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アイドルが売れるのは誰のおかげなんですか問題
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アイドルが売れるのは誰のおかげなんですか問題

2021-06-13 22:59
    前回の続き。

    【MV full】 フライングゲット (ダンシングバージョン) / AKB48 [公式] - YouTube

    アイドルが売れるのは誰の手柄なのか? という問題がある。
    普通のアーティストだったら売れたら本人と、プロデューサーのおかげですでいいんだよ。そして他に作詞家作曲家編曲家がいるのならば、その人たちにも貢献度に応じてカネをやればいい。アーティストは基本音楽しかやらないんだからね。活動範囲が明確なのでギャラの配分も明確だ。

    でもアイドルの場合はそうはいかない。彼女達の活動はアーティストとは違って多岐に渡るんだ。歌ったり踊ったりする以外にも、バラエティ番組に出たり映画やドラマに出たり、握手会に出たりイベントに出たりする。

    そしてファンもそうだ。CD買う人たちが全て音楽目当てで買いに来るわけではなくて、握手券やイベント参加券目当てで買う人間がいるし、ジャケット写真の推しメンが可愛いとかで買う人間もいる。

    となるとCDが売れたのは誰のおかげなのか? という点が問題になってくる。AKBのCDが100万枚売れたとした場合、見た目は作詞家や作曲家の功績には見えるが、でもご存知の通りAKBには握手券や投票券がついており、むしろそちらがメインになっている。音楽のおかげでCDが売れたとは言えない以上、彼らに印税を全額渡すのは違和感がある。

    秋元康容疑者がゴーストライターを使った動機についての説明:誰のためかはわからないグローバルリーダー養成講座(仮) - ブロマガ (nicovideo.jp)

    だから秋元康はゴーストライターを使ったんだな。つまり前回説明したように他人に作詞を依頼してその氏名がクレジットされてしまうと、印税が作詞者に全額行ってしまう。でも他人から作詞の権利を買い取って作詞者名を秋元康表記にしておけば、印税はゴーストライターに渡した分を除き全て秋元康に入る。彼はおニャン子クラブのプロデューサー時代、ギャラのことで番組と揉めていたんだ。自分は作詞のみならず彼女達の面倒まで見ていたのに、番組からはその事は考慮されず、作詞印税しかもらえなかったと文句を言っていた。

    きっとその当時の事が頭にあったんだろうな。その時の反省を元にAKB商法とも呼ばれる握手券販売スキームを作り、育成に関与していない奴らに余分なカネを渡らせないために作家とゴーストライター契約を結んだのだろうが、これは明確な違法行為でありJASRACの規約違反行為だ。恐らくだが秋元康はJASRACの理事時代、楽曲の買取契約について何か発言しているのでないのか。議事録が残っているかは知らないが、どうにかにして自身の犯した罪を消したいと思っていたに違いなく、唐突に理事会で提案していた可能性がある。



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