正しい音楽を伝える使命がある(AKB48「失恋、ありがとう」より)
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正しい音楽を伝える使命がある(AKB48「失恋、ありがとう」より)

2020-05-16 05:26
    前回の続き。

    失恋、ありがとう
    失恋 ありがとう 思い出がいっぱい(ラララ・・・)
    涙を拭いたら サヨナラ悲しみよ(ラララ・・・)


    この世界の恋のほとんどは 上手くはいかないものなんだ
    好きになるのは簡単だけど 両想いになるのは難しい

    これが運命と思い込んで 死ぬの生きるのって騒いでた
    自分が勝手に夢を見て 勝手に夢から覚めただけ
    息をするのも苦しいくらい 眠れぬ夜を乗り越えられた

    失恋 ありがとう でも会えてよかった(ラララ・・・)
    笑顔をもう一度 今日から強くなれる(ラララ・・・)


    親友に相談したって どうにかなるようなことじゃない
    いつしか悩んでる自分に 酔っていたのかもしれない
    また新しい恋をすればいい 未来の長さだけ出会いは待ってる

    失恋 ありがとう 強がって言わせて(ラララ・・・)
    さあ前を向いたら ゆっくり忘れよう(ラララ・・・)

    ラララ・・・
    ラララ・・・

    失恋 ありがとう 思い出がいっぱい(ラララ・・・)
    涙を拭いたら サヨナラ悲しみよ(ラララ・・・)

    失恋 バカヤロー 忘れられるわけない(ラララ・・・)
    ホントは ホントは 今でも大好きだ(ラララ・・・)

    AKB48「失恋、ありがとう」MV

    https://www.youtube.com/watch?v=uo9b-lYK97c

    素人でもわかると思うけれども、これは明らかに春の曲だろう。聞くからにメロディーが暖かな春の陽気を表しているようにみえるし、何より大体発売日が3月の18日なんだ。作曲家もレコード会社もそして運営も、いわゆる桜ソングが欲しくて持ってきたに違いない。

    しかし秋元康はこれを失恋の曲であると解釈して歌詞を書いてきたんだな。恐らく「先生これは桜の曲ですからね」といった具合に、誰かしら言ってくれた人がいたとは思うんだけどね。でも秋元康は桜の曲を書かなかった。

    それは何故かといえば、秋元康には元々作詞する能力がないからである。つまりコイツは昔から別人に歌詞を書かせては自分が書いたと嘘をつき、偽りの名声を得てのし上がって来た男である。でもある時期を境に、その手が使えなくなった。そのため頑張って本人が書くことにしたのだが、でもやっぱり下手であることに変わりはないので、よく見ると拙い部分が多々目立つようになったというわけである。正にこの歌詞が動かぬ証拠である。これで桜、春の歌詞が書けないというのは、いっぱしの作詞家では絶対にあり得ないだろう。

    【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=dFf4AgBNR1E

    前にも説明したがAKBのシングルにおいて、2015年5月20日 発売「僕たちは戦わない」まではゴーストライター、他人の手による作品である。つまり「ヘビーローテーション」も「フライングゲット」も「恋するフォーチュンクッキー」も、秋元康の作詞ではない。

    特にこの恋チュンに関しては、曲のテーマが失恋であると見抜いたことに大変な驚きと疑問を感じる。さっきの「失恋、ありがとう」では春の歌詞を書かなかったのにね。でも何故かこの曲はちゃんと失恋の歌詞を書いてきている。見抜くのは結構難しいはずなんだけどね。

    【MV full】 大声ダイヤモンド / AKB48 [公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=F32epua9VQs

    【MV full】 RIVER / AKB48 [公式]


    https://www.youtube.com/watch?v=bQqLKCg-UgA

    前述の通りゴーストライター使用の終期は「僕たちは戦わない」である。これは自分自身かなりの確信をもって言えることである。

    一方ゴーストライターを使い始めた時期については詳しくはわからないが、この大声「ダイヤモンド」か「RIVER」からだと思われる。時期的に見て、双方ともにゴーストライター使用に手を染めるだけの動機、理由がある。

    ということで俺は去年から秋元康のゴーストライター使用疑惑について追及しているわけだが、この件に関し幾つか許せないことがある。1つは秋元康がゴーストライターを使って不正な評価を得ていることである。そして2つ目はゴーストライターを使えなくなったとわかってからも、秋元康がヘタクソな作詞を続けていることである。

    【MV full】11月のアンクレット / AKB48 50th Single[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=t-45WMPbpNs

    秋元康は日本の音楽を、芸能を破壊した元凶である。
    実力のないアイドルとくだらない音楽の実態を握手券という形でわかり辛くさせ、数の力を使って歌番組を始めとしたメディアに露出させて、さも人気があるように、実力があるかのように
    装うというのがAKB48をはじめとした秋元グループの本質である。

    そしてその結果多くの人間が芸能や、音楽について歪んだ感情を持ってしまった。どうせ頑張ってもAKBの握手券商法に勝てないんだから、真面目にやるのは無駄だと夢を諦めた人間が出てしまった。あるいはこんなに簡単にカネ儲けが出来るんだったら俺もやるわといって、AKBの後を追う人間が出た。その結果粗悪なアイドルや音楽、芸能人が多数粗製乱造されるようになった。

    更には秋元先生のような歌詞を書けば僕も人気作詞家になれるんだと言って、間違った音楽認識を身に着けた子供達も多数生まれてしまったに違いない。もしゴーストライターが使えなくなったというのなら、素直に自分で書くのを諦めて他人に委託すればよかった。そうすれば音楽と合わせて正しい作詞の仕方が世に広まったに違いなかった。

    でもお前は悪事がバレるのを避けるために、ゴーストライターの使用が禁止されてからも自分で歌詞を書きつづけただろう。そのせいで音楽の道を目指す者にとって、何が正しい作詞なのかがわからなくなってしまったのではないのか。「この11月のアンクレットという歌詞はどう見てもおかしな歌詞に見えるけど、でも過去に数多くの名曲の歌詞を書いている秋元先生の歌詞だから、結局正しい歌詞なのだろうなあ」と思って、マネをした子供達が沢山出たのではないのか。正直言ってこんなクズの保身のために正しいものが駆逐されていく姿を見るのは、俺には断じて許しがたい。

    【MV full】 ハロウィン・ナイト / AKB48[公式]

    https://www.youtube.com/watch?v=1zUFu-aUVW4

    そして更に言うならば、秋元康の犯罪行為を見て見ぬふりをし続けたJASRACやキングレコードをはじめとするレコード会社や、テレビ局をはじめとするメディアの態度にも怒りを覚える。特にキングレコードはコイツがゴーストライターを使っていたことは知っていたはずである。「僕たちは戦わない」と次作「ハロウィン・ナイト」とでは、明らかに歌詞の質が違っており、特に後者について曲のテーマを捉えて歌詞が書かれていないことは、音楽を扱っている人間ならばわかって当然のものである。

    にも関わらずキングレコードはそれら指摘をすることもなく、漫然とシングルを発売し続けた。しかもゴーストライターが使えなくなったからの秋元康の作品は、明らかに世に出すほどのレベルには達していない粗悪なものなのに、何故レコード会社やテレビ局をはじめとしたメディアたちは、彼をもてはやしつづけるのか。粗悪であろうが売れていれば何でも良いということなのか。それとも消費者様の自由なので作品の良し悪しには私たちは関知しませんということか。

    でももしそう考えているなら、コロナウイルスの外出自粛制限も解除してみろよ。そして自由に外をほっつき歩いて、他人にウイルスをうつして回ることも自由だと大声で言ってみろ。世の中にはな、自由だからといってやってはいけないことがあるんだよ。それが秋元康の音楽だ。

     陽春

    届いていますか この胸の高鳴り
    季節の足音 生命(いのち)が溢れ出す


    溶けた雪の雨が降るような 冬の終わり知らせる日差し
    枝につく芽をついばんでいる 鳥の生きる姿が麗しい
                                        
    春の川の瀬に映り込んだ 黒い身体持った蛙の子
    大人になってく夢を見て 高く水から跳ねた朝
    道の途中の嬉しい出会い 腕を広げて胸に集めた

    綺麗な街並み 目の前を飾って
    芽生えの尊さは 世界を広く変える


    一生の別れを嫌って  強く肩を抱いて手を握り
    いつしか身を立てて戻れと 言って 見送った友人
    無事でいるよと空の彼方から 想いを託されて 桜が舞ってる

    「願いをかなえて」 好きだった言葉を
    手紙に書いたら あなたを思い出す

    出会いと別れを 僕たちは重ねて
    誰かを労(いた)わる 気持ちが強くなる
    みんなで咲かそう 生まれたてのこの愛
    笑顔の絶えない 大きな花となれ

    自分はプロではないけれども、正しい音楽を伝える使命は負っているものと考えている。
    なので例え芽が出ることはなかったとしても、世間的に認められなくても、こうやって歌詞を書くことには意味があるものだと思っているよ。

    まあ勿論芽が出ることにこしたことはないけどね。ほんとは作詞した曲を歌ってもらったりだとか、アイドルの子達とかで作詞家志望の子がいたら教えてあげたりもしたかったんだけど、でも秋元康やJASRACが裏で俺に圧力をかけているらしいんでね。どうもその願いは叶いそうにないので諦めよう。

    ということで言いたいことは書き終わったので、自分の歌詞の解説を。最初に書いたように聞くからに春の曲なんでね。春の季節に伴う出会いや別れというものを、自然の情景とともに描いてみたということかな。

    この点自分で言うのもなんだけど、情景を描いたり詩的な描写が出来るのが、自分の強みかもしれないね。他のアーティストは、君が好きだとか明日へ向かって歩いて行こうで終わってしまうけどね。でも自分はそれに加えて人間の細かい心理や自然、背景を書き込むことができるから、作品に深みがある。

    だって自分が曲と合わせて読み返してみても、楽しいと思うもんね。だからこれからもそういう作品が書けるように、頑張って行こうかと思うよ。勿論これを見ている人たちも、真似してもらっても構わないよ。一緒に頑張ろうね。

    でもほんと不思議なんだけど情景を描ける割には、学校の美術の成績5段階で1とか2だったんだよねえ。





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