秋元康のゴーストライターはこの人ではないか
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秋元康のゴーストライターはこの人ではないか

2020-05-24 07:33
    前回の続き。

    【期間限定公開】OUC48『おうちパジャマドライブ』公演 20200501

    https://www.youtube.com/watch?v=Xh-OBT2Ynqc

    変な話なんだけどね。
    自分が説明しているように、秋元康は2008年2月27日 発売「桜の花びらたち2008」までは自分で歌詞を書いていたが、2008年10月22日発売の「大声ダイヤモンド」からゴーストライターに作詞をさせていた。

    でね、じゃあ劇場公演曲についてはどこからゴーストライターを使っているのかなって、過去曲を調べてみたんだけど、どうも2008年3月1日の「パジャマドライブ」からみたいなんだな。つまり桜の花びらたち2008発売の僅か3日後だ。

    桜の花びらたち2008

    https://48pedia.org/桜の花びらたち2008

    これは何を意味するかというと、ゴーストライターを使うことはデフスターレコードとの契約終了前から計画していたということなんだろう。3日前までゴーストライター使ってなかったのに、3月1日になって急に使うなんて出来るはずはないんでね。多分以前からデフスター側とは揉めていて、早く契約を終了してゴーストライター使用曲で商売しようと準備していたものと思われる。

    HKT48 1期生『初日』8周年特別記念公演 2019.11.26

    https://www.youtube.com/watch?v=Fd6DbUSFjvw

    まあわかってはいたけど、つくづくロクでもない連中だな。
    ちなみにゴーストライターと判断する理由は幾つかある。前にも書いたけど、秋元康は曲のテーマを理解して歌詞を書く能力に著しく欠けているから。彼が作詞した曲を聞くと、ゴツゴツして聞こえるというか、ピッタリ音楽とはまっていない感じに聞こえる。

    そしてこのパジャマドライブの公演曲の歌詞を見ると、女性が書いたかのような、歌詞が丸い印象を受けるね。秋元康はこんな可愛い歌詞は書かねえだろうなあというものも多いので、まあ別人作で間違いないかなと思う。

    そしてもう一つ決定的な証拠みたいなのがあるんだけどね。これがこのパジャマドライブ公演曲である「初日」という曲に現れているんだけど。

       初日

    私は立ってる憧れていたステージ
    大歓声 拍手と熱気の中
    厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
    迎えた今日 チャンスの幕が開く

    独りだけ踊れずに 帰り道泣いた日もある
    思うように歌えずに 自信を失った日もある
    いつもライバルが 輝いて見えた

    夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花
    その努力 決して裏切らない
    夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている
    いつか きっと願い叶うまで


    スポットライトがこんなに眩しいなんて
    長い夜が明けた朝陽のように
    先輩たちには負けたくないよ 絶対に
    私たちのショーを作りたかった

    ケガをして休んだ時 悔しくて泣いた日もある
    学校とレッスンの 両立にあきらめた日もある
    だけどアンコールが どこかで聞こえた

    夢は涙の先 泣き止んだ微笑みの花
    頑張った蕾(つもみ)がやがて咲く
    夢は涙の先 雨風に負けず信じてる
    晴れた空に 祈り届くまで

    死ぬ気で踊ろう! 死ぬ気で歌おう!
    初心を忘れず 全力投球で! Oh!

    夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花
    その努力 決して裏切らない
    夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている
    いつか きっと願い叶うまで

    ご覧いただくとわかるように、ステージに立つまでのアイドルの子達の努力を歌った曲でして、歌詞も含めて大変素晴らしいとは思うんだけど、残念ながら秋元康の作品ではない。彼の作品にしては、あまりにもまとまりが良すぎる。

    で本題に入るんだけど、この曲がどういう経緯で生まれたかを想像してもらいたいんだよ。つまりこういう特別なテーマを持った曲の場合、多分発注する側は「劇場公演のオープニングを飾るような曲をください」と言って、依頼していると思うんだ。そして作曲者は劇場公演のオープニングっぽい曲を書いて、作詞者である秋元康に渡し、そして秋元康が作詞する。

    B'z / FIREBALL

    https://www.youtube.com/watch?v=7VkXTR03JVo

    でもこれって音楽やってる人ならわかると思うけど、滅茶苦茶難しいよな。
    というのも作曲家にとって特定の歌詞がつくことをイメージして曲を書くこと自体難しいし、作詞家にとってみても、その曲について特定の歌詞を入れるということは大変難しい。そもそも作曲家が曲作りの時点で失敗してたら、作詞家がどう頑張ったって無理ってことがあるんだからね。

    にも関わらずこの「初日」という曲は、上記で説明したような困難を、いともたやすく乗り越え見事に書き上げている様子があるんで、自分はそこがおかしいと思うんだけどね。

    あのB'zですら出来なかったことだからね。皆さんこの「FIREBALL」という曲はご存知ですかね。実はこの曲は化粧品CMとのタイアップ曲でして、発注元からは歌詞内に「メイク魂を火をつけろ」というフレーズを入れてくださいと言われていたのですが、結局作詞の稲葉浩志さんは出来ませんでした。

    そこで「目覚ましに火をつけろ」という歌詞で勘弁してくださいと言って、了承してもらったというエピソードがあるんですが、これが正に自分が説明している難しさなんですわ。

    岡田実音オフィシャルブログ

    https://ameblo.jp/miomiko/

    以上のことからこの「初日」の作詞者は秋元康ではないと断言できます。
    では誰がこの曲の作詞したのかという話になるんですが、恐らくはこの作曲者である岡田実音さんではないかと思われます。説明しているように、作詞家と作曲家が別だとこういう曲を作るのは難しい。

    でも作詞家と作曲家が同一ならば、この曲は作れるんですわ。そして思ったんですけど、実はこの方が秋元康のゴーストライターではないんですかね。実際彼女はAKSの関連会社で働いて
    ますし、AKB48初期の楽曲に多数関わってもいる。状況的に見て可能性は高いと思うのですが。

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