自分に穴を開ける
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自分に穴を開ける

2014-08-19 00:52
    前回の続き。




    そうか、ソニーとエイベックスの差は、性格の差か。
    つまりソニーは活発な子が多いけど、エイベックスは引きこもり系が多いんだな。そしてその辺が売れ方の差になっていると。

    やっぱり性格的に元気だと相手が物怖じしてしまうし、声がキツくも聴こえるから。歌、特にバラードを聴いた時に感動を誘いづらいんだね。だからこういう曲も本当は、もう少しおしとやかで控えめな方が歌われると、よろしいのかもしれません。



    こういうのがエイベックスの大好きなタイプだな。
    つまり大人しめで、どん臭くて、天然で、ドジっ子であると。こういう性格をしてる子は声を張り上げても尖った部分が耳に残らないから、聞く側に負担を感じさせないし、バラードなどでは感動を誘える。そして泣かせる歌には売れる曲が多いだろうから。結果としてセールスも伸びていくわけだね。

    コミケ席巻した小林幸子、紅白ボカロ曲で3年ぶり復活か?

    http://otakei.otakuma.net/archives/2014081801.html

    だから弱さや不完全さが必要なんですね。つまり磨いて磨いて完全な自分を誇示するだけではダメで、時には泣いたり弱さを見せたり、あるいは前回書いたように自分に穴を開けて、不完全なところを見せたりしてファンと同じ人間であることをアピールしないと、共感なんて得られないと。

    正に演歌界がそんな世界なんでしょうね。六十七十過ぎて前もロクに見えんようなったジジババ相手に自分を売り込もう思たらね、どんだけ化粧に気合入れたかてあきまへんねや。それこそ今回のコミケのごとく、1人1人丁寧に回って頭を下げないといけない。

    だからビジュアルで釣れるのはせいぜい二十代までですわ。もしそれ以上の世代を惹き付けようと思ったら、人間力が必要になってくる。小林さんも、それが身に染みてわかってるんだと思います。でもそれにしても今回の夏コミは配置がひどかったですね。なんでタダでさえ込み合う東館に、ボカロ関係のサークルを詰め込みますかね。

    GACKT破局を後悔「ボクはまだまだガキんちょ。本当にありがとう。伝わればいいよな」

    http://www.j-cast.com/tv/2014/08/07212585.html

    いつもdisってるように思えるかもしれないですけど、実はこのGACKTのオッサンも、自分は凄いと思ってるんですよね。

    一見容姿端麗だしカッコつけてるようにも見えるでしょ? でも実際書いてる文章は小学生並だし、AKBの振りをやってファンを笑わせたりもできるし、こんな風に自分にとって不都合な事実を素直に語れたりもする。レディーガガとかも見ててもそうですけど、やっぱり自分を汚せる人、自分に穴を開けられる人っていうのは本当に凄いと思います。多分周りもそう思ってるはずなんですよね。一見そんな事をするとイメージに傷がつくように見えるでしょ? でも実際には傷はついてないんですよね。むしろみんな心のどこかで感心している。「あの人は凄い」と。

    だからそういう純粋で飾らない気持ちを、これからもGACKTさんには持ち続けていただきたいなと思いました。でもあのオッサン、穴開けとるのは自分だけとちゃいまっせ? チ○コにも穴空けてますわ。



    、舞ちゃんも、チ○コに穴を開けていこうな。
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