「プライベートで繋がらせてくれれば総選挙で全力で応援する」などと言われれば、メンバーのみならず台所事情の苦しいNGT運営、更にはAKSの心も揺らぐに違いない。

    NGT早川支配人 風紀の乱れ改善を約束「新潟の皆さまの信頼を大きく回復したい」

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1319572/


    だからウソばっかりついてるのも、つまりはそういうことなんだろう。
    説明しているようにこの事件は事実上AKSが主導した、アイドルとファンとの私的交流ビジネスに巻き込まれた真面目な山口真帆という構図である。真帆ちゃん側からすればアイドルは私的交流はいけないと思っているからツイッターや経営陣に「つながった」メンバーの処分を求めているわけだが、経営陣側からすると「つながった」メンバーは貴重な収入源であるからそんなこと出来るわけがないし、またAKS自身がビジネススキームを主導したと知れ渡ると組織が持たなくなるので、NGTとのコミュニケーションが足りなかったなどと言って逃げてもいる。よって自分は風紀の乱れの改善は当然不可能と見るし、他に報告書に挙げられたメンバーやスタッフの教育やセキュリティといったものについても困難と見る。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。