覚醒、絶望ふたたび
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覚醒、絶望ふたたび

2018-02-23 20:46

    ▲姉のために走れ!クロム!

    聖王エメリナの処刑場に駆け付けた一行。姉を助け出すために、もうひと踏ん張りだクロム!
    マップは例によって砂漠。ペレジアは呪術師とドラゴンナイトの国。こっちの移動事情などお構いなしにガンガンと突っ込んでくる。なるべく迎撃で数を減らしていきましょう。

    遭遇戦で鍛えたドニはもうすっかり一級品の戦士の風格を漂わせています。っていうかステータスだけならクロムより強いです

    ▲破格のクラスチェンジボーナス
    見よ。この圧倒的な能力値!村人から傭兵に転職し、完全に覚醒しましたね。そうか、ファイアーエムブレム『覚醒』とは、ドニ覚醒の物語だったんだ…ちなみに嫁候補はティアモかリズです。田舎者だからこその純朴さで、誰に対してもまっすぐなドニ君は見ていて気持ちがいい。ティアモへの「ティアモさんの良いところを毎日10個言うべ!」というセリフ。ナンパ師だってそんなに女性を褒められないと思うぞ。


    ▲いいえ、モンクです
    このマップには二人も仲間候補がいるため、彼女たちを殺してしまわないための作戦も必要。マップ左下で斧を振るっているバトルシスターモンクのリベラはさっさとレスキューで引っ張り上げて、クロムで勧誘してしまいます。女性と見まごう美しき聖職者…というと『烈火の剣』のルセアを思い出しますが、リベラはルセアよりいくらか男性的な印象ですね。眼光が鋭いからかな。ルセアはレイヴァンという主に尽くす姿が女性らしさを際立たせているんだと思います。内面がヒロインチックなんですよね。

    更に、『覚醒』を知らなくてもこのコを知っているという人も多いのではないでしょうか(私もそうでした)。軍の中で一番スタイルがいい女、サーリャの登場です。

    ▲さーりゃん可愛いよさーりゃん
    イーリスへの復讐心を燃やす仲間たちをよそに、ペレジア国のあり方に疑問を抱いている様子。クロムで勧誘できるのですが、中途半端なタイミングで勧誘すると袋叩きにされてしまう。慎重に引き寄せていく必要があります。
    ところが、サーリャグループが南から迫るのと同時に、敵将が不穏なセリフを…

    「竜騎士隊で挟み撃ちにしろ!!」

    増援、挟み撃ち、後ろから…うぅ…頭が痛い…
    いや、前回学んだではないか!増援が予告されたら、予測地点から距離を離せば良い!はっはっは!どうだペレジアよ!もうあの頃の俺じゃないぜ!
    「過去の失敗から学び、似た状況に対処できるようになる。」これがゲームの醍醐味の一つですよね。あとはゆるりと進軍し、光る床からアイテムを回収。ボスチクも行いマップクリア!

    ルフレのエメリナ救出作戦は、敵の竜騎士を殲滅し制空権を得たうえで、天馬騎士団で崖上のエメリナを助けるというもの。やるじゃないかルフレ。はじめてちゃんと軍師してるぞ。
    ところが、そこに待ち合わせたようにアーチャーの屍兵が現れる!

    ▲フィレイーーーーーン!
    トンボとりのように撃ち落とされてしまうフィレイン達。こんな都合よく屍兵が現れるものなのか!?この状況でどうしたらエメリナを助けられるんだ!?
    自軍に大量に飛び出す「?」などお構いなしに、プレイヤーの目に映ったのは

    !?
    「いいえ」一択だろ!
    クロム達が肉親を、仲間を捨てる姿など見たくない!たとえ万策尽きたとしても、希望を捨てずにあがく姿を見せてくれ!この「選択肢を選ばせる」という演出。ここでグイっと感情移入度が高まった気がします。
    私はFEにおいてカムイやルフレといった「マイユニット」に自分の名前をつけることはしませんでした。それは、自分なんかが彼らと同列に戦うことはできない。と思ってしまうから。自分という異物がこの世界に入り込むことで、世界に違和感を与えたくない。と思ったからです。
    (実況プレイしていて何を今更。という気もするのですが、画面の向こうからあーだこーだ言うのと、自分の分身をゲーム内に置くのは大きな違いを感じるのです。)
    そうして観客席で、第三者目線で見ている私を「そんなところで見てないで、こっちに来いよ!」と舞台に引っ張り上げてくれた。そんな気がする。最良と思われた作戦が失敗し、どうしようもない状況に歯噛みしながら、クロムが意見を求めてくる。それはルフレというアバターにではなく、ボタンを操作しているプレイヤーに。ルフレに自分の名前を付けて遊んでいたプレイヤーにも、ルフレをルフレとして配置したプレイヤーにも「自分で選ばせる」というのはとても大切な演出だったのではないでしょうか。


    立往生するクロム達を、慈愛の表情で見るエメリナは…なんと自らの足で崖先に歩き出してしまう。自分を助けようとしたイーリスの騎士。自分に憎悪をぶつけるペレジアの民たちに
    「たった一欠けらの優しさが、世界を平和に導くのです」と言い残して。
    せっかく暗殺作戦を防いだのに、聖王エメリナは結局死んでしまった。絶望の未来は変えられないのか…これからクロム達はどうすればいいのか。失意の中敗走するイーリス自警団に、無慈悲な追手がせまる。




    この続きは明日14時、ニコニコ生放送でプレイします!是非とも見に来てください!
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    毎週土曜日、ファイアーエムブレム覚醒をプレイ中。
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