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有料ブロマガ記事を無料公開 「消費税を増税する理由 負担の無い大手輸出企業と、負担増の家計」
2014-11-21 16:37
=======================■勉強会<リンク>11月22日 真の民主社会を創る会 第4回勉強会 「金融軍事権力の日本支配の要 米軍基地問題」■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ==========================
過去の有料記事を無料公開します。今回の記事は、 -
稀代の悪法を通し続ける安倍自民の衆議院解散による総選挙の狙い
2014-11-13 07:00
=======================■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ==========================安倍自民党政権が、衆議院を解散し、総選挙を行おうとしている、とマスコミ各社が騒いでいる。この突然の解散総選挙の狙いは何なのか?報道されている表向きの理由は消費税の10%増税の -
設備投資回復の兆しという記事と、銀行貸出増加の記事の関連性について
2014-10-14 02:2088pt
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 <リンク>10月18日(土曜日) 真の民主社会を創る会勉強会 「日米欧の自由民主主義体制を操作する国際金融軍事権力の実体」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================「今回の記事」・設備投資 回復の兆し 機械受注8月4.7%増 日本経済新聞 10月10日・銀行貸出金9月末2%増 日本経済新聞 10月10日消費税増税の影響で一時的に下落していた企業の設備投資に回復の兆しが見られる。設備投資の先行指標である機械受注が4.7%増加と3ヶ月連続でプラスになった。以前のような不況に陥らないのは、日銀と民間銀行によるマネー創造の増加が下支えしているからである。マネーの増加と、景気の問題について解説する。(以下有料)
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7日に行われた日銀総裁の記者会見の内容と家計への影響について
2014-10-08 16:3088pt
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 <リンク>「真の民主社会を創る会」を結成 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================「今回の記事」7日に開いた日銀の金融政策決定会合が行われ、黒田総裁が記者会見を開いた。その記者会見の内容と、そこから予測される日本経済と家計への影響と対策についてお伝えする。<参考リンク>日銀総裁会見 円安むしろプラス 所得・支出は前向き循環(以下有料)
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日銀の株保有7兆円を超え、当座預金座高も160兆円を超える 金融経済にマネーを注ぎ込み続ける歪んだ経済システム
2014-09-26 08:1088pt
=======================■セミナー・勉強会情報<リンク>9月28日 討論Barシチズンにて勉強会を開催 「通貨発行権の民主化を提言する」<リンク>10月25日 ワールドフォーラムで講演「人類解放の手引き 人類を自在に操作したマネー権力の魔術」 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================【今回の話題】日銀の株保有が7兆円を超えた。また銀行が日銀に預ける当座預金残高も160兆円を超えた。日銀が株式市場や国債市場にマネーを大規模に供給していることをあらわしている数字である。そのため、株も債権も同時に価格が上昇するという普通の経済現象では起こらない特殊な状況を作り出している。一方、日銀が購入している株や国債は、金融経済へのマネー供給であり、実体経済への直接的な供給ではない。実体経済に直接マネーを供給できない現代の日本の政治経済システムの歪みと、それがもたらす影響をお伝えする。
<参考リンク>日銀の株保有7兆円に 買い増しで株価支える 年内に日生超え2014年9月23日 日本経済新聞
<以下有料>
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本日の朝まで生テレビ アベノミクスの議論の感想 議論は白熱したが通貨発行権の根源的な問題には触れず「記事の補足」
2014-08-30 21:1288pt
=======================■勉強会情報<リンク>9月6日(土)「FRBを廃止せよ ~新しい政治運動の提言~」■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本の購入→<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■HP<リンク>天野統康FP事務所 ホームページ ■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論 ===========================本日の朝まで生テレビは、アベノミクス特集だった。経済学者の森永卓郎氏や竹中平蔵氏が出演していたので、議論が白熱し、なかなか面白い回であった。しかし、アベノミクスを考える上で最大の争点となるべき通貨発行権の問題が全く議論されなかった。何故、日銀が国民ではなく銀行業に100兆円以上のお金を渡し、銀行の財テクに景気が回復するかを委ねなければならないのか?この根源的な問いこそが、現在の株価だけ上昇し、国民にお金が回ってこない現在のアベノミクスの問題の核心なのである。テレビで議論するのはまだまだ難しいのだろう。笑ったのは竹中平蔵氏が述べた「消費税は経済政策的には失敗だが、政治政策的には仕方がなかった」という発言を繰り返し、経済的には負の効果しかないことを強調しているのに、10%への引き上げを肯定していることである。この政治政策的に仕方がないというのは、IMFなどの欧米国際金融軍事寡頭権力が日本政府に消費税増税を要求していることを指しているのだろう。日本の政治経済は日本一国で自己決定権を持たない子会社のような存在なのである。
今回、安倍政権の政策の影響を考える上で参考になったコメンテータの発言と私の感想のTwiiterのつぶやきを以下に転載する。(以下amanomotoyasuのTwitterより転載)朝生「アベノミクス現状をどー見る」 日本の為替レートの適性は115円くらい。しかし円安が進むと内需型の企業は原材料の費用が高くなり苦しくなる。だから消費税を5%に戻せ。by森永卓郎 消費税をなくすことが一番の景気対策になるだろう。可処分所得がその分だけ増加するのだから。
posted at 19:07:11
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 2002年~2007年で毎年の財政赤字は27兆円から6兆円に減少させることに成功した。その理由は、景気が回復し、名目数字の歳入が増えたため。世界各国の財政赤字を減少させる基本的な流れだった。by竹中 景気を回復させれば増税は必要ないことがわかる
posted at 19:04:07
@tetsuo5151z 安倍政府というよりも、その背後で新自由主義改革を推進させている多国籍企業連合体とそのボスである欧米国際金融軍事寡頭権力の意向ですね。
posted at 18:56:04
朝生「アベノミクスは日本人を幸せにするか?」 アンケート結果 幸せにするが僅か15%。幸せにしないが多数で75%。 安倍政権って本当に支持率がたかいのか?
posted at 04:23:08
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 全体では非正規社員が増えているので労働時間は減少しているが、正社員の労働時間は増加しているby森永卓郎 長時間労働をなくすことが少子高齢化も女性の社会進出の問題も解決する秘訣。アメリカでは週休3日が導入され成功している例もあるby勝間和代
posted at 04:13:09
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 安倍政府の財政検証では、女性を総動員して働かせ、男性を70歳まで働かせようとしている。現在の日本の男の健康寿命は70歳なので、健康なうちはめいいっぱい働かせ、年金を受け取るときは病気の時からになる。by森永卓郎 現在の改革が進めばそうなるだろう
posted at 03:57:39
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 日本は幸福度の低い国。専業主婦ほど幸福度が高い。男も女も労働環境が過酷。フランスは生んだほうが得な社会なので出生率が2.1人。日本は1.4人。日本は国の予算にしめる教育費が諸外国に比べて低すぎる。
posted at 03:41:37
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 国家戦略特区を行うとブラック企業がどんどん集まってくる。容積率を緩和するといくらでも高い建物が建てられるので土地持ちがボロ儲けする。その結果、更なる格差社会になる。by森永卓郎
posted at 03:29:50
日本は主要先進国30カ国中20位くらいの1人あたりの生産力しかない。それほど高い生産力がある成熟した先進国家とは言えない。by竹中平蔵 つまりまだまだ成長できる余地のある国である。必要なのは国民の消費を増やす政策であり、第三の成長戦略の規制緩和ではない。国民に金を渡すべき。
posted at 03:09:39
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 世界の成長率が高い企業を調べたところ、外部からの経営者よりも内部から出世した経営者の方が企業の成長率は高くなる。当然、長い競争の中から選ばれて会社の事情に通じている人間が経営者になる方が経営がよくなるのは当たり前 by森永卓郎 これも正論。
posted at 03:02:31
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 日本中ブラック企業。残業代をろくに払っていない。竹中氏の進めようとしている成長戦略はただでさえ無責任な経営者によけい無責任な権限を与える改革。by森永卓郎 8時間労働を徹底するため厚労省の労働監督署を大増員して徹底的に違法企業を取り締まるべき
posted at 02:50:47
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 ホワイトカラーエクゼンプションは無制限に働かせる地獄の労働規制緩和。特定の年収制限などすぐに崩される。派遣業は当初13業種に限られたが、どんどん拡大された。正規と非正規の格差を縮めたいなら非正規の最低賃金を上昇させればいい by森永卓郎 正論
posted at 02:44:23
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 第一の矢と第二の矢は成功だったが、第三の矢の成長戦略は最悪の失敗をするだろうby森永卓郎 今の日本に必要なのは市場の規制緩和ではなく、国民の消費の増加。森永さんの言うことが正しい。10年以上の構造改革の結果、格差社会をつくるのがはっきりしている
posted at 02:38:11
朝生「アベノミクス現状をどー見る」 量的緩和は成功だったby長谷川、竹中 それはそうだが、銀行業に100兆円以上お金を渡しているだけで、金融経済で回っているだけで国民にお金が流れてこない。これが不景気を克服できない最大の理由。国民に直接社会保障のような形でお金を渡せばいいだけ。
posted at 02:33:29
「記事の補足」
今回の番組も問題の本質から目を逸らさせる社会の「無意識化」の一環であることについて解説する。両方が論じなければその問題は無いことになるという典型である。今後の景気動向についても語られていたのでお伝えする<以下有料> -
日銀は消費税増税後も物価に強気で民間エコノミストの予測と対立 その背景と家計への影響について解説
2014-07-20 13:3988pt -
今後の景気動向について 消費税増税の負の側面と、日銀の量的・質的緩和と銀行貸出の増加の正の側面 家計への影響とお役立ち情報
2014-06-04 02:1184pt -
消費税増税後の影響 再度デフレになるのか、インフレに向かうのか 金融商品の動向
2014-05-16 22:3084pt -
【有料】銀行貸出残高の増加が景気に与える影響とその背景 家計の対策
2014-04-15 06:2084pt
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