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■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
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■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
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(本文)
■内容
先週から7月16日までの社会の流れを総括した
レポートを作成しました。
◆国際銀行権力と世界の政治経済の動向
・欧州中央銀行の理事会と現在の金融政策の解説
・ポーランドの司法改革に国際銀行権力が
反対する理由
・トランプ政権と安倍政権の支持率の推移の違いは
日米のマスコミの影響力の違い
◆日本の政治経済の動向
・物価目標2%の任期実現をあきらめた
黒田日銀総裁
・安倍政権叩きの本質と、危うい受け皿
◆家計への影響
(以下有料)
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