ぷよぷよ通対戦の最高峰。 第四回「S級リーグ」がいよいよ開幕!
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ぷよぷよ通対戦の最高峰。 第四回「S級リーグ」がいよいよ開幕!

2015-03-07 13:54
  • 28
  1. AC(アーケード)版ぷよぷよ通とは
ぷよぷよとは、テトリスと並ぶ国民的パズルゲームの1つ。星の数ほどある名作ゲームの中でも、その知名度はかなり高い方なのではないでしょうか。
同じ色のぷよぷよを4つ以上消すことで、連鎖を繋げる”脳みそコネコネ”落ちものパズルゲーム。
老若男女、誰もが気軽に楽しめるシンプルなルールながら、奥深い頭脳ゲームとしての一面も併せ持つ、「ぷよぷよ」。

アーケードとはその名の通り、ゲームセンターのアーケード筐体を使って遊ぶぷよぷよで、昔から根強いファンが多くいます。
中でもAC版ぷよぷよ通は、歴代シリーズでも”最も優れたゲームバランス”と評されることも多く、通信対戦のようなラグがないことで、特にトッププレイヤー同士の番付勝負では長年愛用されてきました。

さながら格闘ゲームのように、レバーとボタンを駆使して、画面上のぷよを操作していく...
一部では対戦格闘パズルゲーム」と例えられることもあるくらい、上級者同士の対戦では、高度な読み合いや激しい応酬が繰り広げられています。





▲全国屈指のレベルの対戦会を毎週ニコ生配信。マットマウス新川崎店の様子


ぷよぷよ通は1994年稼働。
実に20年以上も前にゲームセンターに登場したゲームであるにもかかわらず、ずっと存続していて、現在全国各地のいたるところで対戦会が行われている奇跡の対戦ゲームなのです。

こうした長い歴史の中で、
”最強格”とされるプレイヤーが全国に名を轟かせるようになります。



<プレイヤー名鑑>
黎明期(~1996)
初代ぷよ名人: 田中浩生
ぷよぷよの”聖地”とされた「明大前ナミキ」出身。
最も権威ある公式の全国大会「第一回名人戦」を制して、自他共に認めるぷよぷよ最強の座に就いた。愛称はヒゲさん。
この時代は、今は亡きコンパイル社が大規模イベントを主催していた。現在はセガ社に版権譲渡されている。

▲左側は、ばよえ~んツアー'96で全国優勝した、当時のライバル松金さん。
1996年に発売されたPS版のぷよぷよ通決定盤に、「ハイテク攻略法」として収録されている貴重な映像。

創世記(1997~2004)

二代目ぷよ名人:ミスケン
ぷよぷよの天才。
現役当時は他のプレイヤーの追従を許さず、弱冠15、6歳にしてぷよ界で最初の世代交代を果たした。その後7年間に渡り”無敗の王者”として君臨。
そのカリスマ性から、ぷよ界のウメハラと呼ばれる程だった。

当時のトッププレイヤーが結集した「第二回名人戦」ブロック予選の勝率、実に95%。
単発を使った中盤戦、合体、クロス、セカンドなどの、現代ぷよの礎となる高等戦術の数々を開発。一人だけ”五年先を行くぷよ”を打っていたと言われている。



三強・四強時代(2005年~2010年)
<暫定・全国1位の変遷>

2005年~2009年:服部(くまちょむ)
ミスケン引退を機に、繰り上げ王者に。
王者に相応しい実力を身に付ける為に、2005年以降は”さらなる進化”を遂げ、以降の約4年間で無敗を誇った。



▲2004年に行われた、明大前ナミキ ぷよぷよ頂上決戦
事実上のミスケンの引退試合。
2003年まではミスケン相手に70本取れたら大金星という時代であったが、その翌年には「95-100」まで追い詰めたことと、ALFとの全国2位決定戦5番勝負を制したことで、その地位を確固たるものに。
教科書的な戦い方から、”ぷよ界のバイブル”と呼ばれるなどし、ぷよぷよの達人として多くのメディアに露出を果たすなど、一時代を築き上げた。

2009年:kamestry
長年第一線で活躍してきたものの、全国3位以下の座に甘んじていたkamestryであったが、2009年春に覚醒。それまで大幅に負け越していたくまちょむとALFを100本先取で立て続けに撃破。
くまちょむ陥落はぷよ界にとって大きなニュースとなり、かめにとっては悲願の初戴冠となった。
その後約1年間は絶好調で、常勝無敗。

2010年:ALF
2010年春。難攻不落と思われた当時のkamestryをリベンジマッチで撃破し、破竹の勢いだった若手最強のmomokenも100本先取で退けたことで暫定王者に。同年冬にくまちょむに敗退。


▲2010年春に名古屋のBOX-Q2で行われた試合。
3時間近くかけて戦う「100本先取」の大一番で、99-99までもつれ込んだ奇跡の一戦。
最も一般認知度の高いぷよぷよ対戦動画の一つ。この時に実況していたTomは、セブンアイランド時代のALFの弟子で、後に全国2位まで上り詰めた。



「四強」とは、年齢も近く、ミスケンと同じ世代を表す言葉でもあり、
「くまちょむ、kamestry、ALF、Kuroro」の4名を指した。
1997年~2008年頃まで、世代間の勝負以外では一度も負けなかったことで上位ランキングを独占。”黄金世代”とされていた。



第二の世代交代劇(2011年~)
しかし、Kuroroが2009年に「Tom」に初敗北を喫したことで、勢力図が塗り替わり始める。
実力の突出していたくまちょむ、かめ、ALFの三人はその後も三強として、若手の挑戦を次々と退けるも...

2010年。
長年王者とされてきたくまちょむが、当時全国4位とされていた(現在は全国1位)若手最強の「momoken」相手にまさかの大敗!


若手最強世代のmomoken、Tom、Squikaらを中心に
激動の
戦国時代へと突入した。





こういった歴史的背景があり、
最上位陣が勝ったり負けたりしている中で、「最強は誰なのか?」「はっきり白黒を付けたい」といった猛者達の声が高まっていき、
満を持して実現したのが、S級リーグ
なのです。


有志ぷよらー(bookmark氏)が制作した、以下の第一回S級リーグのPVでは、
2011年の初開催に至るまでの流れが紹介されています。




S級リーグは、今回で四期目を迎えます。
いろいろな人の貢献、支えによって「第四回」を迎えることができました。


「S級リーグ」のルールは、50本先取りの総当たり戦。
勝敗、得失点差などを考慮して、ランキングが付けられます。

また、毎年秋~冬にかけて「A級リーグ」も開催!
東日本と西日本の激戦を制した優勝者2名が、S級リーグに昇格して戦うことになります。
当然ながら降格条件も存在しており、
「S級リーグ」下位の戦績の者は、問答無用でA級リーグに降格するなど、真剣勝負だけにシビアな側面も。
プロ将棋の「名人戦」や、格闘ゲーム界の頂上決戦「TOPANGAリーグ」のような仕組みだとお考え頂ければ。





第四回 「S級リーグ」






<メンバー紹介>

・A級リーグからの昇格者 2名
不屈のスピードスター   ざいろ
東日本「A級リーグ」1位。
本拠地のゲーセンは、津田沼エース。

A級リーグでは、高い連鎖能力と飛び抜けたコマテクを披露し、破竹の快進撃を見せ付けた。
前述したmomoken世代よりもさらに若手であり、次の世代を担うプレイヤーの一人。

戦闘力144万 drapom
西日本「A級リーグ」1位。
本拠地のゲーセンは、名古屋BOX-Q2。

一人用のスコアアタックでは1,449,133点という前人未到の記録で、全国1位を樹立。対戦最強との二冠を狙う。
<参考URL>http://seesaawiki.jp/puyoscore_wiki/d/%A5%E9%A5%F3%A5%AD%A5%F3%A5%B0



・S級リーグ所属 2名
天衣無縫の連鎖王 Kamestry
2013年度「S級リーグ」3位。
本拠地は、名古屋BOX-Q2。

戦術の革命家 ALF
2013年度「S級リーグ」2位。
本拠地は、マットマウス新川崎。




尚、今回は2011年度~2013年度まで全勝で三連覇という偉業を成し遂げている、絶対王者の「momoken」が、諸事情により辞退。
彼を除いたトッププレイヤー4名で覇権を争います。



詳細は、有志ぷよらー(moka氏)が制作した以下のPVをご覧ください。


 



<試合スケジュール>

…第一試合…
「ALF vs ざいろ」

■試合日時
2015.03.08(日)
■試合会場
新川崎マットマウス(http://matmouse.sakura.ne.jp/
■試合結果
ALF 49-50 ざいろ
■実況解説
momoken

・実況解説付き動画







…第二試合…

「kamestry vs ALF」

■試合日時
2015.03.15(日)
■試合結果

kamestry 50-43 ALF
■試合会場
新川崎マットマウス(http://matmouse.sakura.ne.jp/
■実況解説
実況:Tom
解説:トムソン

・実況解説付き動画






…第三試合…
「kamestry vs ざいろ」

■試合日時
2015.03.15
■試合会場
新川崎マットマウス(http://matmouse.sakura.ne.jp/
■試合結果
kamestry 50-48 ざいろ
■実況解説
実況:Tom
解説:トムソン

・実況解説付き動画





…第四試合…
「kamestry vs drapom」

■試合日時
2015.03.15(土)
■試合会場
名古屋 ゲームBOX-Q2(http://aoijun.sakura.ne.jp/Q2/
■試合結果
kamestry 50-39 drapom
実況解説
ようかん

・実況解説付き動画





…第五試合…
「drapom vs ざいろ」

■試合日時
2015.03.28(土)
■試合会場
新川崎マットマウス(http://matmouse.sakura.ne.jp/
■試合結果
drapom 50-47 ざいろ
■実況解説
selva


・実況解説付き動画





…第六試合…
「drapom vs ALF」

■試合日時
2015.03.29(日)
■試合会場
新川崎マットマウス(http://matmouse.sakura.ne.jp/
■試合結果
drapom 37-50 ALF
■実況解説
kamestry

・実況解説付き動画







リーグ戦のルールなどの詳細は、主催である「日本ぷよ連盟」の、S級リーグ公式サイト(
http://puyo.in/league_s2014/)をご参照下さい。

これらの試合は全て、ゲームセンターからのニコニコ生配信。
メイン放送は日本ぷよ連盟のコミュニティ。ALFのコミュニティ「ぷよぷよクンフー列伝」などで、ミラー配信(実力者による実況・解説付き)を行う予定です!








<優勝賞品>
さらに今回!

S級リーグの試合会場ともなっているゲームセンター、マットマウス新川崎店のご厚意により、
第4回「S級リーグ」の賞品が寄贈されました!

 


▲重厚感あふれる本格的な作り!
写真では伝わりにくいですが、「24インチのPCモニター」並みの大きさで、かなりズッシリとしてます。
ワンサイズ小さい、準優勝者向けの賞品も用意してくださっているとか...



マットマウスオーナーの本田様より、まさかのサプライズでした。
ありがとうございます!


■スポンサー
マットマウス鹿島田・新川崎店様
http://matmouse.sakura.ne.jp/

オーナー直営、生活用品ネット通販「やさしいくらし」様
http://www.juststyle.jp/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/suaipuuyinglabo/






<最終結果>









・・・ということで、

第4回「S級リーグ」の覇者は、kamestry選手に決定!!
おめでとうございます。




▲優勝盾を手に、ポーズを決めるkamestry。





・「Red Bull 5G」2014 優勝

2014年12月に制したRed Bull 5Gの栄冠に加え、
3月下旬には、全国最高峰のACぷよぷよ通大会、地元BOX-Q2の「ぷよマスターズ大会」も制し...



・第6回「BOX-Q2マスターズ大会」 優勝








無冠の帝王から、三冠王に!!!




2009年以来、6年の月日を経て”かめ年”の再来となりました。









名残り惜しいようですが、今期の「S級リーグ」はこれにて閉幕。

イベントを支援してくださった有志のみなさん。
試合をご視聴いただいた大勢のみなさん。

お楽しみ頂けたでしょうか。


たくさんのご声援、ありがとうございました!














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他18件のコメントを表示
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もこうのほうが強い
72ヶ月前
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キヨの方がうまい
72ヶ月前
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何でもこうの事は書かれてないの?
72ヶ月前
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弱い人のことは書かれないんだ、ごめんね
72ヶ月前
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(⌒,_ゝ⌒)←ぷよぷよ最強、他は雑魚@つわはす
72ヶ月前
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まとめお疲れ様です。
明日はかめさん2連戦なんですね、、、気力を維持できるかどうか、正念場になりそうですね。
72ヶ月前
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かめさん厳しい戦いになると思いますががんばってください。
72ヶ月前
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お疲れ様でした。
全試合リアルタイムで見てて臨場感抜群で最高に楽しかったです。
71ヶ月前
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もこうなんぞAにすら全敗する雑魚上げるなよ・・・
71ヶ月前
×
(⌒,_ゝ⌒)
35ヶ月前
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