湘南・曹監督のパワハラ問題の背景にある指導の理想と現実、そして需要について
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湘南・曹監督のパワハラ問題の背景にある指導の理想と現実、そして需要について

2019-08-17 06:13
    前回の続き。

    長い練習や罵声伴う指導なし 注目集める少年野球チーム
    
    https://www.kanaloco.jp/article/entry-188847.html

    歌詞上げようと思ったんだけど、流れ的に別の話の方がいいかと思ったんで、ちょっと歌詞上げは次回以降にしますわ。

    で、今回何を書くかっていうと人間の指導論の話ね。アンナ先生とか菅井先生とかが叱っているのを見ると、すぐにやれパワハラだのイジメだのと言い出し、この記事みたく長い練習や罵声をしない指導者が褒め称えられるんだけど、でもこの指導者を持ち上げるのはちょっとおかしいと思うわ。

    だってこの人は絶対生活かかってないもんね。もしリトルリーグとか甲子園みたいに高い目標があって指導者も生活の糧としてやってますというのならわかるけど、このクラブは別に単なる草野球チームだろうし、きっと指導者も趣味の延長としてやっている。それなら誰だって優しく指導できますわ。

    『Documentary of ≠ME』 - episode1 -【蟹沢萌子】

    https://www.youtube.com/watch?v=S3vPm1PezeA

    「第3回AKB48グループドラフト会議」レッスン合宿 #1 / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=m3W3C6Ksvmg

    でもアンナ先生も菅井先生も生活かかってるからね。教え子達を鍛え上げて一人前にすることで報酬を得ているわけなんだから、さっきの趣味で野球コーチしている人間とはストレスの度合いが違うよ。確かに言葉の荒げ罵倒する指導法にはもしかしたら問題があるかもしれないけれども、それでも単なるアマチュアを引き合いに出して指導論を語るべきではないと思う。

    パワハラ疑惑で指導自粛の湘南・曹監督が語っていた「叱る」と「怒る」の違い

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00010001-wordleafs-socc&p=1


    もし怒らずに指導して結果まで出せたら超一流だと思うけどね。
    でもみんなそれが出来ないから怒鳴っているんだよ。世間はパワハラ許さんとか言ってるけれども、理想と現実は違うわ。

    この湘南の曹監督もそうでしょう。叱ると怒るとは違うとか良さげな言葉言ってるけど、きっと指導者としては二流以下だわ。人間的にもきっと大した奴じゃない。

    でも選手が慕っているのは、彼らも監督同様二流以下だからだわ。つまり自分達は才能がないと思っていて、トップチームには根性で立ち向かうしかないと思っているから、曹監督の指導論に変に共感してしまっているんだと思う。指導法はきっと正しくないにも関わらずね。

    そして更にいうならサッカークラブ自体も貧乏で力がないから、こういう根性論を掲げるパワハラ監督しか雇えないんだわ。だからこの問題(アイドル指導、サッカー指導)の真の問題は何かと言えば、優秀なコーチを雇えない運営やサッカークラブが世に多数存在してしまっているという事実なんだろうね。あ、ちなみにアンナ先生や菅井先生がそこまで酷い指導者だとは自分は思ってないですよ。
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