アイドル育成プログラム その5 秀吉が教えてくれたこと
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アイドル育成プログラム その5 秀吉が教えてくれたこと

2020-03-18 06:19
    前回の続き。

    乃木坂46 『じゃあね。』

    https://www.youtube.com/watch?v=gGIFpMkcx_s

    専門学校云々よりも、自身の持つ感覚の問題か。
    この調和の話というのは、わからない人間には徹底して理解できてないからね。秋元康のように「何が調和なの?」という人もいれば「何でそんなことしないといけないの?と真顔で言ってくる人もいるわけで、教えてもダメな人間には何を言ってもダメなまま。

    まあでもAKBの子達は感覚に関しては素養があると思っているので、教えれば何とかなるとは思うんだけど。ちなみにまいやんに関しては前回書いたようにその調和の感覚はあるけれど、作詞に関して言うと、まだところどころ甘いかな。

    【AKB48】岩立沙穂が収録中に泣いてしまった将来への不安「夢が叶わなかったらどうしよう」&仕事を得るにはそれなりの理由がある

    http://blog.livedoor.jp/radio4846talk/archives/33311166.html

    さて今まで自分が教えたことは、勘違いがなければ2つだ。
    1つは頭を使いましょうということだったね。つまり何かあるとすぐに身体を張ろうとする癖を改め、これからは頭を使っていきましょうと。そして頭を使って演技であるとかお芝居であるとか、その他音楽やモノづくりなど、自分にしかできないものを作る練習をしましょうということだった。まあ言い換えれば「創造」の必要性を説いた。

    そして2つ目は、今説明した「調和」の感覚だ。つまり存在するあるいは作られた物や景色、音楽や創作物に合わせるように、自身が演技したり物を作ったりしましょうということだった。例えば音楽に合わせて作詞するとか、台本に書かれた登場人物の性格や背景などを理解しながら演技しましょうとかね。あるいは既にある自然や風景に合わせて適切な建物を作りましょうみたいなことだ。

    そして最後に自分が教えるのは、「予想」の感覚だ。実はこれは去年書きたかったことなんだよね。実はさっほー、岩立沙穂がラジオに出た時に将来が不安だとか夢がかなわなかったらどうしようとか、仕事を得る方法がわからないとか言ってボロ泣き
    していたので、届けばいいなと思って文章を書こうと思っていたんだけど、タイミングを逃してしまっていて書けなかったんだ。
    
    豊臣秀吉

    https://ja.wikipedia.org/wiki/豊臣秀吉

    まあでも
    なら丁度いい機会だろうということで、書くことにしようか。本人は見てるかわからないんだけど、きっと誰かメンバーで見てる子はいるだろうから、良かったら彼女にも教えてあげてね。

    じゃあ早速話をはじめようか。みんな豊臣秀吉って知っているかな。教科書にも出て来るけれど昔天下を取った偉い人だ。元は木こりとか百姓とか言われているけれど、そこから天性の人心掌握術と頭脳とで、天下人にまで駆け上がったんだな(ウィキペディアを今見て確認)。

    その豊臣秀吉のエピソードで、下駄を温めたというエピソードは知っているかな。つまり主君である織田信長が来るまで、秀吉は彼の下駄を懐に入れて温めていたんだな。すると信長から良く出来た奴だと誉められ重用されるようになった。

    ここで、何故秀吉が褒められたかと言えば、信長が「まさかそんなことをしてくれるとは思わなかった」からだ。もし信長が「秀吉、ちょっと今会議してくるからそれまで下駄温めといてくれる?」と言われて温めたんであれば、きっと信長にあんがとって言われて終わりだった。

    でも秀吉は違ったんだな。言われたわけでもないのに、信長が内心やって欲しいと思っていたことを予めやっていたんだ。だから信長は感動したんだね。こんなに気が利くなんて、ってね。

    JRA日本中央競馬会

    http://www.jra.go.jp/

    つまり「予想」の
    感覚を持ちましょうということだ。
    競馬でどの馬を勝つか予想して、当たれば掛け金が数倍になるだろう。株でも値上がりする銘柄を当てれば儲かるだろう。それと同じで「何が将来起こるか」を予想して、前もって行動する行為には、高い価値があるんだ。

    だからあなたたちも有名になりたいのであれば、人に言われる前に動きなさい。相手に喜ばれたいのなら、喉が渇いたと言われてからお茶を出してはいけないよ。
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