昼の言葉、夜の言葉(天月-あまつき-「スターライトキセキ」より)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

昼の言葉、夜の言葉(天月-あまつき-「スターライトキセキ」より)

2019-06-18 05:09
    前回の続き。

    =LOVE(イコールラブ)/「手遅れcaution」【MV full】
    
    https://www.youtube.com/watch?v=w0N0TiOlAY0」

    こういう曲の聞こえ方の問題については、わからない人間には説明しても無駄だろうな。
    だって共感覚の世界だもんね。いくら音に色がついているとか文字に色がついていますと言ったところで、見えない人には見えないんだから。なので自分が書いてることも理解されてないに違いないんだけど。

    まあでもそれは将来的には結果となって表れるとも思いますけどね。つまり自分の書いていたことは後々賞賛され、秋元康は無能の烙印を押されて社会から消えて行く。残念ながら真実が明らかになるのが気に入らない人物がドワンゴ内にいるのか、自分が秋元康を批判すると途端に閲覧数が伸びなくなるように工作されているようなのですが、そういう汚いやり口も、時間の経過とともに糾弾されるものと強く信じています。

    そして指原に一つアドバイスするならば、秋元康のように最初にサビとタイトルから歌詞を書くような真似はやめなさいということかな。恐らく歌詞の書き方について、かなり秋元康の影響を受けているんだろう。でも説明しているようにあれは邪道であって、正しい書き方ではないからね。後で取り返しのつかない過ちを犯してしまう前に、今から作詞のスタイルを修正した方が良いと自分は思います。センスがあるだけに猶更そう思うよね。

    スターライトキセキ / 天月-あまつき- 【アニメーションMV】






    ということで音楽の共感覚の話をしています。
    天月くんの新曲聞いたけど、これも自分にはかなり変に聞こえるな。具体的に言うとこの曲はAメロは昼の曲に聞こえるのに、Bメロとサビは夜の曲に聞こえる。だから聞いていると突然時間がワープしたように感じてしまう。

    思うにこうなってしまったのは、まずは編曲者の問題というのがあるだろう。まあ単純に言って作りが甘かった。しかしそれ以外にも天月くんの作詞の問題もあるように思える。どういうことかというとこの曲は星空の曲のはずなのに、その世界観が歌詞内で徹底されていないんだな。

    つまり言葉には昼の言葉と夜の言葉っていうのがあるんだよ。例えば「愛してる」という言葉は普通昼には使わないだろう。一般的に告白というものは陽が落ちて夜になってから行うものだからね。なので「愛してる」は夜の言葉だ。こういう繊細な言葉は夜の曲に使うと効果が出る。

    反対に「大好き」だと昼の言葉かなという感じがするね。つまり「愛してる」が夜の静かな時間に囁くなのに対して、「大好き」は太陽の下で大声で叫んだり、にこにこしながら思い切り抱き着いて来るイメージだ。だから昼の言葉だ。

    とこのように音楽が求めているイメージに合わせて適切な言葉を選ばないといけないんだけれども、天月くんはそれが出来ていなかったように思える。具体的には赤字の部分かな。夜の曲のはずなのに「裸足」「眩しい」「水溜まり」のように昼を想起させる言葉が多いし、繊細さにも欠けている。多分曲がおかしく聞こえたのも、編曲者がその変な部分をそのまま音楽にしたからじゃないかなと自分には思えるね。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。