ネットとリアルの逆転
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ネットとリアルの逆転

2021-01-03 13:01
    あけおめ。
    
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    恐らくリアルとネットの優位性が逆転しているんだな。
    まずアーティストに関して。既に音楽に関してはボーカロイドの登場以来、米津玄師やYOASOBIの台頭により一般アーティストよりボカロ出身アーティストが優位な兆候はあったが、最近一般芸能に関してもその優位性が見て取れるようになった。シバターが大晦日に格闘技をしたり人気ユーチューバーが女子アナと結婚したり……、今やユーチューバーがテレビに出ても不思議ではなくなったのは、一般芸能事務所に所属するタレントよりも、最早その価値が上回っているからだろう。

    この点彼らのユーチューバーの実力という点については、まだそれほど高くはないかもしれないね。
    でも彼らは一般の芸能事務所所属のタレントに比べて、無駄な中間コストがカットされているから、使う側からすると大変お得に映るんだろう。だから実力がなくても一般タレントから仕事を奪うことができていると思われる。
    
    テレビ離れ - Wikipedia

    そしてテレビとの関係で言うとやはりリアル、つまり既存の放送局はネットに押されている。
    シバターや水溜まりボンドレベルを地上波に出さないといけないようではよっぽど予算が厳しいに違いなく、かといって設備負担が重い以上そのやり方も利益が出るはずもない。身軽なネットフリックスやアマゾンプライムといったネット配信が優位なのも頷ける。

    【涙サプライズ!】もしもゆうなぁもぎおんが歌番組に出たら…【2021年】 - YouTube

    大塚家具の例でわかるように、ピンチの時にコストをカットしようとか価格帯を下げようみたいな戦略は、大抵失敗するからな。その手はないと思った方がいいだろうね。

    いつも言うことだけど、これからは少なくとも人気ユーチューバーよりも価値のあるものを創造しないと生き残ることは出来ないだろう。ゆうなぁもぎおんがユーチューブをやっているのは、現状のアイドル価値よりも儲かると思っているからだ。なのでもう少し実力がついて自立できるようになったら恐らく彼女達はAKBを辞めるだろう。UUUMの不振などを見てわかるように、人気ユーチューバーが芸能事務所やマネジメント会社と提携するメリットは限りなく低いからね。よっぽどのことがない限りは、組織には残ってくれないと思った方がいい。

    その上でネットをどう活用するかだろうね。まあでもネットの利用に関しては必須ではないだろう。ネットを使うのは扱うサービスの価値が低いからなんで、地上波や会場、ホールを使うに見合うだけの高い価値を創造できるのであればそれでもかまわない。とにかく個々人の研鑽が必要。





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