ボリュームゾーンの不況
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ボリュームゾーンの不況

2015-04-18 06:51
    前回の続き。

    最近話題の「ボリュームゾーン不況」って何?

    http://thepage.jp/detail/20150417-00000003-wordleaf?page=1

    一般的には、不況になるとニッチなものが流行るといわれているんだよね。
    つまり不況になると購買力が下がるので一般的な商品の需要は減るのに対して、コアなファンを持つようなニッチな商品は、不況と関係なく伸びていく。例えば「オタク市場は不況に強い」なんて言うし、AKBを始めとしたアイドルがブームになったのも、不況とは無関係ではないだろう。

    だからボリュームゾーンも、不況から来る購買力の低下に影響を受けていると考えるべきだろうか。つまり新製品として打ち出した商品がどれもニッチな色彩を帯びているがために、人気として長続きしなくなっているんじゃないかな。

    『天然水&ヨーグリーナ』出荷停止! 「またか」の声にサントリー広報「あおり商法なんてあり得ません」

    http://getnews.jp/archives/921339

    そして具体的に言うならば、ストレスが影響しているんじゃないかな。
    つまり人間ストレスを感じると、刺激が欲しくなるんだよね。例えばちょっと前には「濃い味」なんてものが流行ったように、甘い物や辛い物、過激な物や刺激の強い物を求めるようになってくる。

    でもそういう物っていうのは飽きが来るのも早いものだから。一時的には爆発的に売れても、短命で終わってしまうんだろう。ちなみにこのヨーグリーナって皆さん飲みましたか? 自分はレモンジーナもヨーグリーナも飲まずじまいですが。



    ちなみに音楽界には、ボリュームゾーン不況というのはあるもんですかね。
    確かに昔と違って一週間、あるいは一日でオリコンチャートが急落なんて例は珍しくなくなったわけで、その点では市場がニッチに傾いているとはいえる。

    では音楽そのものに関してはどうなんだろう。やっぱり不況時には刺激的な音楽が売れるようになるものなんだろうか。
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