共働きと少子化
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共働きと少子化

2014-12-19 15:41
  • 2
またメンヘラフェミニストが登場したわけか。

良妻賢母が好きな国はなぜ出生率が低いか

http://president.jp/articles/-/14189

まあ恐らく女性を活用すれば経済成長するとか成長戦略になるとかいうご意見なんでしょうけれども、でもこのBBAの意見には、色々と問題意識の設定の間違いがある気がする。

というのも少子化の改善が経済成長になるのかという点に疑問があるよね。というのもいくら子供が増えたところで、その子供がバカばっかりだったら経済の成長どころか、成長を阻害する原因にもなるので。生まれてくる子供の労働者としての資質、価値にまで言及した上で少子化問題を議論しないといけないんだけど、残念ながらこのBBAの記事には、その言及がない。

そして女性の活躍が経済の成長になるのかという点についても疑問がある。つまり記事の中では共働きにすれば「リスク半分、収入2倍」などと書かれているが、日本経済全体の仕事量が同じであるならば、共働きで労働者が2倍になったとしても1人あたりの仕事量が2分の1になるだけだから、1人あたりの収入も半分に減り、世帯の収入は変わらなくなるはずである。リスク半分は正しいにしても、収入2倍という数字がどこから出てくるのか、甚だ疑問である。

以上のように考えると、女性活用も少子化の改善も経済成長にはなりえないだろうというのが自分の見解になるんだけど、では記事でBBAが挙げた、女性の活躍と少子化との関係については、どのように説明すれば良いだろう。

この点女性が働いて忙しくなったことで、子供にかける愛情や責任感が減ったと考えるべきだろうか。つまり専業主婦家庭の場合には生まれた子供を大事に育てないといけないという使命感が強くなるので、なるべく子供を少なくして色々と教育や習い事を施そうとなるのに対し、女性が働いていると子供にかけられる時間が減って放任的になるので、子供に要求するハードルが下がると。

結果として共働きは子供の数が増えるとなるということかな。基本的に子供の数と子供1人あたりの投資額、子育て費用は反比例するものだから。つまり子供の数が少ないほど1人あたりの投資額が増え、反対に子供の数が多くなると1人あたりの投資額は少なくなるので、子供の数が増えているということは、それだけ手をかける時間や費用が、減っていることを意味するんだと思いますね。

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初めまして、記事拝見しました。
私が学生時代に就活していた際、それは学習塾での面接だったんですが、「少子化ではあるが、親が塾にかける金は変わっていない、子供が少なければ、1人に対して沢山投資している」という旨の話を担当者から聞きました。
子供が多いと玉石混交の中にも石が多めになりますが、少なければ少数精鋭が育ちやすいのかもしれない、と考えました。
フェミニストの論理展開は海外の話や、結婚できない理由は経済的理由等といった話から、女性の社会進出を促し、子供も増やそうというパターンが多い気がします。男性ですらまともに職につけてないのに、女性の雇用ばかり叫ぶのもそもそもおかしい。
68ヶ月前
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>>1
ひつじさんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

女性の雇用を叫んでくださるのは一向に構わないのですけど、しかしそれが経済成長に結びつくかといえば疑問がありますね。本来1人でやる仕事を2人でやったところで単にワークシェアリングになるだけだし、女性が働きに出たとしても、家事育児は誰かがやらないといけない事実にも変わりが無いので。労働時間や人間の基本的能力に変更がない限りは、女性が社会進出しようがしまいが、、結果は変わらない気がします。

そして少子化の話ですが、学習塾でそのような事を言われましたか。多分子供が少ないと1人に対して沢山投資がなされるので、優れた人材が育ちやすいんだと思いますね。

68ヶ月前
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