• 【ネタバレ注意!!】ドラゴンクエスト~YOUR STORY~ を見て、怒りで攻撃力が二倍になった

    2019-08-04 23:424
    まず大前提に
    本記事は映画本編のネタバレを多分に含みます。
    まっさらな気持ちで映画を楽しみたい方は「ひきかえせ!」「ひきかえせ!」










































    「自分は 勇者ではない」
    ドラゴンクエストⅤ(以下ドラクエⅤ)を初めて遊んだ時に味わったこの衝撃を、僕はきっと一生忘れることができないと思う。
    また、この映画が僕の心につきつけた“こおりのやいば”の衝撃も、忘れることはできないだろう。

    本映画はコンピュータロールプレイングゲーム「ドラクエⅤ」を原作としたCGアニメーション映画であり、ドラクエⅤの物語は主人公の幼少時代から始まる。その幼少時代を描くために、なんと映画ではドラクエⅤのゲーム画面をダイジェストで流してくれるのである!

    いや、映画にしろよ。

    別にゲーム画面みたくて映画館に来たわけじゃないんだわ。それだったら有名実況者のプレイ動画見れば十分面白いし、なんなら自分でゲームしたらいい。
    ダイジェストにすることくらい、尺的には想像つくから、そこは妥協しないでこども時代の三つ編みツインテビアンカや、レヌール城のおやぶんゴーストをCGでみてみたかったと思う。

    ドラクエⅤは幼少時代、青年時代、父親時代。と大きく分けて3つの年代を冒険する。そして、幼少時代は数々の伏線を見つける時代なのである。映画でも取り上げられた「実は子どもの頃に、大人の自分に出会っていた」というお話もそうだし、ベビーパンサーのゲレゲレがなつくのも、大人になった主人公が魔物使いとして能力を開花させる伏線である。(ゲーム内では「幼体とはいえ、地獄の殺し屋と呼ばれるキラーパンサーが人間になつくなんてありえない」と言われたりする。)
    映画では巨大なモンスター“ブオーン”をてなづけていたが、なぜそんなことが主人公にできるのか。という説明は一切なかったし、そもそもパパスが何者なのかも説明されない。実はパパスはグランバニアという国の王様である。だからラインハットの兵士が大げさにかしこまるのだ。つまり主人公リュカも王子さまである。

    ドラクエⅤを原作とする以上、仮に大人時代から映画のお話をはじめようとしても、幼少時代のお話は切り離すことはできない。でも、幼少時代からじっくりとやる尺もない。
    映画の尺にドラクエⅤのストーリーを収めようとする上での苦肉の策が、ゲーム画面ダイジェストだったのだろうけど、それってつまり「この映画はゲームを遊んだ上で見てね」ってこと? それってさすがに原作に甘えすぎじゃない? ハリーポッターの映画で「小説読んでから見てね」つって小説の文章流すか? という気持ちになってしまう。
    まあ映画の尺にRPGのシナリオを全て詰めろ。というのが無理な話であり、そこをどう編集するかというのもこうした原作つき映画の楽しみ方である。オソマツな部分は感じるものの、物語のキーアイテムをドラゴンオーブと天空の剣だけにまとめたりという部分はよくやったなあと思った。(もちろん実際はもっと沢山ある。そもそもレヌールの城で手に入るのはドラゴンオーブじゃない。)

    主人公リュカの言葉遣いも気になる。ついて来ようとするモンスター”スライム”に対して「スライムのお供なんか要らないよ」と言ってしまうのは、ドラクエⅤで主人公が魔物使いとして能力を発揮する条件である「たとえ魔物でも愛をもって戦い、赦す心がある」ようには見えない。更に父パパスの旅の目的が“魔物にさらわれた母を助けること”だと知り、世話係のサンチョに「ぼっちゃんならできます!」と持ち上げられるも「僕は父さんじゃない」「父さんの剣は僕には重すぎる」からの「行きゃいーんだろ!行きゃ!」という発言。投げやりな旅立ちである。母親を探すという目的のために、ドレイに身をやつしながらも目から光を失わなかった、という自分が持っていたドラクエⅤの主人公像とはかけ離れているように感じた。(一応、コレにはこの映画なりの理由がある)

    映画中盤、伝説の武器“天空の剣”を手に入れるも、主人公リュカは剣を引き抜くことができない。そう。勇者は自分自身ではないのだ。4作目まで主人公は「伝説の装備を扱う勇者」としてきて5作目でそのオヤクソクを破ったのだからドラクエプレイヤーの衝撃たるや。であり、このシーンは必須なのである。また、そこのガッカリ感を払拭してくれる、リュカの息子が剣を引き抜くシーンはカッコイイ。原作ドラクエⅤの時点では石化を直してくれた時に息子が「ぼく、天空の剣を装備できたんだよ!」と軽く言ってのけるので、それに比べればドラマチックな展開だ。鞘から引き抜かれた剣が、ドラゴンの翼を思わせる刀身を開くシーンはこうした映像作品でなければなしえなかっただろう。(スマブラで緑髪の勇者「ソロ」が持つ天空の剣の鞘は、鞘というよりホルダーのような形状であり、あの独特の刀身をそのまま収める形になっているが、鞘については映画の演出の方がカッコイイと思う。)



    だが、映像美だとか物語の編集だとか、そんなものは些細なコトである。この映画はラストシーンにとんでもない爆弾を、それこそメガンテクラスの爆弾を隠していた。

    魔物の拠点であるセントベレス山の神殿での決戦。宿敵ゲマを倒し、天空の剣の力で魔界を封印する(映画オリジナルの設定)ことに成功したのもつかの間、無機質な…マインクラフトを想起させるブロックが魔界の門から飛び出し、世界はリュカを残してすべてが停止する。

    魔界から現れたのは、ドラクエⅤ経験者が知る大魔王ミルドラースとはまるでかけ離れた、CGモデルの骨組みのようなキャラクター。戸惑うリュカを前に「マッピングオフ」だとか「グラビティオフ」だとかプラグラム言語のような言葉を発し、世界から色を、重力を、質感を失わせていく。そもそもこの映画で演出されているのはドラクエⅤを最新VR技術でリメイクしたゲーム世界であり、主人公はかつてドラクエⅤを遊んでいたプレイヤー。ビアンカもブオーンもパパスもゲマも、何もかも作り物であり、彼はゲームのプレイヤーに「いい加減にオトナになれ。」「夢から覚めろ」と言うためだけに、ドラクエが、ゲームが嫌いなプログラマーによって生み出された作られたコンピューターウィルスであるという。

    そう、リュカの投げやりな旅立ちの言葉は、「自分はゲームの主人公であり、冒険しなければならない」という無意識から出てきた発言だし、幼少期をゲーム画面のダイジェストですっとばしたのは「映画の主人公が遊んだドラクエⅤの記憶を思い出している」という演出からなのだ。

    この演出がなされた時に背後から聞こえた「え?」という声を僕は忘れない。
    なにやってんだ!!と思ってしまった。
    いやわかってるよ!自分は勇者じゃない。これを書いてる自分だって、30歳にもなって嫁どころかカノジョもいない、毎日スマブラしてるだけの冴えないオッサンだよ。
    それわざわざ言う必要ある!?
    そんなの見たくてこの映画見に来たんじゃねえんだよ!!

    ゲームからの強制ログアウトをしかけるウィルスに対して、仲間モンスターのスラリンだけは姿を失わずにリュカに言葉を伝える。「私はこの世界を監視するアンチウィルスプログラム。あのウィルスへの対抗プログラムを託す。ウィルスを消してくれ!」
    いやいやいやいや! お前もお前でなんなんだよ! 確かに時々急に出たり消えたりしてたけど、それがプログラムだからだと? だから! 
    そういうの見たくてコレ見てるんじゃねえんだよ!!!

    言われるがままにロトの剣を思わせる形状の光り輝くつるぎを握りしめ、ウィルスにたたきつけるプレイヤー。ミルドラースの立場を奪ったウィルスは消滅し、ゲーム世界は再び動き出す。仲間に「お前こそ真の勇者だ!」などとたたえられ、この映画はエンディングを迎えてしまう。

    この段階でドラゴンクエスト~YOUR STORY~は「ドラクエⅤを原作にした映画」ではなく「ドラクエをネタに弄った映画」になってしまった。


    オタク知識の浅い筆者でも、こうしたメタ要素を織り込んだゲームや娯楽作品が数多くあることは知っている。かつて大旋風を巻き起こした「アンダーテール」なんてまさにプレイヤーとしての遊び心、いたずら心を逆手にとった傑作だったし、そのアンダーテールが影響を受けたとする「MOON」ではそれまでに出来上がった「勇者のものがたり」のオヤクソクを弄りに弄り倒している。

    だが、ドラゴンクエストではこうした演出はほとんどされてこなかったハズである。(ほとんど、としたのは一部なされているからだ。リメイク版のドラクエ6では、とある宝物を手に入れるときに適切なフラグ処理をせずに過去のプレイ記憶をたよりに宝を探し当てると、仲間の一人から「どうしてこの場所を知ってるのかは、聞かないでおいてあげるわ。」と言われたりする。ただしコレはリメイク版だからこそであろう。)

    なぜセーブデータをわざわざ ぼうけんのしょ と呼ぶのか。
    なぜパスワードをいちいち ふっかつのじゅもん ともったいつけるのか。
    それは、この世界を、たかがゲームと思って欲しくない。子どもたちにこの世界に浸ってほしい。君たちはぼうけんのしょを開くことで、あるいはふっかつのじゅもんを唱えることで、勇者として、主人公としてこの世界を歩くんだよ。という想いからではないのか。
    そうした「主人公はきみ自身だ」という前提があるからこそ、「世界の半分が欲しくはないか」という悪魔のささやきに戸惑い、「どちらを花嫁にするのだね?」という究極の選択に悩み、「そして 伝説がはじまった!」という一文に鳥肌をたたせてきたのではないか。
    そうしたゲームを作った人の想いまでも踏みにじられた。そう感じてしまったと言うのは、言いすぎなのだろうか。

    ゲーム原作の映画として、「この世界はたかがゲームだ。お前は勇者なんかじゃない。」「違う!この世界の僕も僕自身だ!もう一つの現実を生きるのがRPGだ!」という対立をさせるのは、ありえない演出ではないと思う。言いたいことは大いにわかる。
    だが、だがしかし、ドラクエにこれは求めてない。それが筆者の率直な感想だ。
    勇者としての冒険の夢を見せてくれる。そして夢を見せることに妥協が無い。細部までこだわる。そんなドラクエを題材にして、「たかがゲームから卒業しろ」と言い放つキャラクターは、そもそも必要ない。

    きっとこの映画のことは、この記事を最後に語ることはもうないだろう。
    来月末には、「ドラゴンクエストⅪS」がニンテンドースイッチで発売される。
    まだⅪを遊べていなかった僕は、ゲームショップに予約をして、胸を躍らせてゲームソフトのケースを握りしめ、夕飯も早々にカセットROMを突きさし、
    そして、勇者には似合いもしない自分の名前を付けるだろう。
    そうして目の前に広がる冒険は、誰が否定しても消えることが無い、「ドラゴンクエスト~MY STORY~」なのだから。
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  • 勇者 個人的メモ

    2019-07-31 14:27
    勇者
    撃墜%は終点初期位置マリオで計測

    弱 6F 
    弱~弱3 12% 切り上げ、斬り降ろし、斬り払い
    タテに斬るので、Z軸判定に苦しむことはなさそう
    MP回復は3+3+3

    横強 9F 6+9.6% シールドバッシュ+薙ぎ払い 顔~前半身に無敵あり。飛び道具を消せるし、後出しを意識すれば打撃にも勝てるかも? 撃墜145%
    MP回復は 4+8

    下強 6F 8.4% 足払い 撃墜不可。
    MP回復は7

    上強 8F 13.2% 前は足元から、後ろは腰の高さまで斬る 上撃墜155%
    MP回復は10

    横スマ 17~18F 21.6% ガノンみたいなたたき斬り 撃墜76% バイキルトで62% ためる状態で50%
    MP回復は18

    下スマ 9F 13.2% 先端15.7% 前後足元斬り 前後ともダメージ変わらず 前方は上寄りのナナメ上。後方は横寄りのナナメ上。英傑ほど顕著ではなし。 上撃墜126%
    MP回復は12~13

    上スマ 13F 根元16.8% 先端19.2% マルスのアレ。地上判定は皆無 上撃墜。ジャンプしたマリオを97%
    MP回復は15

    空N 8~16F 10.8% クラウドのアレ 着地隙10F
    MP回復は9

    空前 14~18F  12.0% 先端14.4% ロイのアレ 着地隙13F 撃墜131%
    MP回復は10

    空後 18~21F 14.4~16.8% ロイのアレ  着地隙15F 撃墜113%
    MP回復は13

    空上 6F  8.4% 真上蹴り  着地隙9F  撃墜不可
    MP回復は5~6

    空下 16F 19.2% 真下に突き刺す メテオ 着地隙18F 
    MP回復は17

    DA 15.0~18.6% 先端の方が強いジャンプ斬り。英傑。 撃墜94%
    MP回復は14

    掴み 6F リンクくらいの範囲
    掴み打撃 膝蹴り 1.5% MP回復1
    下投げ 7.2% MP回復6 %帯によって空前がつながる。
    前投げ 8.4% MP回復9
    後ろ投げ10.8% MP回復9
    上投げ8.4% MP回復7 撃墜191% バイキルトなら160% ためる状態なら132%
    コンボ難しい

    NB メラ MP6 10..8~7.2% 遠ざかるほどダメージが減る。遅い火の玉。
       メラミ MP16 21.6% 火の玉を二ついっぺんに発射。ダメージ一律。横ベクトルに吹っ飛ばすのでガケ外に追い出せる。 撃墜148%
       メラゾーマ MP36 37.2% 巨大な火の玉。敵や壁にあたると爆発する。途中から急に加速する。 崖降り空ダNBでガケを火だるまにできる。復帰阻止として強力。 撃墜65%
    ピオリム小ジャンプ空N>前ダッシュジャンプ即メラゾーマがコンボになる。ピオリムしたら空Nぶんぶんしよう。

    横B デイン(15F) MP8 14.4~16.8% 剣から電撃を飛ばす。近距離の方が強い。
       ライデイン MP18 24.0% 横に電撃を発射。距離関係なし。トレモの5mくらい。 上撃墜153% バイキルト状態で148% ためる状態では撃墜力は変わらない。
       ギガデイン MP42 28.8~45.6%(バイキルトなら34.5~61.4%) 落雷を剣に受けて回転斬り。横スマの外側くらいまでなら電撃が当たるが、斬撃を当てた方が吹っ飛ぶ。最初の落雷は14.4%ダメージ。メテオはなさそう。ガケ掴みにもあたるくらい下判定も強い。回転斬りモーションは15%まで耐えるヘビーアーマーあり。 撃墜38%(中心) 撃墜54%(電撃のみ)
    バイキルト状態なら23%で撃墜できる。 
    ちなみに、デイン系魔法にはなんとバイキルトが乗る。ついでに言うと反射もされない。さすが勇者の魔法。マホカンタされてもライデインは立ち回りで使える。
    バイギガデインならガケ掴みに電撃を当てる想定で38%のマリオを撃墜できる。回避あがりで裏に回った場合も回転斬りが当たれば48%で撃墜できる。ということは覚えておこう。
    つまり50%を超えたら、バイキルトを引いてギガデインを当てれば勝ち。(MPの問題でイチバチの賭けになってしまうが…)

    上B バギ(7F) MP5 8.4% 足元に竜巻を出して上昇する。慣性がつけやすい。着地隙13F 相手に当てた時の吹っ飛ばしは完全に一定。ガーキャンについては、相手は勇者の背中方向にふっとぶので、発射時の勇者の向きを確認しておいて、かならず前方に逃げるようにうとう。あくまで仕切り直しの手であり、撃墜コンボなどには発展しない。
       バギマ MP9 15.6% 大きな竜巻。横に帰るならコレ。 着地隙24F 上撃墜168%
       バギクロス MP18 22.8% 巨大な竜巻。上昇は強いが、慣性はバギマの方が優秀
    着地隙 30F 上撃墜146%

    下B コマンド技9秒 コマンド選択中に何もできない。コマンド決定時に後ろにスティックを倒しておくと、後ろに発動できる。シールドかジャンプでキャンセルする。
    ホイミ (7)11%回復
    イオ (9) 18.6% ゆっくり前に飛ぶ魔法。敵にあたるか、一定距離で爆発する。
    イオナズン(37) 33.6% 弾速の早い爆発。爆発の直前に吸い込み判定がある。上撃墜85%
    ザキ(10) 1.2% 終点の端から端までゆっくりと黒い煙が飛ぶ。ダメージが高いほど高確率で即死。
    ザラキ (30) 3.6% 前方広範囲に黒い爆発。即死魔法。間合い次第でガケ掴み状態にもあたる。 ザキ系は150%で確実に息の根をとめる。一応0%対0%でも効くことはある…
    ギラ (8) 16.2% 当たると前後に炎が広がる魔法。弾速早め。エルサンダー的
    ベギラマ (20)30% より大きな炎の魔法。 横方向に飛ぶ。発射を見てからガードは間に合わないんじゃないかって速度。撃墜114%
    メタル斬り (6) 1.2% メタルやアストロンを即死させる。タイマンではハズレ技。
    かえん斬り (12) 20.4~26.4% 範囲が広い斬撃。外側は火炎のみ。剣が当たると吹っ飛びもけっこう強い。 撃墜75% 
    マヒャド斬り (11)20.4% 当たると凍結する斬撃。仮に100%を超えていたらメラゾーマで無理やり解凍して撃墜できる。
    まじん斬り (15) 42% 要するにファルコンパンチ。ガードを確定でブレイクする。触ったらダメな剣技。 撃墜41%
    コマンド技は左右スティック入力で背中側にも発動できるので、振り向きまじん斬りもできる。
    バイキルト (16) 攻撃力、吹っ飛ばしがあがり、被ダメージも増える。
    メガンテ (1) 60.1% ガード不可の自爆魔法。コマンド選択直後から無敵になり、絶対につぶされない? 上撃墜49% 50~60%ためて、ストック有利があるなら、MPが枯渇した時に探してぶっぱなすのもアリ。MPが少ないときは、消費が小さい呪文が出やすい。つまり、メガンテも出やすくるなる。
    ピオリム (13) 素早くなる補助魔法。ジャンプ力も上がる。落下速度もあがる。吹っ飛びやすくなるデメリットもある。約10秒。コンボできるようになるか…?
    ためる (14) 直後の直接攻撃が強くなる。かえん斬りなども強くなる。 だいたいダメージは2割増える。 上投げやスマッシュの比較のとおり。ダメージよりも吹っ飛ばしが上がるコマンド。
    マホカンタ(14) 飛び道具を跳ね返す状態になる。 12秒
    ラリホー(16) 相手を眠らせる。射程は終点の開始位置(321GO)の位置くらい。根元で当てないと眠りが浅くなる。地上で当てないと眠りが浅くなる。
    マダンテ (全て) MP残量に比例した範囲に爆発を起こす。最大でスマートボムの2周り大きいくらい。MP100で58% ガケ掴みや強引な着地狩りにぶっぱなす魔法。 ちなみに、クッパはヘビーアーマーのおかげでマダンテの中でもノシノシ歩いてくる。ベヨネッタはバットウィズインでトドメを回避できるらしい。大魔王や魔女には通用しないようだ。
    ルーラ(8) ランダムに足場に復帰する。空ジャンプを使い切っていてもルーラ復帰の時点で回避もジャンプも復活しているため、安易なホールドスマッシュを喰らうほど無能な魔法ではない。相手復活時にルーラすると復活無敵をやりすごせる。相手を撃墜したら、とりあえず呪文コマンドを開いてみよう。補助呪文かルーラがあれば当たりだ。
    アストロン(6) 約6秒、鋼鉄となり無敵になる。代わりに動けない。自力で解除もできないので、アシストフィギュアをやりすごしたりする目的だろうか。空中でアストロンすると落下時に攻撃判定がある。
    パルプンテ(4) ランダム効果

    パルプンテ効果表 ランダムにコマンド技が発動する。自分が遅くなる。自分が毒になる。自分のMPが0になる。自分がお花状態になる。自分がゆっくりになる。自分が眠る。自分が巨大化する。自分が透明になる。自分が無敵になる。MPが全回復する。

    ※ ギラ、ベギラマは同時に出ない
    ※ イオ、イオナズンは同時に出ない
    ※ ザキ、ザラキは同時に出ない
    ※ ホイミは1ストックにつき二回発動したら撃墜されるまで出てこない
    ※ マホカンタ、バイキルト、ピオリム、ためる、といった補助呪文は、効果が切れるまでは候補に出ない? ためる状態で、ためるコマンドを見たことが無い。 マホカンタ張りっぱなし状態を防ぐ措置と考えれば妥当。逆に言えば、ピオリムでもバイキルトでもかけておけば、効果時間中にマホカンタを引きやすくなる。ということでもある。

  • はじめてのソードワールド2.0リプレイ風味 ~決闘祭!!~ その3

    2019-06-23 21:53
    ※注意※
    本書は身内でのTRPG、ソードワールドのオリジナルセッションの内容を
    独自の脚色をくわえつつ清書したものです。
    大枠はソードワールド世界に忠実ですが、原作の世界設定とは異なる、オリジナルの台地を舞台にしています。世界観に独自の解釈が含まれている可能性があります。

    以上をご了承の上、ダイス目に翻弄されるプレイヤーたちのあたふた、ひらめき、白熱する戦いをお楽しみいただければ、これ以上なく幸せです。宜しくお願いします。

    プレイヤー一覧
    ゲームマスター:昧隆牙(まいりゅうが)

    アマゾウ(甘造):https://charasheet.vampire-blood.net/2478179
    人間の魔導技師(マギテック)。魔法の拳銃で戦うオールラウンダー。MP燃費は悪い。
    PTの考え事担当が多くなってきている。
    「待てドーシー!ちょっとは考えろ!」

    ウサビ=ナッツ(45p):https://charasheet.vampire-blood.net/2463024
    兎人(タビット)の魔術師。サポート魔法が得意。怖がりでプルプルするのがクセ。
    「あんまりなでなでしないで欲しいウサ。」

    アオイ(月読アクイ):https://charasheet.vampire-blood.net/2458122
    忌変異種(ナイトメア)の拳闘士。手数で押すタイプ。モデルはボイスロイド琴葉葵。だが男だ。
    「止まって見えるよ…カウンターだっ!!」

    プレイズ=エクステンド(爺メール):https://charasheet.vampire-blood.net/2455558
    エルフの聖職者。名前は「褒めて伸びる子」、というネタ。神官戦士の道を歩み、回避盾として活躍中。
    「美しいお嬢さんは、僕が守らないといけませんね。」

    ドーシー=テン(ホーシー):https://charasheet.vampire-blood.net/2452233
    ドワーフの戦士。防御力を活かし壁役を担う。子どもっぽい性格で推理や考察は苦手。脳筋。
    イベントで子どもから成人年齢に成長した。
    「さあ冒険ぼうけん!今度はどんな魔物と戦えるかな!」

    ユキ(天願 優希):https://charasheet.vampire-blood.net/2463426
    人間の魔術師。才能ある生い立ちのハズが魔法を誤射したため、仲間からネタにされる。
    イベントで18歳まで成長した。厨二病街道まっしぐら。
    「僕は魔法の天才だぞ? 甘く見ないでほしいな。」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「さあさあ三回戦までコマを進めました期待の新人"ウェルザーズ"!どこまでやってくれるのか!? 対するはチーム"夫婦ーズ"なんとも微笑ましいお名前!それでは登場してもらいましょう!
    ……………………
    「あ、あれ?係員?ゲートに人影がないんだけど? なに?控え室にもいない? 棄権ということでしょうか……
    ???「遅れてごめんなさあ〜〜いっ
    空から二つの塊が落下し、土煙をあげる。
    中心には小柄な人影がふたつ。君たちが粉塵に咳き込んでいると「あ、ごめんごめん。」と一言。片方が舞うように一回転し、土ぼこりを吹き飛ばす。
    武骨な闘技場に不似合いな、橙色のドレスローブ。頭頂部ではこれまた鮮やかな夕焼け色のボブヘアーをツインテールにまとめており、「やっほー!」などとはしゃぎながら観客たちに笑顔と愛想を振り撒いた。『かわいいー!』『応援するぞー!』と、あっけにとられていた観衆から黄色い声があがる。



    もう片方は、黒色の質素なローブに黒髪。だらりと華奢な腕を下ろし、はしゃぐ相方を一瞥して気だるげにため息をついている。そしてそのどちらもが、頭部からはツノを、背部からはローブを荒々しく切り裂く皮膜の翼を覗かせていた。
    ???「なんだ、貴様らか。
    そう、黒服の男はつぶやく。 その声に、君たちは聞き覚えがあるハズだ。
    アマゾウ「てめえ! あの司祭と一緒にいたヤツか…
    プレイズ「だ、誰なんですか?
    ウサピ「この間の、エルフの村の襲撃事件。首級の側近だったドレイクウサ。
    ユキ「またどこか襲おうとしてるのか!
    ドレイク「安心しろ。今日はコレの気まぐれに付き合わされているだけだ。バルバロスとして人とコトを構えるつもりはない。あくまで今の俺たちは大会の出場選手だ。
    ???「なになに、おにいちゃん、相手の人たちと知り合いなの?
    ドレイク「…ふん、さあな。
    ???「ふ~ん? ま、いっか。はじめまして~。 ヒマだからちょっと暴れたくって参加しました。よろしくね?
    アオイ「な、なんか。すごく軽いね…
    ドレイク「コレが男爵位を持っているというのだからな…頭が痛くなる。
    ウサピ「しゃ、爵位!? ドレイクの貴族……ムリウサ!勝てないウサ!

    ドレイクバロン(レベル9):高位蛮族『ドレイク』の中でも上位の存在。
    鋼のウロコに身を包む竜に変化することができる。冒険者にとっては恐怖の象徴。
    ※バルバロス:蛮族の自称。『蛮族』という呼び名は、人族による蔑称なのだ。
    日本人をジャップと呼ぶ感じ。

    バロン「安心して? 本気は出さないからさ。こんなところで変身しちゃったら、会場めちゃくちゃになっちゃうしね~。
    アマゾウ「人型のままヤってくれるってことかよ。俺たちにとってはありがたい。言質とったぜ。
    「え、ええ~っと。もういい? どうやら浅からぬ因縁があるらしい両チーム。勝利の栄光を掴むのはどちらか! 試合開始ぃぃいいい!!
    先制判定…先手を取られた!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ドーシー「先手とられ過ぎでしょ!w
    アマゾウ「うーんスカウト取ったんだけどなあ。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    バロン「ぼ~っとしてるなら、こっちからいくよ?
    ドレイクバロンの攻撃! アオイは回避に成功!
    ドレイクの攻撃! プレイズは回避に成功!

    ドレイク「なるほど、それなりに鍛錬はしているらしいな。
    プレイズ「は、ははは!余裕ですよ余裕!
    アオイ「冷や汗すごいよプレイズさん。
    アマゾウ「とりあえず、殴り合いをサポートするか。ウサピ、頼む!
    ウサピ「はいはい。タッチタッチ。
    ウサピの魔法 “スペルエンハンス”! アマゾウの魔力を強化した!
    アマゾウの魔法 “ワイヤーアンカー”! ドレイクバロンをからめとった!

    バロン「むっ。
    アマゾウ「よっし、逃がさねえぞ!
    バロン「いやぁ~ん☆ 捕まっちゃったぁ~(泣
    アマゾウ「え
    「おおっとアマゾウ選手の腰から発射された硬質のワイヤーが、ドレイクバロン選手を捕らえました! 可憐なドレスに無機質なワイヤーが絡みつき、肉を締め付け自由を奪っています!
    観客「あんな可愛い子になんてコトを
    観客「かわいそう…ひどい男ね…
    観客「機械触手ネタキタコレ
    アマゾウ「いや、戦術として普通だろ!てゆうか今までもワイヤーアンカーは撃ってただろ!
    ウサピ「アマゾウさん…
    アオイ「うわぁ…
    アマゾウ「そんな目で見るな!!!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    みんな「ゲラゲラゲラゲラ
    アマゾウ「なるほど触手ネタ!ありだな!ふひひひひw
    ドーシー「中の人はノリノリだあ…
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    アマゾウ「いいから攻撃してくれ!攻撃!
    「さあワイヤーで絡めたドレイクバロン選手にアオイ選手とドーシー選手がとびかかる!ドレイクバロン選手はこらえつつ、魔法で自身を強化しております。まさかここから一掃してしまうのか?
    バロン「一発で倒れないでネ?
    「おおっとバロン選手、剣に魔力をみなぎらせて… こ、これは…込められる魔力が尋常ではありません!鋼の鎧でもビスケットのように砕けそうです。人間辞めちゃってるレベルです!
    アマゾウ「そりゃ人間じゃねえからな!
    「大振りの刃がアオイ選手に襲い掛かります! が…アオイ選手、ひるみません!どっしりと構えています! 迎え撃つ気か! しくじれば腕をまるごと持っていかれかねない一撃に、拳を合わせるつもりのようです!
    アオイ「避けるなんて、性に合わないからねっ!
    バロン「人族のクセにナマイキだね!
    ドレイクバロンの“魔力撃”! アオイは“カウンター”を選択!!
    バロンの命中力 固定    19!
    アオイの命中力 出目8+13=21!  カウンター成功!

    バロン「ぐうっ!
    「す、素晴らしい!剣が振り降ろされる寸前、アオイ選手一気に間合いを詰める!リーチの不利にもかかわらず先に当てたのはアオイ選手だ!
    アオイ「このままいくよ!!
    アオイの攻撃! ドレイクバロンにクリティカル!!

    バロン「ふう~ん。なかなかやるじゃん。
    バロン「それじゃあ、お姉さんもちょこっとだけ本気、出しちゃおっかなあ~?
    ドレイクバロンが剣を天に掲げると、剣は強く光を放つ。
    光の粒子がドレイクバロンの体に吸い込まれ、湯をかけた氷のようにバロンの剣は縮み、対照的にバロンの肉体は膨張していった。
    アマゾウ「お…おい。おいおいおい!本気ださないって言ったよなぁ!?
    絹のような肌を硬質のウロコが覆い、背後ではドレスをまくり上げ丸太のような尾が伸びる。うずくまるように四つん這いになったドレイクバロンは四つ足の爬虫類にみるみる姿を変えて
    「やめろバカ
    ポカン
    バロン「いったぁ~い!なにするのさ。
    ドレイク「こっちのセリフだ。ここで竜化などしてみろ。会場が廃墟になるぞ。今回は“遊びに来た”んだろう?
    バロン「むぅ~。仕方ないなあ。まあ、この姿で勝てないくらいの人族がいるってだけでも面白かったし。いっか。 あ~あ、ドレスがボロボロ。下着が見えちゃいそう。
    ドレイク「別に気にすることじゃないだろう。
    「男のお前が何を恥じらうんだ。
    アマゾウ「へ?
    「え?
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    みんな「え?
    ええ~~~~~~~~~?????
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「な、な、なななななんと!衝撃の事実!!チーム“夫婦―ズ”、可愛らしい女性かと思われたドレイクバロン選手が、ま、まさかの、オトコおおおお!?
    ウサピ「おとこ…
    プレイズ「おとこ
    アオイ「おとこ
    アマゾウ「な、は…え?  じゃ、じゃあまさか、黒いオマエが…おんな?
    ドレイク「男だが? まさか、こんなふざけたチーム名を真に受けたのか?
    ドレイク「何度も言うが、俺たちは“遊び”に来たんだ。まあ、以前よりは楽しめたぞ。
    アマゾウ「楽しめたんなら、それなりに礼をして欲しいもんだな。例えば、『この間の件』、詳しくお聞かせ願いたいところなんだがな。
    ドレイク「この間? さて、なんのことだか。よくわからんな。
    アマゾウ(しらばっくれる気かコイツ! 司祭の件は納得してねえんだぞ!
    バロン「おにいちゃん、何話してるの?
    ドレイク「さあな。人間はよくわからん。さあ、帰るぞ。
    バロン「はぁ~い。 じゃあねーキミたち。楽しかったよ。バイバーイ♪
    ふたりは翼を大きく広げ、はるか彼方に飛び去って行く。
    観客「みえそう。
    観客「バカ男っていってただろ。
    観客「可愛ければセーフ。むしろ男の娘が女ものの下着はいてたら興奮しない?
    観客「一理ある。
    「え、ちょっ…… あ、あ~…夫婦ーズ、撤退につき…棄権とみなします。ち、チーム“ウェルザーズ”の勝利~~~!!!!!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ドーシー「いやマジびびりました! 竜になったら勝てないでしょw
    アマゾウ「しかも男か~かわいいイラストだったのに。
    GM「ふふふ。なかなかいい反応でしたよ(ゲス顔
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    試合を終えて控室に戻ると、テーブルの上に便箋が置かれていた。可愛らしい丸文字で君たちへのメッセージがつづられている。



    アオイ「“剣のかけら”だね。
    ドーシー「やったーウェルザードに食べさせようっと。
    アマゾウ「はあ…『人間はわからん』って……俺はコイツらの考えこそよくわかんねえよ。
    プレイズ「まあまあ、勝ち進めたんだからいいじゃないですか。
    ユキ「そうだ! 今の僕なら!
    おもむろにユキは道具袋から一冊の本を取り出す。
    ウサピ「あ、エルフの村から持ってきた本ウサ。
    ユキ「そうとも! 魔力が足りなければ見るだけで頭痛がしてしまう魔導書!今なら!今の僕なら!読み切れるハズだ!
    いそいそとテーブルに座り、本を前に深呼吸をはじめるユキ。その傍らに、こっそりウサピがくっついている。
    ウサピ「スペルエンハンス(ボソ
    ユキ「ふははは! 気のせいか力がみなぎっている気がするぞ!今なら!今ならいける!!
    ユキは“エルフの魔導書”を開いた…
    激しい頭痛がユキを襲う!!
    ユキ「うがあああああああああ!!
    ドーシー「やっぱりダメじゃん。
    ウサピ「…ウサ。
    アマゾウ「控え時間をどう使うかは勝手だけど、しっかり休んでおけよー。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    GM「毎回その本読んでますよねw
    ユキ「なんでだめなんだあああ!
    GM「いやあ惜しいんですけどねえ。
    アマゾウ「なんとなく、一番最初に読み解いた人にしか効果なさそうだから、それはユキさんに譲るわ。
    アオイ「あと二回戦?3回かな。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「さあさあ大会日程も折り返し。ここからはベスト8! 強豪たちのなかでもえりすぐりの猛者が!今まで以上の激闘を見せてくれることでしょう!
    「どこまでやってくれるのか新人チーム“ウェルザーズ”!! 対するは…おおっと過去の優勝経験者です! 稀代の少年剣士!わがレンガード王国騎士隊第一隊長! チーム“ヨーム”!!
    ヨーム「貴方たちなら、勝ち上がって来ると思っていましたよ。
    ドーシー「ふふん。キミも強いんだ? ワクワクしてきたよ!
    ヨーム「この二振りの剣は王国の魔導士による特別な錬成を施された剣です。そして私の祖父に仕込まれた剣術をもってすれば。
    切れぬものなど! あんまりない!!
    ???「ヨームぅ~。がんばってねぇ~。
    ヨーム「あのう。一応、私たち二人チームで参加しているんですが。
    ???「だってぇ。貴方が必死になるから。私の出番なんかほとんど無いじゃない?退屈だわあ。 早く負けて出店の食べ歩きに行きましょうよ。
    ヨーム「ユユコさまが何もしないから私が必死に頑張らないといけないんですよ!
    ユユコ「でも貴方が頑張ってくれるから、私も安心してさぼれるのよ?頼りにしてるわ~
    ヨーム「そ、そうですか?えへへ。 …って、話をそらさないでください!!
    プレイズ「あれが、上司さんみたいですね。
    アマゾウ「苦労してるのが見て取れるな…
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    アオイ「ゆゆ様だあ!
    アマゾウ「死の呪文とか使ってきそう。
    GM「お察しのとおり、魔導士です。
    プレイズ「ヨームさえ倒せば終わりになるパターンですかね。
    GM(さあてどうかなあ。クックック。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「さあ王国の威信をかけて、新人チームに負けるわけにはまいりません!頑張れヨーム負けるなヨーム! 第四回戦、開始ィイイイイイイ!!!
    先制判定…… 敵は先手を放棄した!!冒険者たちの先制!

    ヨーム「先手は、お譲りしますよ。力を見させていただきます。
    プレイズ・アオイ「では遠慮なく
    ヨーム「え
    クリティカルヒット!!! ヨームHP0!!

    ヨーム
    「みょん!
    「なんと! 先輩としての余裕を見せたヨーム!チーム“ウェルザーズ”の二人にフルボッコだあああ!!
    みんな「だらしねえな!!www
    ユユコ「あらあら、だらしないコねえ。
    ユユコ「うーん。どうしようかしら。 こんなにあっさりヨームを倒しちゃうなんて、意外だったのよねえ。
    ユユコ「せっかくだから、私もちょっと遊んでもいいかしら?
    「おおっとユユコ大隊長、扇を開き舞いを始めました…何をしようというのでしょう。わぷっ……これは、花びら? ち、違います。雪です! 雪が闘技場に舞っています!!

    ユユコの魔法“ブリザード”!! 広範囲に冷気が吹き荒れる!!
    魔法クリティカル!! 43のダメージ!!
    ドーシーHP 26/69
    プレイズHP 0 気絶して倒れた…
    アオイHP 0 気絶して倒れた…
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ドーシー「ゆゆさまTUEEEEEEEEEEEEEEE!
    GM「ここでクリティカル出すの、ダイスの女神さまわかってるわー
    ウサピ「前衛が半壊してるんですけど
    アマゾウ「ヨーム倒したら本気になるパターンかー!!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「す、素晴らしい! 我が国の誇る騎士隊大隊長の魔法が炸裂だあーー! 舞いながら魔法を放つ姿は敵からすれば死の舞踊!! 
    ユユコ「うふふふ~ 次は奥のコたちかしらねぇ?
    ドーシー「うわわわ…と、とりあえずポーションで皆を起こさないと…
    ドーシーはアウェイクポーション プレイズを復活させた!
    プレイズは魔法“アウェイクン” アオイを復活させた!

    ユユコ「あらまあ。こんなところで貴重なお薬を使っていいのかしら?
    アマゾウ「いいぞドーシー!そのオンナ、どう考えても出し惜しみしていい相手じゃねえ!
    ユユコ「ふふふ、そうよねえ。あなたの弾丸では私の服には傷をつけられない。肉弾戦ができるコたちが倒れてしまったら、詰みですものね。
    アマゾウ(魔力防護の服か。王国の兵士様は贅沢なもん着てるな。
    アオイ「動きは鈍い…全部全力で叩き込めばいける!!
    アオイの三連撃!! 命中!!

    プレイズ「やったか!?
    ユユコ「残念ねえ。まだ立っていられるわ。
    ユユコHP 1
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    みんな「だあああああああああ惜っしいいいいいい!!
    GM「あっぶね!まじあぶねえ! さあて、ここから勝つにはどの魔法がいいかな~
    アマゾウ「そうなんだよ!ソードワールドに詳しくないから、どんな魔法が飛んでくるかわかんないんだよ。だからさっさと仕留めたかったのに!!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ユユコ「後ろのコたちまでとなると…ちょっと難しいわねえ。
    ユユコは真っすぐと扇子を突き出し、開く。極太の稲妻が3本、君たち全員に襲い掛かる!!
    魔法“3WAYライトニング”!! ライトニングを1度に3発放つ!

    プレイズは倒れた! 背後のユキはかろうじてかわした!
    アオイは倒れた!
    ドーシーは持ちこたえた! 背後のアマゾウとウサピは辛うじてかわした!

    ユユコ「仕留めそこなっちゃった。 まあ、せめてもの抵抗をさせてもらおうかしらね。
    魔法“ブリンク”! 分身をまとい、物理攻撃を一度だけ絶対回避!
    ※特技“ダブルキャスト” :一度に二つの魔法をとなえられる。

    ユユコ「さあて、たった一人の戦士で、分身を超えて武器を届かせることができるのかしら?
    ドーシー「僕じゃ無理だね。だから、お願い!
    ドーシーはアウェイクポーション プレイズを復活させた!
    プレイズは“アウェイクン” アオイを復活させた!

    アオイの連続攻撃! ブリンク消滅! さらに攻撃命中!

    ユユコ「なんだ、まだ持っていたのね。 残念だわ。 もう少しで、詰めたのに。
    「アオイ選手、両こぶしで分身を撃ち払い、ユユコ大隊長に攻撃を当てたぁーーー!!
    「紙風船のように舞うユユコ大隊長の体! ああっと空中で身をひるがえして着地!?ま、まさかまだ戦えるのか!?
    ユユコ「まさか。もう無理よ。降参、参りました。さあ、お祭りの出店にでも行こうかしら。
    ユユコ「ああそうそう。
    ふがいない隊長さんを、みっちりと…鍛え直してあげないとねえ?
    ヨーム「ふぇ? あ、ゆ、ユユコさま、申し訳ありませ…あ、ちょ、引きずらないで…てゆうか報告書とかまだ仕事が残って……あの、なんでそんな楽しそうなんですか。どうして引きずるのやめてくれないんですか。み、みなさん、助けて…い、いや、
    いやああああああああああああああああああああああ
    ……
    …………
    ………………
    「え、ええーっと……た、たぶんお二人は、お祭りを楽しみにいったんですね。うん。きっとそうです。ご安心ください!我が国の騎士団では、パワハラの類はございません!あれは、個人的なスキンシップです!…それはそれで問題ありますかね。
    「と、とにかく! チーム“ウェルザーズ”の勝利ィイイイイイイ!!!
    ……
    …………
    ………………
    ドーシー「あと二回!あと二回で優勝だよ!
    ユキ「これで国王への謁見は2度目ってことになるかな…まいったな。才能にあふれてるって言うのもさ。
    アマゾウ「へえ。国王に会ったことがあったのかユキ。
    ユキ「ああ。幼い頃にね。 今会えば、更なる成長を遂げた僕に驚くに違いないよ。
    アマゾウ(ある意味、成長した姿には驚くだろうなあ…
    ウサピ「次の相手は……どんな人たちウサ?
    プレイズ「お、ちょうど決まったようですね。
    「勝ち上がったのは
    チーム 三姉妹~~~~~~~~~!!!