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key信者なのでやらなきゃ感でやりました。
あいかわらず、音楽が素敵ですね。
折戸伸治さんの曲かっこよす~
吉野への応援歌、YO-SHI-NOは必ず聞くべきです。
あとシナリオのシュールな滑り芸は健在ですね。
シナリオ、麻枝氏ではなくてもこういうのは引き継がれるのですね。
たしかに、keyといえばこういったシュールな笑いが見所みたいなところありますね。
airの頃と変わらずで、安心です。
たまにめっちゃツボに入っちゃうのですよね。
マッピー(スマートフォン的なもの)の演出は良かったですね。面白い。
ただ、スキップするときにいちいちスライドさせなきゃいけないのは、ちょっとだるかったかもです。
女生徒の制服がかわいい。


以下超絶ネタばれ
小鳥ルート
鍵さん、幼い小鳥さんになんて契約をしちゃってるんですか。
しかも、親を生き返らせるって餌はひどすぎでしょう。契約するしかないよ。
そして、瑚太朗くんを生き続けさせるために、鍵を守らないといけないし・・・
チビモスが死んだときは本当に悲しかった。
チビモスくっそかわいい。
あと父と母がすでに魔物だったってとこも衝撃的でしたね~
鍵ってなんだよ!!って感じでした。
急に歌い始めるし、木になるし、、、
鍵が死んで、小鳥の生命エネルギーを吸い取るのをやめさせるため、契約を切り、大怪我を負ったときの瑚太朗に戻るわけですが、その瑚太朗を運ぶ小鳥さん、そして助けに入る吉野!!
吉野本当にいいポジション!!
というか、どうしてそんなところにいるんだよ。都合よすぎ!!
小鳥ルートは、吉野ルートも兼任してると言っても過言がないでしょう。
吉野の良いところが、すごく書かれているのですよねぇ。
スラムでの、瑚太朗との戦いが熱い熱い。
ちはやルート
というか咲夜さんルートと言っても過言ではないですね。
咲夜さんかっこよすぎでしたね。
咲夜さんが魔物だったのはびっくりでした。
まぁ、明かされるときにはなんとなく察し出来てましたけど。
あとギル君がとても良いキャラでした。お別れの時めっちゃかっこよかったです。
あんなはちゃめちゃなキャラが最後にかっこよいところを見せるの卑怯。
小鳥ルートが、ちょっと突拍子がなさ過ぎて、絶望感とかあまり感じなかったのですけど、ちはやルートでは、蜘蛛の化け物での戦いとか絶望感めっちゃあって、アクションが良く描かれていました。
なんとなくですけど、Fateのアーチャールートを思い出したのですよね。
最後に瑚太朗と咲夜さんが戦うところとか。
同じ能力を持っていたところとか。
朱音会長のラスボスっぷりが似合いすぎて笑いましたわ。
疑問点としては、小鳥さんはどうなったのか。
最後の最後まで語られず終わってしまった。
かわいそう過ぎる。
そして鍵が消えたときに、パワースポットが無くならなかった理由。鍵はもう空っぽとか書かれていたから、もう全て朱音さんが維持する力とかも持っていったの?
想像なんですけど、小鳥ルートで鍵が消えたら瑚太朗に怪我が戻っていた。ちはやルートでは鍵が消えたときに小鳥が生命エネルギーを遠くから瑚太朗に分け与えているのかとか考えてしまいます。
もしそうなら小鳥さん可哀想。不憫。
朱音さんルート
聖女システムえぐすぎますよね。
朱音さんが、もう狂っているって言ったシーンはゾクってなりましたよ。
ちょっとずつ自分が変わっていくなんて考えただけでも恐ろしい。
どこまでが自分なのか聖女の記憶なのかの葛藤の描写すごかったです。
あんだけ、万能そうなキャラなのに実はポンコツで、恥ずかしがりやな朱音さんかわゆす~
あとは、地球をとるか、人類を取るかって話しでしたね。
普通に考えたら人類を取るのでしょうけどね。周りを含む自分たちがいなきゃ何にもならないですし。
確かに地球も大事だけど~。そこで地球を選んでしまうのですからガイアの教え怖い。宗教怖い。洗脳・・・
結局本来の朱音さんなら人類を取ったと思うのですよね。
聖女としての契約で変な記憶植えつけられたせいで、人類を滅ぼそうとしちゃったと思う。
ラストは最良の終わり方だった気がします。
追放・・・
一応罪を負い、山の中で二人幸せに。
出産マニュアルもらってたし、子どもでも作って原始的な生活を営んでる想像でも使用としたけど、朱音さんにそんな生活できないのじゃないかな・・・
文明が退化したからこそ、星に優しい世界になるっていうのは、いろいろと考えさせられるなと思いました。
実際正解っていうのが無いことだと感じました。
あと、ちはやルートが頭空っぽにして読めるアクション系のストーリーからのこれでしたから、ちょっと疲れたww
静流ちゃんルート
ラストがすごくkeyらしいなって感じました。
さんまくらい焼かせてやれよ~涙
神様の声?みたいなやつは小鳥の声なのかな?もしそうなら小鳥さんけなげ過ぎる。
江坂さんがかっこいいところが多かったですね。
西九条さんの死んじゃうシーンも辛かった。
西九条先生はいいキャラでした。細目は正義。あと服装が性的過ぎますよね。あんな先生いたら、学生達は大変よ。
アイポッドに残しておいた瑚太朗の歌の伏線の回収の仕方は卑怯でしたね。
あれは泣く。泣いちゃう。
日記でアイポッドのイヤホンを一つ回路の故障を直すのに使っちゃって後悔するのなんか心に来るものがあった。
そしてラストに明かされる。タイトルの木は瑚太朗。
咲夜もこうやって桜になっていたのか。ってなりました。
ラストシーンのCGの神々しいこと。
ルチアルート
最初のアサヒハルカのホラー演出は普通に怖かったです。
読みながら何回も後ろ確認してしまいました。
アサヒハルカの正体はルチアということを知って思ったのが、ルチア演技力ありすぎですよね。
トリックもくそもなく超能力で全て解決ですね。
ルチアとのデートシーンはマジでかわいい。ツンデレは一生無くならない萌え要素だろうなと実感しました。
デレッデレ。
そして相変わらずの世界系のお話。
ルチアさんの能力は本当に可哀想。
歩く放射性物質とはよく言ったものです。マジで回りに害しか与えない。
これがもしも自分にあったら即自殺してたかも知れないですわ。
ルチア説得シーンの主人公にはちょっとイライラさせられたかも。俺のために生きろって言えってすぐに気づけ~。
ちはやちゃん超いい子。
moon
もうぜんぜんわかんない。
現世ではないわからない空間(月)に居て、篝は双子でもう一人は月に居た?
地球も人類も大丈夫な可能性を探ってるってことだけはわかったよ。
そして、加島桜がすごすぎるやつってこともわかったよ。
現世にはないところに使い魔をやり、鍵を殺しにかかるって分けわかんないけどすごい。
オカ研メンバーが出てくるところですごく癒された。
あれは、瑚太朗が蘇らせたってことでいいのかな?
あの世界に微妙に残っていたメンバーたちに形を与えた的な・・・
咲夜といえばデブになってたの笑った。
咲夜がラストシーンで本物が出てくるところも、ここで死んだら現世でもいなくなる理由も最後まで僕にはよくわからなかあったですよ。
う~ん。世界系!!
terra
ハッピーエンドっぽくまとめられていた気がします。
これも僕の馬鹿な頭では理解できませんでした。
瑚太朗が今宮に勝つところでちょっとすっきりしました。
あと江坂さんを倒すところもぐっと来ました。
結局は、、、生きることが大事。みたいなことでしょう。
たぶん。
篝ちゃんのラストのロングヘヤーっぽくなるのがかわいいです。
ロングヘヤーに見せかけて蔦でした。
まとめ
地球環境について考えることがテーマになっていたのでしょうね。
地球の将来のことも考えなければならない。
けれど、生きてもいかなくちゃいけない。
考えさせられる話しです。
実際正解なんてないでしょうし。
泣きゲーのイメージがあったkeyですが、新しい挑戦みたいなのが感じられてよかったです。
ただ・・・話しが難しい・・・
あいかわらず、音楽が素敵ですね。
折戸伸治さんの曲かっこよす~
吉野への応援歌、YO-SHI-NOは必ず聞くべきです。
あとシナリオのシュールな滑り芸は健在ですね。
シナリオ、麻枝氏ではなくてもこういうのは引き継がれるのですね。
たしかに、keyといえばこういったシュールな笑いが見所みたいなところありますね。
airの頃と変わらずで、安心です。
たまにめっちゃツボに入っちゃうのですよね。
マッピー(スマートフォン的なもの)の演出は良かったですね。面白い。
ただ、スキップするときにいちいちスライドさせなきゃいけないのは、ちょっとだるかったかもです。
女生徒の制服がかわいい。


以下超絶ネタばれ
小鳥ルート
鍵さん、幼い小鳥さんになんて契約をしちゃってるんですか。
しかも、親を生き返らせるって餌はひどすぎでしょう。契約するしかないよ。
そして、瑚太朗くんを生き続けさせるために、鍵を守らないといけないし・・・
チビモスが死んだときは本当に悲しかった。
チビモスくっそかわいい。
あと父と母がすでに魔物だったってとこも衝撃的でしたね~
鍵ってなんだよ!!って感じでした。
急に歌い始めるし、木になるし、、、
鍵が死んで、小鳥の生命エネルギーを吸い取るのをやめさせるため、契約を切り、大怪我を負ったときの瑚太朗に戻るわけですが、その瑚太朗を運ぶ小鳥さん、そして助けに入る吉野!!
吉野本当にいいポジション!!
というか、どうしてそんなところにいるんだよ。都合よすぎ!!
小鳥ルートは、吉野ルートも兼任してると言っても過言がないでしょう。
吉野の良いところが、すごく書かれているのですよねぇ。
スラムでの、瑚太朗との戦いが熱い熱い。
ちはやルート
というか咲夜さんルートと言っても過言ではないですね。
咲夜さんかっこよすぎでしたね。
咲夜さんが魔物だったのはびっくりでした。
まぁ、明かされるときにはなんとなく察し出来てましたけど。
あとギル君がとても良いキャラでした。お別れの時めっちゃかっこよかったです。
あんなはちゃめちゃなキャラが最後にかっこよいところを見せるの卑怯。
小鳥ルートが、ちょっと突拍子がなさ過ぎて、絶望感とかあまり感じなかったのですけど、ちはやルートでは、蜘蛛の化け物での戦いとか絶望感めっちゃあって、アクションが良く描かれていました。
なんとなくですけど、Fateのアーチャールートを思い出したのですよね。
最後に瑚太朗と咲夜さんが戦うところとか。
同じ能力を持っていたところとか。
朱音会長のラスボスっぷりが似合いすぎて笑いましたわ。
疑問点としては、小鳥さんはどうなったのか。
最後の最後まで語られず終わってしまった。
かわいそう過ぎる。
そして鍵が消えたときに、パワースポットが無くならなかった理由。鍵はもう空っぽとか書かれていたから、もう全て朱音さんが維持する力とかも持っていったの?
想像なんですけど、小鳥ルートで鍵が消えたら瑚太朗に怪我が戻っていた。ちはやルートでは鍵が消えたときに小鳥が生命エネルギーを遠くから瑚太朗に分け与えているのかとか考えてしまいます。
もしそうなら小鳥さん可哀想。不憫。
朱音さんルート
聖女システムえぐすぎますよね。
朱音さんが、もう狂っているって言ったシーンはゾクってなりましたよ。
ちょっとずつ自分が変わっていくなんて考えただけでも恐ろしい。
どこまでが自分なのか聖女の記憶なのかの葛藤の描写すごかったです。
あんだけ、万能そうなキャラなのに実はポンコツで、恥ずかしがりやな朱音さんかわゆす~
あとは、地球をとるか、人類を取るかって話しでしたね。
普通に考えたら人類を取るのでしょうけどね。周りを含む自分たちがいなきゃ何にもならないですし。
確かに地球も大事だけど~。そこで地球を選んでしまうのですからガイアの教え怖い。宗教怖い。洗脳・・・
結局本来の朱音さんなら人類を取ったと思うのですよね。
聖女としての契約で変な記憶植えつけられたせいで、人類を滅ぼそうとしちゃったと思う。
ラストは最良の終わり方だった気がします。
追放・・・
一応罪を負い、山の中で二人幸せに。
出産マニュアルもらってたし、子どもでも作って原始的な生活を営んでる想像でも使用としたけど、朱音さんにそんな生活できないのじゃないかな・・・
文明が退化したからこそ、星に優しい世界になるっていうのは、いろいろと考えさせられるなと思いました。
実際正解っていうのが無いことだと感じました。
あと、ちはやルートが頭空っぽにして読めるアクション系のストーリーからのこれでしたから、ちょっと疲れたww
静流ちゃんルート
ラストがすごくkeyらしいなって感じました。
さんまくらい焼かせてやれよ~涙
神様の声?みたいなやつは小鳥の声なのかな?もしそうなら小鳥さんけなげ過ぎる。
江坂さんがかっこいいところが多かったですね。
西九条さんの死んじゃうシーンも辛かった。
西九条先生はいいキャラでした。細目は正義。あと服装が性的過ぎますよね。あんな先生いたら、学生達は大変よ。
アイポッドに残しておいた瑚太朗の歌の伏線の回収の仕方は卑怯でしたね。
あれは泣く。泣いちゃう。
日記でアイポッドのイヤホンを一つ回路の故障を直すのに使っちゃって後悔するのなんか心に来るものがあった。
そしてラストに明かされる。タイトルの木は瑚太朗。
咲夜もこうやって桜になっていたのか。ってなりました。
ラストシーンのCGの神々しいこと。
ルチアルート
最初のアサヒハルカのホラー演出は普通に怖かったです。
読みながら何回も後ろ確認してしまいました。
アサヒハルカの正体はルチアということを知って思ったのが、ルチア演技力ありすぎですよね。
トリックもくそもなく超能力で全て解決ですね。
ルチアとのデートシーンはマジでかわいい。ツンデレは一生無くならない萌え要素だろうなと実感しました。
デレッデレ。
そして相変わらずの世界系のお話。
ルチアさんの能力は本当に可哀想。
歩く放射性物質とはよく言ったものです。マジで回りに害しか与えない。
これがもしも自分にあったら即自殺してたかも知れないですわ。
ルチア説得シーンの主人公にはちょっとイライラさせられたかも。俺のために生きろって言えってすぐに気づけ~。
ちはやちゃん超いい子。
moon
もうぜんぜんわかんない。
現世ではないわからない空間(月)に居て、篝は双子でもう一人は月に居た?
地球も人類も大丈夫な可能性を探ってるってことだけはわかったよ。
そして、加島桜がすごすぎるやつってこともわかったよ。
現世にはないところに使い魔をやり、鍵を殺しにかかるって分けわかんないけどすごい。
オカ研メンバーが出てくるところですごく癒された。
あれは、瑚太朗が蘇らせたってことでいいのかな?
あの世界に微妙に残っていたメンバーたちに形を与えた的な・・・
咲夜といえばデブになってたの笑った。
咲夜がラストシーンで本物が出てくるところも、ここで死んだら現世でもいなくなる理由も最後まで僕にはよくわからなかあったですよ。
う~ん。世界系!!
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ハッピーエンドっぽくまとめられていた気がします。
これも僕の馬鹿な頭では理解できませんでした。
瑚太朗が今宮に勝つところでちょっとすっきりしました。
あと江坂さんを倒すところもぐっと来ました。
結局は、、、生きることが大事。みたいなことでしょう。
たぶん。
篝ちゃんのラストのロングヘヤーっぽくなるのがかわいいです。
ロングヘヤーに見せかけて蔦でした。
まとめ
地球環境について考えることがテーマになっていたのでしょうね。
地球の将来のことも考えなければならない。
けれど、生きてもいかなくちゃいけない。
考えさせられる話しです。
実際正解なんてないでしょうし。
泣きゲーのイメージがあったkeyですが、新しい挑戦みたいなのが感じられてよかったです。
ただ・・・話しが難しい・・・
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