秋元康のゴーストライター使用疑惑を検証する その3
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秋元康のゴーストライター使用疑惑を検証する その3

2019-12-12 05:48
    前回の続き。

      甘噛み姫(1番のみ)

    部屋に運び込んだ デンマークのソファー
    片隅 奥には 大きすぎた
    店先で見た時 運命 感じたのに
    頭で描(えが)いた イメージと違ったね

    僕たちが付き合い始めてから 二年(時は過ぎて)

    ハートのサイズも微妙に ズレてきたのか?

    甘噛みはいつだって 君らしい愛し方

    僕のこの手に噛みつき じゃれてるつもりなんだろう
    いたずらっぽい目で 尻尾をずっと振ってる
    だけど今は狂暴すぎて 顔をしかめてしまった

    甘噛み姫

    https://www.youtube.com/watch?v=WnbLeUYugzQ

    説明しているように2015年8月あたりから、明らかにAKBグループの音楽に変化が訪れる。
    1つは歌詞がおかしくなったことだ。前回説明した初恋至上主義のみならず、ほぼ全ての楽曲において、曲と合わない歌詞や意味不明な歌詞が見られるようになった。

    例えば2016年4月27日発売のNMBの14枚目のシングル「甘噛み姫」が挙げられる。曲と上に掲示した歌詞とを照らし合わせてもらいたいのだが、サビが明らかに寂しげに聞こえるのにも関わらず、歌詞は「甘噛みはいつだって 君らしい愛し方僕のこの手に噛みつき じゃれてるつもりなんだろう」などと、のんびりしているだろう。つまりきちんと歌詞が書けていないんである。

    この2015年7月まではこんなミスは見られなかったんだけどね。でも何故それ以降の作品には初歩的なミスが見られるのか。それは秋元康が自分が書くようになったからではないかと自分は考えている。

    【MV full】 ハロウィン・ナイト / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=1zUFu-aUVW4

    【MV full】ハイテンション / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=fj6iDHciEmA

    そしてもう一つのAKBグループの変化としては、音楽路線の変更が挙げられる。
    つまり2015年以前はロックをベースに、たまに悲しい曲や寂しい曲などもありながらも、主に明るく元気に歌うという感じの曲がメインであった。

    しかし2015年8月からは、今までの路線から外れる動きが見られた。例えば2015年8月発売のAKB48の41枚目のシングル「ハロウィン・ナイト」、2016年11月16日
    発売のAKB48の46枚目のシングル 「ハイテンション」では、昭和のディスコを彷彿とさせるダンスナンバーがシングルとして採用された。
    
    【MV full】 翼はいらない / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=4Y29etPlxPY

    願いごとの持ち腐れ

    https://www.youtube.com/watch?v=_pjovDamGHI

    そして昭和時代ということであれば、44枚目のシングル「翼はいらない」は、一昔前のフォークソングを思わせる曲調であり、48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」は合唱曲と、従前のイメージを覆るような作品が多々見られることになった。

    思うに、自分はこれらの動きは秋元康が自ら作詞が出来るものを探した結果であると考える。つまり自分の推測によれば2015年7月までのAKBの作品は全てゴーストライターが担当していたが、8月あたりからはその関係が解消され、秋元康が書くようになったと見る。

    しかし何度も説明しているように秋元康は曲先歌詞が下手と見られるので、下手であることを隠すためには、少しでも自分が聞き慣れた曲調を選ぶか、あるいは曲先歌詞を放棄して詞先歌詞を書く必要があった。そこで採用されたのがディスコでありフォークであり、合唱曲ではないかと考える。

    【MV full】HKT48 feat. 氣志團「しぇからしか!」 / HKT48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=-ubel_eLXxU

    
    【MV full】バグっていいじゃん / HKT48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=MWPckWeIioI

    そしてこの2016/04/12発売のHKT48の6thシングル「しぇからしか!」2017/08/01発売のHKT48 9thシングル「バグっていいじゃん」も、秋元康の下手な作詞を隠すために意図的に選ばれた曲ではないか。聞いてわかるようにこれらは
    以前のHKTの楽曲と比べると明らかに質で劣っており、通常ならば選ばれるはずのない曲なのだが、それでも敢えて選ばれたのは秋元康の名誉と、過去の不正の隠蔽のためだろう。

    やっぱり良い楽曲であるほど下手な歌詞を当てると目立ってしまうんでね。だったら初めから良くない曲を使った方がいいだろうという思考になるんだと思うよ。そしてこれだけの選曲を秋元康一人でやったとは思えず、恐らく背後にA&RであるとかAKSやレコード会社の人間も関与しているに違いない。つまり言い換えるならば、彼らも秋元康がゴーストライターを使っていたことを知っていたということだ。

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