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芸能マネジメントへの進化を目指して
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芸能マネジメントへの進化を目指して

2021-04-11 11:04
    前回の続き。

    変わりゆくジャニーズ事務所の今 崩壊ではなく改革(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    崩壊ではなく改革をしているんだと書いてあるけれども、本当に改革が成功していたらあんなに事務所を退所する人間は出ないだろう。通常企業というのは経営が悪い時には出来る人間から、そして調子が良い時にはダメな奴から辞めていくものだ。退所したメンバーの格からして、とても上手く行っているとは思えない。

    「いよいよ芸能界を干されるのか」おぎやはぎ矢作が加藤浩次を心配 吉本と契約終了に「確かにお互いにメリットない」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)

    吉本も同様。
    加藤浩次が吉本とエージェント契約を解消したのを見て「吉本が加藤を干した」みたいな話が出て来るんだけれども、普通に考えてこんなレギュラーいっぱい持ってるビッグネームを干すわけがないし、西野亮廣や宮迫博之など、吉本辞めた芸人の方が仕事が増えイキイキとしていることの説明がつかない。

    だからジャニーズも吉本も、決して上手く行っているわけではないんだよ。むしろ真相は逆で、経営が上手く行かなくなっているから、所属タレントに逃げられているんだ。

    〝告発騒動〟マリエのラジオ番組にリスナーから激励の声「勇気ある行動」「負けるな」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)

    そして何故逃げられているかといえば、ジャニーズも吉本興業も、違法な手段を使って商売していたからである。つまり今まではテレビ局等に圧力をかけて、事務所を辞めた人間は使わせないようにしていたのだがSMAPの3人退所あたりから流れが変わり、そのような手法は採れなくなった。

    するとタレント側を縛り付けるものがなくなってしまい、一人また一人と事務所を辞める人間が増えて来たというわけだ。つまりコンプライアンスを重視すると経営がすぐさま立ち行かなくなってしまうのが、日本の芸能事務所全体の問題点であるといえる。あのマリエの告発も、恐らくは事実だろうねえ。

    NiziUは恋愛禁止なのか?:誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮) - ブロマガ (nicovideo.jp)

    恐らくこの流れからすると、日本からほぼ全ての芸能事務所は消えるだろうね。
    吉本やジャニーズのみならず、ホリプロもナベプロも太田プロも少なからず違法な手段で経営しているはずである。そうであれば今後コンプライアンス重視の流れが続くと、これら会社は立ち行かなくなる。

    AKBも同様ね。前回の話でわかったように芸能で食っていくためには何らかの私権を制限しないといけないわけなんだけど、この恋愛禁止というルールが違法となると、途端に食えなくなってしまう。個人的にはそれぐらいは許して欲しいんだけど、ダメなんかねえ。

    松本人志、加藤浩次に吉本興業とのエージェント契約終了に「みんながこの契約をしちゃうと吉本潰れちゃう」 : スポーツ報知 (hochi.news)

    とにかくこれからは少しでも、芸能マネジメント会社としての進化を目指して行かないといけない。つまり日本の芸能事務所はマネジメント会社と謡ってはいるが、実態はどこもエージェント会社である。つまり人材派遣会社と同程度の業務しかしていない。

    それが証拠にどの事務所も所属タレントの数が多すぎるだろう。吉本もそうだしジャニーズやレプロもそうだけど、皆数百人や数千人といった多数のタレントを抱えており、一人一人の面倒など見ていないのが実情だ。芸能事務所のホームページ行くとプロフィール写真が載ってるけれども、あれ所属タレントの全部じゃないからね。プロフィールに顔や写真を出させてもらえない人が沢山いる中で、マネジメントなんて到底出来るわけがないんだよ。

    でも松本さんの発言によれば、そのエージェント業務では吉本は立ち行かなくなるという。であれば芸能事務所が生き残るためには、マネジメント業務をしなければならないということになる。どの事務所も所属タレントを数十分の1に絞ってね。一人一人に向き合ってカネにするという業務をしていかないと、会社としてやっていくことは難しいだろう。



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